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4月29日(日)ドイツ滞在13日目
昨日の公園行きは暑くて、歩き疲れたこともあって、夕べは明るいうちからベッドに入った。
そのうち夜中に起き出して、色々と用事を済ませた。
今朝は普通に起きたが、孫の家もみな疲れているだろうし、今日はお互いゆっくりすることにした。
孫の昼寝が目覚めた頃に行くことにして、それまでは自由時間となった。
去年はこんな時は、一人で列車に乗ってあちこち行ったものだが、
今年はそういう時間もなかったし、列車の乗り方も忘れてしまったので、あまり出かけたくもない。
そこで町の中を見て歩くことにした。あまり広くもない町だが、まだ見ていない場所もある筈だ。
さすがに日曜だ。町中が休んでいて、静かなものだ。
朝から教会の鐘の音らしきものが、盛んに鳴っている。
そうだ、教会に行ってみようと気づいたのはもう9時半を過ぎていた。
行ってみるともうミサは終わったらしく、ぞろぞろと人々が出てきていた。
みな正装だ。若い人はほとんどいなくて、年配の夫婦連れがほとんどだ。
いずこも同じ高齢化の現象か?
空になったホールの中に入ってみた。まだパイプオルガンの音が聞こえる。
ドイツでは教会はかなり見た。古い歴史のあるものが多かったが、ここはきれいで新しかった。
町のあちこちを歩き回った。昨日と打って変わって、曇り空になったので暑くなくて良かった。
来週の日曜日は家をもっと早く出て、別の教会へ行ってみよう。
マンションから見える大きな時計塔のある教会へ行ってみたい。
街中で見かけた花。リラ(ライラック)とりんごの花。
◆ どこの家にも洗濯物をどこに干しているのか、道からは全く見えない。
よく言われる日本の<満艦飾の洗濯物干し>とは対照的だ。
娘の家では乾燥機を使用している。マンション6軒の洗濯機置き場の地下に行ってみると
乾燥機があるのは1軒だけだ。夏は暑くなり乾燥もするので必要ないのだろう。
娘の家は幼い子もいるので、結婚祝いに買ってやったのだ。
洗濯物は丈の低い洗濯物干しに干して、ベランダでも外からは全く見えない。
だから、洗濯物干し棹などというものはないのだ。気候、文化の違いだろう。
◆孫は最近「人見知り」が始まったのだろうか?
これまでどんな人にも愛想良く、こんなに人見知りをしない子はいないと言われたそうだ。
それが・・・・どうしてもパパやママでないと駄目な時がある。
ママが出かける時はこっそり出ないと後を追い、泣いてしまうのだ。
私の顔を見ると泣いてしまうことがある。もう13日も接しているのに・・・・。
だから、育児にはいまだに自信が持てなく、役立っていないのでは・・・と思うこともあるのだ。
▼日本の童謡のDVDをずっと聴かせていたら、曲が流れるとリズムをとって楽しそうに踊りだす。
▼ 私の住んでいるアパート。3階のさらに上の屋根裏部屋。
屋根裏部屋も活用すれば広くて良い部屋になるものだ。ただし、窓は東のみだ。
南にあると暑くてやりきれないのだろう。夕べはさすがに暑くて、シャッターを下ろすとさらに暑い。
仕方なく、窓の上部分を少し開けて寝た。屋根裏部屋とは、まるで「アンネの日記」の世界だ。
アパート生活というよりはホテル住まいという感じだ。
娘一家とも四六時中一緒よりも気分転換に良い。
気ままな一人生活。還暦を過ぎてからこのような生活に出くわすとは、何ともいえない気分だ。
▼大木。とにかくどこにも木々が多い。それも大きく育っている。
あまりの大きさに冬には日当たりに影響しないだろうかと気になる。
▼ 町の表示板。Schuleは学校。Pestalozziはあの有名な教育家のペスタロッチだろう。wegは小道。
▼ [bio]製品は値段は高いが品質が良いものだ。幼子がいるのでこれを買うことが多い。
卵でも、左の緑パッケージがbioで2,59ユーロ(270円ほど)。
右の普通のものは1,09ユーロ(106円ほど)だ。
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2012年04月29日
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4月28日(土)ドイツ滞12日目
スーパーは日曜日はお休みなので、土曜日には買い物客が多い。
いつものように買い物をした後、スーパー内にあるパン屋さんでパンを買った。
対面販売なので、少しはしゃべらねばならいし、小銭がいるので財布をじゃらじゃらさせる。
だから多少は気を使うのだ。そして、帰り出して500メートルは行っただろうか。
荷物の中にパンがないのに気づいた。また戻らねばならないが、早くに気づいて良かった。
店に行ってみると、ちゃんとパンは保管されていて、店の人は私の顔も覚えていたようだ。
品物選びとお金の支払いとに気を取られて、肝心のパンを忘れるとは何ともどじをした。
スーパー店内には瓶詰め商品が多いと感じる。荷物がすぐに重くなるのだ。
車でないのでその重さがこたえる。
午後4時から、車で20〜30分の所にあるKillesberg−Hohenparkにみんなで出かけた。
ここには毎年のように来ている。広い敷地に緑の芝生もあり、木陰で私の作った弁当を食べた。
おむすびにハンバーグとソーセージ、そしてサラダの簡単なものだが。
孫も大喜びで、疲れ知らずで動き回っていた。公園には大勢の人だった。3時間の外出になった。
一気に真夏になった。外出すると汗だくになる。半袖の人も多い。木陰がことのほか嬉しい。
帰りにアイス屋さんに寄って食べた。去年は眠っている孫を連れてよく通ったものだ。
今年は初めてやって来た。ここ数日がうその様な暑い日になり、随分賑わっていた。
▼金曜日にあちこちの家々の前に青色のかごが置かれていた。
なんだろうと覗いてみると、中には説明書きが入っている。
辞書を引きつつ理解するに・・・・<日曜日に、このかごに靴や服を入れて寄付をお願いします>
というものらしい。教会関係のものだろうか。初めて見るものだ。
▼ 見事な大木
▼スーパーの店内にあったチラシ。1週間分が載っている。
日本でも新聞チラシを止めた店があると聞いたことがある。
確かに、その費用を値引きに使えばもっと安く購入できるかもしれない。合理的である。
品物の値段は日本より安い。物価が違うのだろうが。日本の物価高より高い国はないだろうから。
ハムやソーセージを多く食べる国だが、それらは比較的値段が高い気がする。
▼桜はもうすっかり葉桜だ。
▼孫のマンションより眼下を見渡す。こうしてみると随分と高台にあることがわかる。
遠くに町の中心部が見える。かなり低い位置にあるのだ。ここは林の中に家があると言った感じだ。
これほど自然があふれた環境も珍しい。田舎の風景とはまた違った自然環境だ。
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