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昨日のお昼にテレビの「徹子の部屋」をつけたら、
「大橋巨泉さん・永六輔さん2人の追悼番組」をやっていた。
その時点で大橋さんが亡くなったことは知らなかったので、
「あれ、巨泉さんは存命なのに・・・?」と不思議だった。
すぐにネットニュースを開き、亡くなったことを知った。
何とも手際が良いと思ったが、番組は2月に流されたものの再放送だった。
二人は、年齢も近く、大親友で、亡くなるのもほぼ同じ時期だった。
ショックが大きいので、永さんの死は巨泉さんには知らせなかったほどだと言う。
最近、テレビ界で活躍し一世を風靡した人が亡くなることが続く。
それも90歳代の大往生というよりは、80歳代、70歳代のまだまだ活躍できる人も多い。
巨泉さんと言えば、私の記憶では「クイズダービー」の司会だ。
50代でのセミリターアーや外国生活など、生き方には関心があった。
巨泉さんの死で驚いたのは、昔は体重が80キロ台もあったのに
テレビに映ったその時点では50キロ台だと言っていた。その後43キロという数字もあった。
死因は急性呼吸不全というが、ガンを患っていた。
ガンは死の準備ができる病気だと言われるが、過酷なほどの闘病には何とも声が出ない。
最近有名人のガン闘病も多く見聞きする。
経済評論家の金子哲雄さんは、ガン死を前に、
残された妻のために死後の準備を完璧にして亡くなったことをテレビでやっていた。
ここまで出来るのは、突然死などではありえない。
人間は今をどう生きるかなのだと実感する。まさに生き様こそが重要なのだ。
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