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TBS系日曜21時からのテレビドラマ「天皇の料理番」が面白い。
実在の人物もいて、その人を描いた原作本をドラマ化したもの。
明治時代からの歴史を背景に、昔の雰囲気のある場所のロケも交え描かれている。
主人公を始め登場人物の描き方が上手い。せりふに感動して涙を流す場面も多い。
脚本がなかなかうまく出来ているのだ。
主人公を佐藤健が上手く演じている。
周囲を取り巻く人物に助けられ、幸運な人生を歩んでいる。
しかし、かなりの苦労もしており、一流になるまでには生半可ではない辛酸もなめている。
妻役の黒木華(はる)も良い役だ。いつの間にか一流の役者になった。
平成24年後期の朝ドラ「純と愛」で脇役をやっていた頃が、今では嘘のようだ。
毎週次回を楽しみにする今一押しのドラマである。
<参考・HPなどから>
宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の青年期から主厨長になるまでを描いた作品。
秋山の実際の経歴をもとにしているが、細部はフィクションであり、実在した秋山との混同を避け、
杉森の原作では「秋沢篤蔵」、ドラマ版では「秋山篤蔵」の表記となっている。
料理人になりたいという夢をつかみとるため上京した片田舎の青年 ついには「天皇の料理番」にまで上り詰めていく
この物語は明治から昭和の激動の時代を生きたある男の、 主演はTBS連ドラ初主演となる佐藤 健
撮影は明治後期から昭和にかけての当時の街並みを再現 TBS では TBS テレビ 60 周年特別企画として、4月クールの日曜劇場で、
大正・昭和時代の宮内省厨司長を務めた秋山徳蔵氏の人生を描いた、
直木賞作家・杉森久英原作の 『天皇の料理番』 を放送する。
この物語は明治から昭和の激動の時代を生きた男の、史実に基づく究極の人間ドラマである。
また今回 『天皇の料理番』 制作スタッフのプロデューサー・石丸彰彦、演出・平川雄一朗、脚本・森下佳子は、『JIN-仁-』 『世界の中心で、愛をさけぶ』 『白夜行』 『とんび』 という、多くの視聴者の記憶に強い印象を残した作品を共に送り出してきたタッグであり、満を持して今回の『天皇の料理番』に臨む。
撮影は、昨年12月上旬より開始。 番組では、当時の街並み、服装、生活ぶりなどの状況を、綿密なリサーチでその成長ぶりも忠実に再現。
現存する明治から大正期の街並みの資料をもとに当時の建物を甦らせ、セットでは再現できない街並みなどは全国各地 (2月末現在で1都6県) の古き面影を残す地でロケを行っている。 原作は1978年10月より「週刊読売」で連載が始まり、1979年読売新聞社より単行本が、1982年12月に集英社文庫にて文庫版が発売し、15万部のベストセラーに。
今回、ドラマ化にあわせて改訂新版を上下本として発売決定! 『 天皇の料理番 上 』 『 天皇の料理番 下 』 杉森久英 著・集英社文庫
TBS系 日曜劇場TBSテレビ60周年特別企画
「天皇の料理番」(2015.4.26- 2015.7.12〈予定〉)東芝日曜劇場→日曜劇場(21時台)
■次回が楽しみな番組はそう多くはない。本作品は7月まで続くので楽しみが増えた。
◆NHK日曜日の大河「花燃ゆ」は舞台が山口県ということもあり、毎週見ている。
視聴率が振るわないと散々批評されているが、連続して見れば面白い。
でも「八重の桜」に似ているようでやや不安。でもあの作品よりは面白い気がする。
従来の作品のように歴史に重きを置いたものだけではなく、女の視点から描くことで
新たに女性にファンになってもらおうという意図は納得できる。
「名もない人物など描いて何になる」と言うのが不評の原因らしいが、そうは思わない。
歴史の中にいた市井の人々、特に女の生き方は大いに知りたいものだ。
◆朝ドラ「まれ」は早々と4月の途中から見るのを止めた。
これまで長い時代を描いた見応えのある作品が続いたので、現代ものは物足りない。
これも「あまちゃん」と何と似ていることか。
でも「あまちゃん」には思わず笑う場面があったが、「まれ」にはそれがない。
若い女の子の周りに多くの人が集まり、毎日大騒ぎをしている感じについていけないのだ。
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