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◆ドルトムントの電車レストランへ行った日は、
一緒に行った友と会うのも久しぶりなので、せっかくだからとあちこちへ行った。
昼食後はすぐ近くの「健康科学館」へ行ったり、その近辺の散策をしたりした。
(詳細はまた後述)
◆その後電車に乗って広島駅まで出て、そこでバスに乗り換えて帰宅しようとした時に
広島駅前福屋の催し物が目に付いた。
星野富弘さんの「花の詩画展」が行われていたのだ。
朝出がけに新聞広告で見ていて知っていたが、また改めて出かけることを思うと嘘になりそうなので、
せっかくだから覗いてみることにした。
この人の生き方はもうかなり知られている。中学校の国語の教科書にも載っていたし
出版された本も買った。
毎月送られてくるJAFの小冊子にも詩画が長いこと掲載されているのでいつも目にしている。
24歳で体が不自由になって、現在は66歳。長い年月に書きためた詩画は数え切れないだろう。
今回はそのうちの100点の展示があったのだ。
展示会場内部の撮影は遠慮とあったので写さなかった。
不自由な体で書くのだからどうしても大きな物は描けないのだろう。
どれも同じような小さな紙に一見同じような筆致に見えるが、よく見ればどれもみな違う。
味のある字も微妙に違うのだ。絵も、字も、そして文章も味わい深い。
今日に至るまでの苦労はまさに筆舌に尽くし難いだろうが、よくぞ頑張ったことだ。
ビデオも上映されていた。インタビューへのコメントもあった。昔の映像も残されていた。
若い時の写真のイメージが強く、最近の写真を見るのは初めてで、
もうすっかりと白髪混じりになっていたのには驚いた。歳月の経過を感じた。
主催は「ひろしま 星野富弘 花の詩画展を開く会」だという。
全国各地で開く「花の詩画展」は大きな感動を呼んでいるのも頷ける。
生まれ故郷の群馬県みどり市には「村立・富弘美術館」があり、
2010年には開館20周年を迎えた。入館者は600万人に及ぶという。
パンフレットには「三浦綾子記念館交流展」などが書かれてあった。
星野富弘さんに大きな影響を与えた三浦綾子さんとの交流の足跡をたどる企画展だ。
2人ともキリスト教徒である。信仰に生きながら人生を精一杯に歩む姿が勇気を与える。
◆この日は4か所もの見学などを欲ばった。
11時から出かけ、帰宅は18時になったが、実り多い半日となった。
暑くても出かければ案外と耐えられるものなのだ。冷房が効いている場所も多いからだ。
家の中の方が結構蒸し暑い事を知った。
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2012年08月09日
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