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■ドイツからの帰国はフランクフルト空港からだった。
この空港の利用も3度目になるが、2回はアシアナ航空で今回は大韓航空だった。
飛行機会社が違うとチェックインカウンターの場所も違い何かと勝手が違うので
毎回婿さんに付いてきてもらう。座席のことなど込み入った話をしてもらうこともある。
去年は孫も来たが、片道2時間かかる車はもう我慢もできないので今回は止めた。
機内預け荷物は21.6kgでオーバーしていたが、何も言われなかった。
2kgオーバーぐらいはOKなのかもしれない。
ドイツの娘の家で借りたヘルスメーターでは21kgだったが、誤差があったのだ。
*コリアンエアーでは5月から重量制限が23kgになったとの情報も耳にしたが、
帰国後知ったのでは既に遅かった。
今回は2つの場所で、ほんの少しではあったが手間取った。
まずは「出国審査」の係官が私のパスポートを見て「スタンプがない!」と言っている。
「何のスタンプか?」と聞いたら「ヨーロッパ入国のスタンプがない。」という。
そんなことを私に言われても。それでもパラパラとめくっているうちにあったらしく
にこりともせずにパスポートを渡してくれた。何だ早とちりか・・・。
次は「手荷物チェック」で。最初に若い男の係官が「ミズ」とか言っている。
何の事かと思ったら「水はないか?」という日本語だった。
「ない。」と言うと、日本語で「OK。有難う。さよなら。」とまで言われた。
喜んでいる場合ではない。次は機械チェックだ。
去年は没収品の経験があるので、液体物には気を使ったのだが
今回も無事に通過させてはくれなかった。チェックに引っかかった。
脇に寄せられて、さらに今度は人の手でもう少し詳しく調べられる。
手荷物の大きなバッグの中をすべて調べられた。
中はさらに小袋に入れていたのでばらばらにならずに済んだが、結果は異常なし。
思うに、手拭き用に濡れタオルを入れていたのが機械に感知したのかもしれない。
でも、韓国の仁川空港では何もなかったのに不思議なものだ。
■フランクフルト〜仁川間は「A380」という飛行機だった。
これについては次回にでも写真入りで記事にする。
■機内食は仁川までは夕食と朝食で2回出て、ドイツ風と韓国風を食べた。
仁川〜福岡間は1時間と少しなのに、機内食が1回出る。
国内線でもっと長くても食事は出ないのに、国際線となると違うが、
乗ってすぐに食べてすぐに片づけられる気忙しさだ。
これでばらずしとみそ汁の和風が出て、やっと日本に帰ってきた思いがしたものだ。
帰りは20時前の出発で夕食の機内食後は睡眠時間になるが、これが眠れない。
出発日は朝早くに目覚めたし、飛行機で眠れるからと昼寝もしなかったので眠たいはずが
椅子に座ったままでは眠れないのでくたびれた。
映画を見ても英語のせりふで字幕が韓国語では大変。見ているうちに多少は眠くはなったが。
「慕情」や「炎のランナー」と「愛と哀しみの果て」を見たが、
英語のせりふは半分も理解はできなかったし、かなり集中しないといけないので疲れる。
■福岡空港利用は久しぶりで、勝手の違いから手間取ることも多かった。
おまけに荷物が3つになってしまったので、これが大変だった。
段差の移動はエレベーター利用になり、その場所を探すだけで無駄に時間がかかった。
福岡空港の国際線は国内線から無料バスで15分くらいかかり、
新幹線まではさらに地下鉄に乗らねばならない。でも、これはたったの2駅だ。
荷物が少なければ空港から新幹線まで急げば最短で30分もあれば移動できるが、
今回は何と1時間ほどもかかってしまった。
福岡空港は便利が良いと思っていたが、やはり荷物が多いと大変だった。
次女に話したら「荷物は送れば良かったのに・・・。」と言われたのだが気づかなかった。
家から車で1時間もあれば着く広島空港が便利なのは言うまでもない。
■更におまけに、九州新幹線開業後に新幹線に縁がなかったものだから
「さくら」や「つばめ」「みずほ」などとあり、
「のぞみ」と「ひかり」「こだま」しか頭にない自分は混乱した。
どうも平素の知識がいざという時に応用が効かない。
無事に広島駅に着き、夫の迎えを受けてほっとしたのは事実だ。
丸1日お風呂にも入れず、韓国に着いた頃から蒸し暑くなってきた。
日本に着けばどっと汗が出て、それも疲れの原因になったような気もした。
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