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読みたかった原作本が今頃やっと手に入った。
人気番組の原作本ともなれば、予約が殺到することになり、
今頃になって読むようなことになるのだ。
「天皇の料理番」
杉森久英・底本は読売新聞社刊「天皇の料理番」
1995年5月発行
限定500部・大活字本シリーズ・上(3811円)
発行所・社会福祉法人埼玉福祉会
印刷・埼玉福祉会・新座福祉工場
◆内容に入る前に、まずびっくりしたのが、本の厚さと活字の大きさだ。
「大活字本シリーズ」とある。こんな本は初めてだ。
「発刊の趣意」を読むと「・・・高齢化(老人)、視力障害者(弱視者)に少しでも読みやすいものを提供すること念願して、身体障害者の働く工場を母胎として、製作誌発行することに踏み切った・・・」とある。
今から20年も前の発行だが、まさに先進的な取り組みだったのだ。
◆内容はテレビドラマとあちこちがかなり違っている。
ドラマ化に当たって制約もあろうし、より面白くするためにかなり変えたと思われる。
どちらが良いということもなく、それぞれに面白さがあって甲乙つけがたい。
読み進めるうちに、面白かったドラマの場面がよみがえってくる。
上中下の三冊に分かれており、今回は上を読んだ。
篤蔵が華族会館で働き出して、その合間にそっと抜け出して
英国公使館へ駆けつけるところで終わっている。
字が大きいので、ここまでで448ページ、ずしりと重い本になっている。
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2015年09月14日
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朝の散歩で彼岸花が咲いているのを見つけた。13日(日)に初めて気付いた。
咲き具合は場所によって少し違う。
やはり日当たりが良い場所の方がよく咲いている。陰にあるものはまだまだ蕾だ。
毎年どうして同じ時期になると咲くのか、本当に感心するほどだが謎だ。
温度で感知するとなれば気候変動に影響するだろう。
だから、おそらく日照時間に左右されるのだろう。
気温よりも日照時間の方が年間を通して差がないだろうから。
・・と仮説を立てネット検索してみたが、温度なのか日照時間なのかはっきりしない。
■彼岸花の開花の適温は、20度C〜25度Cといわれます。9月も半ばごろになると、朝夕の気温がそのくらいになる日が多くなりますから、彼岸花の体内時計も敏感に反応するようになるのでしょう。
一つは、気温がある一定のレベルになると花が咲くスイッチが入る場合で、
もう一つは日照時間がある一定のレベルになると花が咲くスイッチが入る場合です。
菊に夜ライトを当てて早く咲かせるのは後者の場合です。
彼岸花には光を感じる葉や茎がありませんから、温度を感じているんでしょう。
涼しくなってくると彼岸花が咲くというわけです。
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