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湯来町の「チョウザメパーク」の後は、「ほんもろこ」を目指して進む。
ほんもろことは知らなかったが、絶滅危惧種で高級淡水魚だそうだ。
それを育てて調理する場所があるという。
目指すお店はなかなか見つけにくかったが、やっと探し当てた。
「田舎cafeおそらゆき」(広島市佐伯区湯来町上多田499−5)だ。
(電話090−1332−9632)
周囲には空き家が多い。
昭和の初めに建てられた消防団の詰め所(屯所)を少しリフォームした店だとという。
行った日は金曜日だったが、開いていた。チラシには第2土・日営業とある。
他で話していると「へ〜、今日は開いていましたか・・・」と言っていた。
この日は大勢の人が来ていたので、会合か何かで特別開けたのだろうか。
店の人は広島市内から通ってくるとか言っていた。母と娘さんの2人でやっていた。
まずは「ほんもろこ」とはどんなものかを見に、お店の近くにある養殖場へ行ってみた。
目で見ても見つけにくいほど小さな魚だ。
日本産コイ科の魚類の中でも特に美味と言われ、重要な水産資源となっている。
琵琶湖では周年漁獲され、京都市内の料亭などへ高値で取引されている。
特に冬に獲れる「子持ちモロコ」は琵琶湖の名物とされ、大変に珍重される。(ウィキペディアより)
お店に戻って「ほんもろこ」料理を食べることにした。
ランチ時間はもう過ぎていたので、何かあればと頼んだ。
「メニューにはないが・・・」といって作ってくれたものがこれだ。↓
▼トーストしたパンにほんもろこをペーストしたもの2種類を塗って食べる。
調理法も説明してくれたが、詳し過ぎて忘れた。「バーニャカウダーのようなもの」だけ覚えている。
何でも手間暇かけて作ったらしい。
味は・・何ともいえなく素材そのものを味わう感じで、甘くも辛くもない。
さすがに高級魚だけあるのか、1種類が450円。1皿で900円だった。
▼ほんもろこの佃煮。小さな魚だ。甘露煮だが、何せ小さいので味わう間もなくなくなった。
これは2皿2串で400円。1人1串ずつ食べた。
まさに「話のネタ」にという感じの体験をした。
店主の女性と色々と話も出来た。この周辺もあちこちが空き家になっているという。
向かいも空き家だが、集会などに使えるようにしてあり、無理すれば宿泊できそう。
これを見る限り、「湯来町」も過疎を逆手にして頑張っている様子が見えたのだ。
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2013年06月14日
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