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正月4日に友と久しぶりのランチをした後出かけたのが、そごう広島店で行われていた
「半世紀を映画から振り返る・山田洋次監督50周年記念展」だ。
7日(月)までなので早くに行かねばと気になっていた。これは招待券を貰ったもの。
11月に高校時代からの友人とランチをした時に貰ったもので
年明けのことで、忘れてはいけないとカレンダーに書いてしっかりと意識をしていたのだ。
その券をくれた友も一足先に行って、大変良かったとメールをくれていたのだ。
山田洋次監督が監督業50周年を迎えることは知っていた。
昨年の8月に京都に行った時に、京都南座で山田監督も来ていたセレモニーに居合わせたのだ。
あの時はテレビ取材のインタビューを受けたが、大ファンでもないのでコメントもしづらくて断ったのだった。
長年の大ファンのような人々が多くて、そんな中では気恥かしくてコメントなど出来なかったのだ。
あの時は時間がなくて会場に入ることはなかったのだが、広島でも同じようなものが催されるので期待をしていた。
山田洋次さんの映画は全部で80作品で、そのうち76本が松竹大船撮影所で撮られている。
その中で48本が「男はつらいよ・寅さん」シリーズだ。
特別上映「寅さんあなたは誰なの?」という展覧会限定公開の30分映画を見た。
48作品を監督自身が編集したものだ。マドンナも多彩だ。みな若い。
何よりも寅さんに粉する渥美清の演技が上手い。
独特の口調だが、不自然でないほど自然な語りで笑いを誘う。
30分だけだが、感情移入がされて思わず涙が込み上げそうになった。
最終作品は阪神大震災後の神戸長田町が舞台だった。
私自身は「寅さん」大ファンでもなくて、劇場で見たのは数本だがテレビでの再放送は何本か見た。
劇場では客の笑いが独特の雰囲気を出していたのを記憶している。
山田洋次さんは1931年生まれで、今年82歳になる。
寅さんシリーズは渥美清さんの死で幕を閉じたが、監督の衝撃はいかばかりだっただろう。
それでも、今なお映画に対する意欲は落ちていないようだ。
そういえば、東京の葛飾柴又にも出かけたこともある。和尚さん役の笠智衆さんが出てきそうな雰囲気だった。
葛飾にあった車寅次郎像がこの記念展にやってきていたのを見て思い出した。
京都では80作品すべてが上映されたそうだが、こちらはパネル展示だ。
内部は写真撮影も出来ないが、1か所だけ撮影可能な場所があった。
あの妹さくらやおじさんおばさんの住む団子屋の茶の間だ。
映画のパネル展示を見ていたら、私は寅さんシリーズよりもそれ以外やむしろその後の作品を見ている方が多かった。
「遥かなる山の呼び声」「キネマの天地」「学校」「釣りバカ日誌」「母べえ」「武士の一分」「たそがれ清兵衛」などだ。
最新作「東京家族」はあの有名な小津安二郎監督作品のリメイク版だ。
この作品の宣伝も兼ねているかのようだった。広島県大崎上島でロケも行われている作品だ。
◆満足して帰宅したら、次女はもう新幹線に乗った後だった。
夕方には京都に戻ると言っていたが、少し早めに家を出たらしい。
これで正月もすべて終わった感じがした日となった。
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正月4日になってやっと友とランチに出かけることが出来た。
「月に1回は一緒にランチでもしたいね」と言っていたが、
12月は忙しくてしばらく出かけていなかったので久しぶりになる。
この友はランチの場所もよく知っており、今まで色々と教えてもらっては出かけたものだ。
ランチ以外にも催し物などにもよく出かけ、これまで何度一緒に行っただろう。
今回出かけたのは「J CAFE 墨・大手町店」だ。
(広島市中区大手町2−7−1畑ビル1階)本通り電停近く
電車通りに面した場所で、制服のキョ−リツの店の近くにあった。
入り口も変わっている。昔の古い作りのようで古木戸を開けて入る。
名前の「墨」のとりおり、外観は黒っぽい造りだ。
内部も全体的に黒を基調としているので、やや暗い。
「日替わりランチ」は1月6日までは「お正月スペシャルランチ」だった。
その限定ランチメニューの「広島県産カキフライランチ」と
「アナゴの天麩羅ランチ」を頼んだ。
ご飯に味噌汁、サラダ、小鉢2品、デザート、ドリンクが付く。お正月スペシャルとは、
伊達巻きとごま豆腐や味噌汁の紅葉の麩などがそれらしかった。わらび餅も柔らかくて美味しかった。
内部の暗さに加えて器も黒いので、写りがやや悪いのだが・・・。
ランチは11時半から16時までやっている。
ドリンクはマンゴウジュースとホット抹茶ミルクにした。
お腹に優しい味と量で、美味しくいただけた。
ゆっくりと話もしたかったが、ランチ時間は結構な人気で待っている人もいたので
食後はあまりゆっくりともせずに出た。
◆この日はもう一つ目的があった。そごうで行われている「山田洋次記念展」へ出かけたのだ。(次へ続く)
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