美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

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◆昨日は一日中雨の日だったが、用事も溜まっているので出かけることが多かった。
 
しめ縄作りで忘れ物をしたので、隣町の公民館まで取りに行った。
郵便局や食品の買い物、整形外科で膝の注射の2回目にも出かけた。駐車は年内はこれでお終い。
 
次女は帰省にあたり荷物を抱えて帰るのが大変と言って、段ボールで送られてきた。
ドイツの長女からも手紙と動画のUSBが届いて、孫の姿を見ては笑いが隠しきれない。
 
そんな・・・バタバタとした日であった。
 
■相変わらず、家にある本の再読をしているが、中々読み進まない。
 
寝る前と朝目覚めて起きるまでの、<布団の中での読書>だ。
日中、机に座って読むことはなかなか出来ない。
あとは出かけた時にバッグに入れて、空いた時間に読むくらいだ。
 
英会話のラジオ講座を聞くようになってからは、他の本を読む時間が減った。
英語はやってもやってもすぐに忘れるので、テキストを常に身近に置いて繰り返してはいる。
だから、普通の本を読む機会が減ってきている。(言い訳かも・・・)
 
それでも、<布団の中での読書>でいくらか読んでいる。
読み出せばすぐに眠くなってしまうが、それでもこの時間は至福の時なのだ。
朝は目覚めてもしばらくは起き上がらずに本を読む。それをしないと読書は進まないのだ。
 
本の記事をしばらく書いていないと少し溜まってしまった。
 
◆遠藤周作著「ぐうたら生活入門」昭和49年10月34版。(随分古い本だ。実家から借りたものだったか・・。)
 
とにかく可笑しい。思わず笑ってしまう箇所だらけだ。
こんなに面白いことを書く人だったかと今更ながら驚く。
長崎でのキリスト教迫害の歴史を描いた「女の一生」を読んだが、同じ作者とは思えない。
 
狐狸庵さんは北杜夫(ドクトルマンボウ)さんと仲が良かったようで、随所に出てくる。
その狐狸庵さんの好きな言葉はトルコのことわざ「明日出来ることを、今日するな」だそうだ。
あとがきにあった最後の文章で、また笑わせてくれる。
 
イメージ 1
 
「若きウェルテルの悩み」ゲーテ・1971年3月第1刷。
 
どうしてこんな古い本が家にあるのか不思議で、誰が買ったかも不明。
あまりにも有名な本だが、まあ一度は読んでみようと挑戦した。
しかし、とてつもなく読みにくい。訳書でもあるし、ぎっしりと詰まった文章は読み疲れる。
ゲーテ自身も数多くの恋をしているが、この作品はまさにゲーテ自身が主人公のようだ。
しかし、この主人公は最後には恋に破れ自殺をする。
これは本人ではないが、実際にあった事件が元になっている。詳細な記述だ。
 
年譜によれば、人生のかなりの時期に恋をしている。
83歳で亡くなっているが、73歳の時に18歳の娘さんを愛しているのにはびっくりする。
ゲーテは詩人シラーと大変仲が良かった。無二の親友だった。
 
私はドイツ滞在中にシラーの博物館を訪れたので、より身近さがある。
しかし、その当時はシラーのことはあまり知らなかったのだが。
 
その記事⇒2011年5月14日「シラーのマールバッハへ・列車で一人旅」
 
この本はドイツの長女の所に送ろうと思う。
 
「生活習慣病に克つ・新常識・まずは朝食を抜く」小山内博著・新潮新書
 
朝食は体に悪い・かわいい子には冷水浴を・体は使わないところからダメになる・がんも生活習慣病の一種
 
「親が死んでも食休み」食後すぐに動いたり仕事をすると、
胃に行くべき血液が、そちらで使われることにより、消化を妨げ胃腸を傷つけることになる。
「食べてすぐ横になると牛になる」は嘘だと主張する。
 
今では朝食をいきなり取らないことは難しいが、現代は仕事量に比べて食べすぎだということだ。
その結果、体に弊害が出ているのだということは理解できた。
 
イメージ 2
 
◆「9割のひざの痛みは自分で治せる」戸田佳孝著
書名に惹かれて買ったが、「9割」と言うのがみそだ。完全にではない。
 
湿布で応急処置を・サポーターの使用・運動で膝を支える筋肉を若返らせる
減量・足底板・生活改善(杖・手摺・椅子式生活・様式トイレ・・・)
外出時(手摺・重いものを持たない・杖・保温・低い靴・・)・水は抜く・他の病気の可能性も・注射とリハビリ
 
どれも知ってはいることだが、「手術をしない治療法」の実践者である筆者の思いは伝わった。
 
「地味めしダイエット」横森理香(作家・エッセイスト)著・知恵の森文庫
 
「地味めし」とは「玄米を炊いて、納豆と、野菜たっぷりのおみそ汁と、自分で漬けた漬物のようなもの」いうらしい。
 
お菓子、スナック、チョコレート、缶コーヒー・ジュース・牛乳・バター・チーズは食べない。
玄米生活・化学調味料、変なタレ、レトルトは使わない・野菜中心の食事・ダシを自分で取る・良い調味料を使う・・・
 
出来あいのものを使わずに、体に本当に良いものを少量食べること。
そのためには良いものを厳選して食べることに尽きる。
 
充分理解できる。あとは実践あるのみだが・・・・。
 
イメージ 3
 
◆「イワシ博士のヘルシー・グルメ」市川桂子著・新潮文庫
 
著者はフードコンサルタント。日本に初めて「ダイエット」の言葉を導入した人だと言う。鰯の素晴らしい成分に気付き、日本全国を訪ね歩いた「鰯研究家」として効能を説く。
そして51種類ものメニュの紹介をする。
鰯・・・広島には小鰯があり、これはよく食べる。骨ごと食べれば栄養満点なのは承知済みだ。
 
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