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ドイツから写真が届いた。ドイツも今は桜が満開。撮影は昨日29日のもの。
冬の寒さが厳しいドイツにも、春は早足でやってきているようだ。
私は過去3回ドイツを訪れた。
1回目は2010年5月9日〜24日の2週間。初めてのドイツ(ヨーロッパ)家族旅行。
2回目は2011年3月30日〜6月1日の2ヶ月間。孫誕生後の手伝いに1人で行った。
(海外旅行初めての1人旅で不安だったが、実際は案外心配するほどもなかった。)
3回目は2012年4月17日〜7月5日の2ヶ月半。これも孫の世話に1人で行った。
4月〜6月は丸々ひと月経験しており、季節的にも良い時期で過ごしやすかった。
私の誕生日は5月なので、この3回とも誕生日は旅先で迎えたことになる。
ドイツでも桜の花はあちこちで見られる。特にさくらんぼのなる桜の木も多く、
そのうち滞在中に実が鈴なりになるのも美しい光景だった。
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2014年03月30日
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3月は公民館へ行くことが多かったので、行く度に本を借りて来た。
公民館へは市の図書も配本されるので、結構新しい本も見つけることが出来る。
それでも数は少ないので、区の図書館並みにはならないのだが。
区の図書館まで行くにはかなり車を走らせないといけないのが、やや苦になる。
▼「缶詰博士・黒川勇人の缶詰本」タツミムック・2011年10月発行
いつか車の中のラジオで、缶詰博士と呼ばれた人がゲストだったが、この人だったのだろうか。
「えっ!」と驚く缶詰レシピがいっぱい!45もの缶詰料理が載っている。「缶詰って深い」。
「365日楽しめる・私の保存食ノート」中村佳瑞子監修・メトロポリタンプレス・2010年8月発行▲
「保存食は、作れば作るほど愛着がわく魅力的な料理」
私も触発されて最近「にんにくのしょうゆ漬け」「ダイダイジャム」「ダイダイポン酢」を作った。
▼「山桜記(やまざくらき)」葉室麟(はむろりん)著・文芸春秋社・2014年1月発行
著者は1951年生まれで、地方紙記者の後、2007年松本清張賞を受賞、
2012年には直木賞も受けている。これまで私が読んだものはすべてが時代劇だ。
現在新聞朝刊の小説は五木寛之の「親鸞」が連載中だが、
その前はこの著者の作品が連載されていて、随分好評だった。
翌日が待ち遠しいほどの筋の展開に、熱中したものだ。
舞台は武士の時代だが、その中で夫婦のあり方が描かれる。男女の機微が見事に描かれる。
「オール読み物」が初出で、7つの作品が載っている。
1553年〜1643年が舞台となっているので、関ヶ原の戦いを挟んだ頃だ。
夫婦、嫁姑の間の心情が見事に描かれている。感動作。
以前テレビドラマや原作本で感動した五味康祐著の「薄桜記(はくおうき)」に似ている。
影響を受けたか、あるいはかなり意識して書いたようにも見受けられる。
「おわらない夏」小沢征良(せいら)著・集英社2002年11月初版・12月4刷▲
著者は指揮者の小沢征爾さんの娘。サンフランシスコ生まれで6歳までボストンに暮らした。
上智大学比較文化学部卒業。
幼い頃暮らしたダングルウッドという森の中の別荘のような家での思い出を書いたもの。
ここでの生活は、終生変わらない思いと大きな影響力を与えた思い出として残っている。
子ども時代の生活は、かくも大きな影響を与えるものとみえる。
この人の名前は「せいら」と読むことを知った。弟は俳優で知られる小沢征悦さん。
「おもてなし」の滝川クリステルさんとの交際でも知られる人だ。「ゆきよし」と読む。
姉弟は共に父親の「征」の字を貰っているが、読み方は独特で難しい。
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