美しく歳を重ねるために

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昨日に引き続き、今日も読書記事。読書2冊の感想。
 
◆先日、新聞で広島市の整形外科医である濱脇純一先生の本が出たことを知った。
市販はせず希望者の先着100名にプレゼントをするとあったので、
早速申し込んだら、ほどなくして家に送られてきた。
 
「忠恕(ちゅうじょ)」2013年3月第1刷発行・オフィスノベンタ発行
 
イメージ 1
 
著者の濱脇先生とは面識もないが、膝痛の持病を抱えている身としては先生の名前は知っていた。
大規模病院を経営していて、広島の整形外科医としては有名なのだ。
以前通院していた近所の整形外科医院の院長先生の前職場が濱脇医院であることも聞いていた。
 
題名の「忠恕」とは<真心と思いやり>と言う意味で「論語」が出典だ。
 
早速一気に読んだ。いわゆる自分史のようなものだろうと思いながら読んだが、
なかなか興味深く面白く読めた。1939(昭和14)年生まれで、まだ現役の医師である。
医師としての50年をキリに昔を振り返ってみようということから生まれた本のようだ。
 
鹿児島での子供時代、四国徳島での大学時代、広島でのマツダ病院時代から開業するまで、
昭和53年に41床からスタートした病院は、現在160床にもなっている。
 
長女は現在病院経営に携わり、次女は麻酔科医として同病院に勤めている。
娘たちが父親の片腕となって病院の力となっているのだ。
病院が今のように大きくなったのは、特に長女の力によるものだと父である著者は感謝している。
医療は天職と思っているが、病院経営は得意でないと言い、娘なくしては今の病院はないという。
 
子供時代からガキ大将でありながら何事にも努力を惜しまず、「礼儀正しいガキ大将」であった。
鹿児島、徳島、広島と3つの「島」と縁が出来たという。島根出身のお婿さんもいて4つ目の「島」との縁が出来たともいう。
 
私の弟も医者をしているが、広島県人でありながら今は関東で開業している。
身近に医者がいれば心強いというが、近くにいないとそうでもないと思っていた。
この濱脇先生の生き方を見ていると、与えられた場所で懸命に努力している姿から、
人はどこに縁があるか分からないものだと知らされ、少しは悟ることが出来た気もする。
まさに、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」だ。
 
学生時代に東南アジア医学踏査へ、開業前にトロントへ留学したことから
今度は自分が何かの形で恩返しをしようと思い、医学の国際交流(研修医を迎える)をしている。
 
懸命に医療に打ち込むそんな父の背を見て育ったからだろう。
二人の娘は共に父のそばで頑張っている。羨ましい限りだ。孫にも恵まれ幸せな日々である。
 
自分の仕事が「天職だ」と自信を持って言えるほど幸せなことはない。
そして周囲の人たちへの感謝の気持ちを忘れない姿勢が素晴らしい。
仕事にとことん打ち込む姿は何とも感動すら覚える。
決して平坦なばかりではなく苦労も多かっただろうが、現状では満足しているだろう。
懸命に努力する人間の生き方を知らされた思いだ。
 
◆次の本は、疋田智(ひきたさとし)著の「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」だ。
2007年8月第1刷発行・朝日新聞社発行
 
イメージ 2
 
自転車ツーキニスト(通勤者)として有名な著者だ。1966年生まれ。
これまで雑誌や新聞記事などでこの人の色々な文章を読んできたが、
この本はやや理論的過ぎて一気に読めるほど易しくなく、やや難解だった。
自転車は「ママチャリ」ではなく、本格的なサイクリング車の話なのである。
まあ、ママチャリなどは外国にはないものだそうだから。それでも便利なものなのではあるのだが。
 
自転車はあくまで「車」なので、車道を走るのが当然というのが主義主張だ。
そのためには道路整備などをしなければならないということに尽きるのだ。
すべてはこの主張で一貫していてぶれない。そのことが書かれた本だ。
 
ただ・・ママチャリ派としては、歩道を走るほうが安全である現状から、
なかなかこの主張どおりにはならない。
理論的には正しいのであろうが、そのために解決しなければいけない課題が多過ぎる。
分厚く理屈っぽい本であったために、やや読み辛かったのが正直なところだ。
 
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昨日6日(木)のテレビ朝日系列の番組「刑事110キロ」(石塚英彦主演・20時〜)をたまたま見ていたら、ロケ地が以前行ったことのある京都の美山町だった。
 
イメージ 1
  
懐かしい場面がかなり出た。番組では京都郊外の美谷村となっていた。
行ったことのある場所が出ると嬉しいものだ。
今回のドラマでは1時間のうちかなりの場面がこの地のロケになっていたので
一層身近な思いがした。萱葺きの懐かしい情景だった。
 
そのブログ記事「かやぶきの里」⇒http://blogs.yahoo.co.jp/fan123m/53434209.html
 
そういえば今年の年賀状の宣伝ポスターもここがロケ地になっていた。
これもブログ記事「郵便局で京都のかやぶき屋根に出会った」⇒
                                                http://blogs.yahoo.co.jp/fan123m/53443311.html
 
田舎なのでロケ地としては仕事上やりやすいのかもしれない。
それに何よりもしっかりと絵になるので、ロケ地にはうってつけなのだろう。
 
知っている場所がテレビに出たというたったそれだけのことなのに、嬉しい。
1時間をしっかりと堪能した。
 
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