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昨日は、生協ひろしまの「地産地消交流会」に友を誘って参加した。
牛乳工場見学と生産者との交流会を行う催しだ。
朝7時50分集合、18時解散のたっぷり一日のバス旅になった。
大人16人、子供19人で、夏休みは子どもの参加が多くて賑やかだ。
◆まずは、広島市安佐北区三入の「東洋乳業(株)」見学だ。
工場長さんから説明を聞く。この工場では牛乳、アイスクリーム、ヨーグルトを作っている。
昭和44年に出来た工場だといいもう45年になる。
そういえばかなり以前にも確か生協の行事でここへ来たことがある気もする。
この工場の牛乳は広島県北部の高野町からのもので作られる。
高野町は、広島県の最北端で標高も高く気温も低い豪雪地帯で知られる所だ。
北海道に似た気候が酪農に適しているのだ。
工場内見学は日曜日ということで牛乳だけしか作っていないし、写真撮影も出来なかった。
見学者通路は結構な暑さだった。案内役の二重になった完全防備の作業服を着た人はもっと暑かっただろう。
牛乳がどんどん出来ていた。一日に5万〜7万本も作られるという。
ただし、今は夏休みでもあるので、学校給食がないのでその分がないのだ。
ここで出来る「高野・備北の恵み牛乳」は、他の牛乳の半分の8日間の賞味期限だとか。
美味しさにこだわるゆえんだ。
お土産に森永製品のアイス「ピノ」を1箱頂いて、バス内で美味しく食べた。
この会社は森永乳業グループなのだ。ピノの箱にもしっかりと安佐北区三入の地名が載っている。
◆次は高速道を使って庄原市高野町まで移動。
高野ファーマーズマーケットという立派な建物で行われる「高野3・5牛乳交流会」への参加だ。多くの出迎えにまずびっくり。
会場の席に着くとざっと100人近くの人数がいるのにさらに驚く。
COOP関係者、森永・東洋乳業関係者、酪農関係者、生産者、高野町など多くの人が集まっていた。
ただし、生産者は以前は15軒近くあったが、現在は3軒のみだそうだ。
昼食を食べながらの交流では、大きなおむすび2個と「ミルクそうめん」が出た。
そうめんにミルクが入っているのにはやや驚きだが、食べると結構いけるのだ。
「牛乳もち」も頂いた。わらびもちのような感じだが、牛乳が入っているのでミルク寒の様でもある。
「バター」も作った。ペットボトルに生クリームを入れひたすら振るだけでできる簡単なもの。
パンに塗って試食したが、美味しいこと。何の混じりけもない純粋なものだ。
◆最後は牧場見学だ。ただし、家畜伝染病予防のために、牛舎の見学はできなかった。
口蹄疫問題がひところ話題になったが、神経を使うのだろう。
牛舎を遠くに見ながら、家畜のえさになるトウモロコシ畑のそばでお話を聞いた。
これらの穀物や牧草は<ロールサイレージ>になる。
日差しも強く暑くてやりきれなかったが、帰りのバス内は冷房も聞いて快適。
■2か所の見学に、美味しくて珍しいものも頂いて有意義な一日となった。
参加費は1000円。(バス代・参加費・昼食代すべて込みで)
昼食はCOOP東広島地区のたくさんの方々が作ってくれたという。
事前準備など大変だったろうと想像できる。有難いことで感謝である。
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2012年08月27日
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