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昨年の10月末に、ドイツからやってきた孫一家と一緒に皆生温泉へ出かけた。
その時に利用したのが「湯快リゾート・かいけ彩朝楽」だ。
その関係からハガキが来た。3人で1人6300円で泊れるという優待券だ。(4人なら5800円)
閑散期のこの時期に客を呼び込もうという作戦なのだろう。
次女も帰ってきていることだし、家族3人で出かけることにした。
しかし全国にあるこの湯快リゾートだが、この優待が受けられる施設には限定がある。
皆生は入っていない。中四国では兵庫と岡山の2つのみなので、岡山の湯原温泉に行くことにした。
湯快リゾート・湯原温泉・輝乃屋だ。(岡山県真庭市豊栄1429−2)
着いてすぐにまずは温泉へ。
玄関を出て少し歩くと露天風呂がある。ここは男女が時間制で入れ替わる。
入り口が2つあるが、中に入れば露天は一つだ。(以前は男女混浴だったのだろうか。)
島根県の玉造温泉でこのような作りの混浴温泉に入ったことがある。
中は何とも広く結構な露天風呂だ。
もちろん施設の中にも温泉はある。中のお風呂の露天風呂は申し訳程度の小規模だ。
玄関入り口には「源泉かけ流しの宿」の看板があった。アルカリ性単純温泉。
娘は泉質が肌に良いと言って気に入ったようだ。
何より夫が気にいったのが、ほぼ24時間入浴できる点だ。
夜中の1時〜2時と昼の11時〜13時に掃除時間がある以外は入れるのだ。
結局、2日間で夫は8回、私は5回、娘は3回入ったのだ。
何度も入れるので、夫は足の療養に良いと満足だ。
食事は朝晩共にバイキングだ。
夕食。たっぷり食べた。
朝食。卵かけご飯で知られる美咲町の卵もあったので、早速食した。
その日の客はほとんどが年配者ばかりだったためか、洋食が少なかった。ほとんどが和食だ。
でも、焼き立てのクロワッサンは絶品だった。
さて、この湯快リゾートだが、格安ホテルで知られる。
利用してみると、格安のためにかなりの工夫をしていることが分かる。
食事はバイキング、布団は着いたらすでに敷いてある、鍵はオートロックではない(鍵トラブル予防か)、
職員も効率的に配置されている感じがする。
風呂はほぼ24時間入れるし、チェックアウトは12時(これで朝ずいぶんゆっくり出来る)チェックインは準備でき次第という事で状況によったら昼過ぎには入れることもある。24時間滞在も可能で、宿でゆっくりしたい人にはお薦めだ。1泊2食365日いつでも7800円・・・良い点が多いのだ。
<資料>
2013年9月現在、山代温泉、粟津温泉、南紀勝浦温泉、山中温泉、下呂温泉、
南紀白浜温泉、芦原温泉、恵那峡温泉、片山津温泉、皆生温泉、鳥羽小浜温泉、
和倉温泉、湯原温泉、湯村温泉、南勢桜山温泉に計20店舗を展開している。
宿泊料金は全店舗とも365日同一料金・1泊2食付で7,800円(癒しの宿青雲閣は除く)。
新規に旅館を建設するのではなく、廃業したり競売にかけられた既存の旅館物件を安く買い取る手法で初期投資費用を抑え、またバイキング形式での料理の提供や、仲居などによる部屋への案内を省くなどの方法で、人件費を従来旅館の半分程度に抑えることにより、低コスト・低価格化を実現した。
この手法は旅館業の新しいビジネスモデルとして、業界で注目を集めている。
大阪・神戸・京都・名古屋・金沢・富山・岡山・高松から、各地のホテルへ送迎バスを運航している。
日曜日の午後から出かけたが、その日はずいぶん暖かくて、特に車の中は暑いほど。
しかし、この温泉地は岡山県でも北部のかなりの内陸地で、寒くて雪かきをした雪が残っていた。
2日目は湯原温泉街散策と、帰りながらあちこち観光。続く。
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