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自律神経を整えるイライラ解消プログラム
小林弘幸著・祥伝社・平成26年3月初版発行
〜血液ドロドロ、思考も鈍る・・・・
やはり「怒り」は万病の元だった!〜
「テレビで話題!自律神経の第一人者 最新作」
の広告を見て読む気になった。
「驚きと納得の声、続々!」は広告の文なので
少し差し引いても、納得する部分は多かった。
「一瞬の怒りで3時間は自律神経が乱れる。沈黙は金。」
「万病の元は自律神経の乱れ。自律神経の乱れの原因の一つは怒り。」
「沈黙こそ身を守る。吐き出すと交感神経が長時間乱れる。」
「些細ないらだちも怒り。」「後悔もジェラシーも怒り。」
「自律神経の働きを手軽に測る装置が開発され、自律神経が目に見えるようになった。」
「怒りはメンタルトレーニングで抑えられない。根性や気合といった精神論はなくなる。」
「怒りを抑えるのに、特別な修行や訓練はいらない。何気ない動き、しぐさ、
身につけるものを変えるだけでも、怒りをコントロールできる。」
「怒りが生まれる条件。自信がない。体調が悪い。環境が悪い。余裕がない。予想外のことが起きた時。一つでもなくしたり減らすと、怒りから身を守ることができる。」
「血液をドロドロにし、血管を傷つける。万病のもと。」「怒りっぽい人は腸が汚い。」
「細胞の動きを乱し、脳神経の働きをも乱す。」「イライラしがちな人は風邪を惹きやすい。」
「怒りで体は錆び、疲れやすくなる。」「甘い物の食べ過ぎ体に毒。(糖化)怒りも糖化を起こす。」「穏やかな人ほど長寿。蟹江ぎんさんの娘さんたちの例。血流の良さと免疫力。」
「口角を上げ、笑顔でいることで、イライラしにくい体になる。」
「背筋を伸ばしてゆっくり歩く。」「ため息と1対2の呼吸法」「暴飲暴食でイライラになる」「睡眠不足は自律神経のバランスを乱す。」「つぶやくと花粉症は悪化する。怒りを口に出さないこと。」
「ゆっくり水を飲む」「色と香り」「風の香り」「音楽」「忙しい時ほど予定を入れない1日を」「計画を立てる」「夜30分のウォーキング」「朝は頭を使って過ごすものを」
「10分の余裕を」「怒り日記・悪かったこと→良かったこと→目標」「意識法」
「思いっきりの涙」「怒りは自己満足」「怒りのコントロールで他の健康法はいらない」
「怒らなければ10割うまくいく」「別の人生が待っている」
自律神経の第一人者でお医者さんである著者の科学的な論調の文章は大いに納得がいく。
書かれた内容を丁寧に書き出すだけで、しっかりと確認できた。
怒りのない生活などはないだろう。その怒りの持つ悪い影響を認識して克服することが
健康的な生き方につながることを知った。
■「感情的にならない本〜不機嫌な人は幼稚に見える!」
精神科医の立場から「感情的にならない」考え方と方法
精神科医・和田秀樹著・新講社・・・という本もある。
■新聞記事で「アンガ―マネジメント」という言葉も知った。
怒りの感情はイラっとしてから6秒がピーク。心の中で6秒数えること。
凄惨な殺人事件が続発する。世の中が忙しなくなっており、そこに怒りが存在している。
この頃、怒りに関する本や記事をよく目にする気がするのは、
世の中が怒りに満ちている傾向にあるからかもしれない。
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2015年10月02日
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