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今日は実家行きの日。
平素は月曜日に行くのだが、祝日のため水曜日の今日行くことになった。
9時頃家を出て車を走らせるうちに、大竹市の阿多田(あたた)島沖の瀬戸内海で
船の衝突事故が発生したというニュースがカーラジオに何度も流れる。
阿多田島と言えば大竹市の島で、馴染みのある島だ。
詳細が伝わるにつれ、大きなニュースであることが分かり驚く。
実家に行く前に大竹市の港にまず先に直行してみた。父とよく出かける港だ。
そこから阿多田島は少しばかり遠くに見えるほどの距離なので
さすがに事故の様子までは見えないが、船がたくさん停泊しているのはわかった。
私のカメラではズームを効かせても、これだけ写すので精一杯だ。
大竹港からは見えにくいが、山口県の岩国港まで行けばもっと近くに見えるだろう。
釣り船の乗員で意識不明の2人は、岩国市の病院に搬送されている。
ヘリコプターが飛んでいるのは気付いた。
現在、週刊新潮で連載中の故・山崎豊子さんの小説「約束の海」を連想した。
海上自衛隊潜水艦と遊漁船が衝突し、遊漁船が沈没した海難事故「なだしお事件」を想起させる内容である(但し、本小説では同事件とは年代が1年ほどずらした設定となっているなど、相違点が存在する)。
事故の原因究明などは今後に待たねばならないが、この穏やかな瀬戸の海で事故が起こったことを残念に思う。
全国ニュースにもなったし、夕刊にもトップに大きく掲載されている。
全国的規模でのニュースに父もびっくりしていた。
一昨年、私がドイツに行っていた時に起こった「岩国の化学工場爆発事故も大きなニュースだったが、
それ以来の出来事だ」と言っていた。
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2014年01月15日
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娘やまだ現役の兄弟から「毎日何をしているの?」とよく聞かれる。
日々忙しくしている者にとっては、退職後家に居る生活は想像できないのだろう。
末の弟は開業医なので、定年がない。60歳定年など考えられない世界のようだ。
家に居て毎日やることがあるのだろうかと単純に疑問に思うらしい。
それでも、私には主婦業がある。夫とて週4回も親を車の送迎をしているので忙しい。
決して暇をもてあましたりはしていない。
私の生活は・・・・
朝6時前後の起床に始まり、寝床で読書、英会話放送を聞く、朝食作り、朝食、
板の間のモップ掃除(毎日)、掃除機掃除や布団干し(毎日ではないが)、洗濯、
朝ドラ視聴、ブログ更新、その日の新聞を読み前日の新聞などの整理・・・
そうこうするうちに昼食準備、昼食・・と午前中は結構忙しい。
午後からは、買い物、外出、畑作業、散歩・・・。
そのうち夕食作り、夕食、その日のブログ記事の下書き、片付け、テレビの面白いのがあれば見るがなければ(寝室で)読書や英語会話放送を聞く。(これは本当に良いものだが、すぐに眠くなるのが難点。)11時前後には就寝。12時過ぎまで起きていると目が冴えてくるので体にも良くないと聞く。
週1回は実家に行っているし、月に1回の料理教室はもう何年か行っている。
催し物、友と街へランチに出かけたり、温泉ドライブなどをすることもある。
ここ数日は家に居ることが多かった。外出が多くなると家のことが出来なくなる。
家に居ることが多いと家の中の片付けなどが出来る。
今時は寒くて、どうしても家の中に閉じこもってしまう。散歩でもと思って出かけた。
平素は奥に向かって行くので店も全くない場所なのだが、たまには気分を変えて
町中の方に下ってみた。たこ焼き屋が出来ているので、一度寄ってみたかったのだ。
行ってみると休業だった。せっかくその気になったのに。
途中、生協に寄ってみた。しかし、予定になかったので小銭しか持って出ていないし、
買い物袋も持参しなかったほどだ。
家の近くで隣の奥さんと出会った。隣家なのに案外長話をすることはないので、積もった話を長くした。
結局3時半に家を出たのに、家に戻ったのは5時過ぎ。暇だからできることだ。
現役時代にはゆっくりとお喋りをすることも出来なかった。
今など、たまに朝風呂に入る時など本当に幸せを感じる。
36年も働いたのだから、こんなゆったりとした生活も味わえて罰は当たらない。
体もまだ元気な今この時が一番幸せなのかもしれない。こんな暢気なことではいけないとは思うのだけれど。
娘世代はまだ若いので老後のことは理解できないだろうが、若いうちにはしっかり働けば
退職後にはゆとりの生活が待っていることもいつかはわかるだろう。
それを退屈と取る人もいるだろうが、私には至福の時だ。
毎日が暇だろうと言われればそうではないと反論するが、実のところ時間のゆとりはあるのでそうかもしれない。
現役時代は仕事優先で、職場と自宅の往復だけの生活で、ある意味で単調な生活だった。
退職後は結構色々な予定が入るのだ。カレンダーの予定表に書きこむことも多く、
それが案外埋まっているのである。日々が忙しいのか暇なのか分からないほどだ。
予定をどんどん入れるので、自分で忙しくしているのかもしれない。
▲写真がないので11月撮影の孫を載せてみる。ドイツに戻る時3日ほど東京に滞在した時のもの。
孫が近くに住んでおればもっと忙しくしているだろうが、それがないので暇なこともある。
ないものねだりで、孫の世話をしてみたくもあった。来月でもう3歳。どんどん成長しているだろう。
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