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8月7日(火)暑い一日だった。
ドイツ電車のレストランで昼食を取った後は、
少し歩いた場所にある「健康科学館」(広島市中区千田町)へ行ってみた。
あまり行くことのない施設だが、たまには訪れてみても良いだろうと行ってみたのだ。
一部無料の場所もあるが、有料部分は見事な展示スペースが広がる。
「健康」をテーマにした科学館で、
A・生きる B・病気 C・老いる D・健康E・原爆放射線と健康 F・健康プレイG・健康ライブラリー・・・と1周しながら学習できるような作りだ。
「広島市健康づくりセンター・健康科学館」は(財)広島原爆障害対策協議会の運営だ。
予算をかなりかけて作られている様子が見て取れる。
子ども向けの様な気もするが、内容は子どもにはやや難しい。大人が見てちょうど良いのだ。
健康に関するビデオの上映もされていた。
生まれたての赤ん坊と同じ身長と体重の人形があった。
抱いてみたが、重いこと。人間の3キロとはこんなにも重いものかと驚いた。
友とおしゃべりをしながら、冷房の聞いた館内を見て回った。
もっとじっくりと時間をかけてしっかり見て回れば、本当に良い学習になるだろう。
◆見学を終えて館外に出たら、玄関前に何やらモニュメントが立っているのが目に付いた。
その説明を読むと、以前ここは広島大学の工学部があった場所で、
1982年(昭和57年)東広島市へ統合移転したために、記念に碑を建てたようだ。
この工学部のみならず、広島大学の本部もこの近くの千田町にあって、
以前はこの近辺は大学の街だった。
移転後の今ではもうその面影はほとんど残っていない。
原爆後の変遷ではなくて、大学の移転ということで大きく様変わりした地区なのだ。
原爆で被爆したクスノキも残っていた。こういうものはいつまでも残してほしいものだ。
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2012年08月10日
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