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◆今日は1月10日。お正月気分ももうすっかりと抜けている。
お正月のしめ縄飾りなどを片付けたくなったが、いつ片付けたら良いか毎年迷う。
昔は小正月の15日に片づけたようだ。昔は「松の内」は15日までだった。
その日に<とんど>が行われたので、その場所へしめ縄などを持参したものだ。
15日が成人の日だったので、祝日でもありこの日にとんどが実施されるのがほとんどだった。
しかし、今では15日は祝日でもないので、とんども日にちがまちまちだ。
現在は「ハッピーマンデー」により成人の日が年によって違う。
とんどの行事も土日でないと難しいようで、
実家では12日(土)、地元では13日(日)や19日(土)などにある予定だ。
調べてみたら、今では七草がゆの7日に片付けるのが一般的とあった。今の松の内は7日までのようだ。
それならばもう片付けようかと思ったが、念のために隣近所を観察してみると、
どこもみなまだつけたままなので、もう少しそのままにしておこうかと考え直した。
しめ縄ついでにもうひとつ話題を。
4日に街中へ出かけた時、帰りにバスで帰った時に気付いた。
広島駅付近の民家やマンションなどでは、しめ縄をしていない家が多かったのだ。
それが峠を越えて駅からかなり離れるに従って、どの家もしめ縄をしている。
都会では現代はしめ縄もしなくなっているのだろうか。
もちろん若い世代のマンションでの一人暮らしなどの人はしないだろうが、
1軒家でもしていないのには驚いた。
そういえば、以前は車にもミニのしめ縄をしていたものだが、
これも次第に減っていき、今ではしている車を探すほうが難しい。
これらもすべて時代の流れだろうか。合理主義の風潮だろうか。
ほんの短期間のために1回限りで1000円前後もするものは高過ぎると思うのだろうか。
色々考えさせられた。
◆今年は初詣には6日(日)に地元の神社にやっと行ったのだ。
例年、初日の出を拝んだ帰りに東照宮か、婚家のみんなと出かける安芸府中町の出雲大社(広島分祠)か、あるいは実家の神社かどれかに行くのだ。
しかし、今年はどこも行かなかった。さすがに何だか落ち着かない。
だから有福温泉から帰った日の午後、一人で歩いて地元の神社に出かけた。
さすがに神社にはほとんど人がいなかったが、たった2人だけいた。
おみくじはたくさん木に結び付けられていたので、3が日の人出は多かったと見える。
この神社に参ることはそう多くない。現在の地に住んで早28年近くになるのに、
意外なことに地元の神社にはあまり行かないのだ。
地元の神社仏閣を訪ねる催しでここを訪れたことはあるのだが。
神社の鳥居には「大正10年」の文字が彫られていた。
今年の家内安全を祈ってほっとした。大きな欲はない。健康で何事もなく過ごせれば良い。
お神酒が置いてあったので一杯頂いたが、
あまりに人がいないのでそれを飲むのもやや不安な思いがしたりしたほどだ。
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