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来週金曜日で終わってしまう映画が気になっていたが、やっと昨日出かけた。
「6才のボクが、大人になるまで。」だ。
新聞雑誌の映画評を読んでも、どれもかなり評判が良い。
それに、6歳の男の子が我が孫の面影に似ているようで、是非見たかったのだ。
上映場所は「サロンシネマ」だ。
もとはたかの橋にあったが、今は東急ハンズ8階に移っている。ここの利用は初めてだ。
街中にあるので、わざわざバスに乗って出かけた。
行ってみて驚いた。すごい人だ。土曜日だからか、この映画が人気なのか、場所が良いのか、
とにかく人気の映画館の様相を呈している。活気が感じられた。
映画は6才から12年間、同じ人物が演じている。両親と姉も、家族4人も同じ俳優だ。
<アメリカ版「北の国から」のような、いとおしい映画>という文を見た。
あどけなかった男の子がどんどん成長して、いつの間にかひげが生えてきている。
高校を卒業して大学に入学するのをきっかけに家を出る。18歳大人への旅立ちだ。
離婚後、2人の子供を育てた母にとっても子育ては卒業だ。
取りたててドラマチィックな出来事はないのだが、淡々と過ぎていく人生こそがまさにドラマだ。
2時間45分もあったが、あっという間のような感じがした。
日常のさりげない出来事の中に、涙が流れる場面があった。
子育てを卒業した母親の寂しさには、特にぐっときた。
母は2度の離婚を経験したが、2人の子を立派に育て、元夫からも感謝される。
元夫は、男の子の高校卒業記念のホームパーティーにも招待されるのだ。
離婚はしても親子関係はずっと継続していく良い間柄だ。
父親役のイーサン・フォークの名前には覚えがあった。
どの映画で見たのか定かではないのだが、「いまを生きる」などに出演している。
八丁堀にある映画館(ミニシアター)。
もとはたかの橋にあったが、2014年八丁堀の元広島東映プラザ8階に移転した(東急ハンズ8階)。
広島東映プラザ8階では1995年から広島東映が営業していたが、2009年の閉館後は空きテナントとなっていた。
昔は「東映まんが祭り」で賑わっていたものだ。
館内には、以前広島駅前で営業していた喫茶店『純喫茶パール』が出店している。
この映画は13日(金)までだと聞いていたので慌てて行ったのだが、
人気だからか、引き続き向かいの八丁座で上映されるという。映画館も嬉しい悲鳴だろう。
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■追加だが、これまで現代映画でアメリカ英語はほとんど理解できないと感じていた。
昔教科書で習った英語など全く通用しない。
でも、最近はラジオ英会話ではかなりカジュアルな現代的な言葉を習うので、なんとなく理解できた。
「いいね!」など、”nice”や”good”と言ってしまいがちだが,実際は”cool”がよく出てくる。
言葉は変遷する。現代の映画はその良い教材だ。
オーソドックスな英語をしゃべる昔の映画しか理解できないようではいけないと思った。
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