美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

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■今日は大寒暦通りに寒いこの頃だ。
 
■昨日はがん検診の日。近くの出張所までは歩いて行けるが、かなりの人がいた。
年に一度くらいは、安心のためにも検診を受けている。
「健康診査」「大腸がん」「胃がん」「肺がん(x線)」だ。
2年に1度の「婦人科のがん検診」は、別途2月になる。
 
今回の4つの検査で締めて2400円。先日、料理教室の行き来で話をしていたら、
「検診は無料」と言う人がいておかしいなと思ったが、70歳以上はそうだった。
その年になるにはまだしばらくあるが、無料になる喜びより、年をとる方が嫌なものだ。
 
胃の検査は予約制なので、今回は朝一ではなく指定の時間に行った。
家を10時過ぎに出て、全部終了したのは11時半過ぎだった。やはり時間がかかる。
 
◆最近読んだ本。
 
▼公民館でたまたま見つけて借りて読んだら、感動して一気に読み進めた本。
「三陸の海」津村節子著、2013年11月第1刷、講談社
津村さんは1928年生まれ。夫は同じ作家で故・吉村昭さん。

この夫婦の著書は以前読んだことがあるので、今回の本にも覚えている同じ内容があった。
以前書いた長い記事⇒

作家夫婦・津村節子と吉村昭 2012・2・24


この本は、夫婦に縁のある岩手県田野畑村のことを書いたものだ。
震災当日、津村さんは亡き夫の関係のオープニングセレモニーで長崎にいた。
その後、被災地が心配ですぐにでも行きたかったが、叶わず翌年6月にやっと行けた。
2泊3日間歩きまわったが、そのことを連載するよう頼まれたものだ。
 
そうなると、3日間のことだけでなく、昭和37年からずっとかかわってきた
田野畑村での出来事や多くの人々との付き合いなどを書くことになったのだ。
村に情熱を注いだ村長、過疎の村に情熱を注いだ医師など、個性あふれる人と接した。
息子さんも子供時代に訪れていたので、ホテルに予約をした1週間前に津波に襲われた。
 
三陸鉄道北リアス線、少し北にある久慈市、琥珀・・など、
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で見た光景が出てくる。
 
かっちりとした力強いやや男性的な筆致に惹きこまれてしまった。

◆なお、吉村昭氏は「海の壁」という作品を書いており、昭和45年に中公新書から刊行された。
現在は文春文庫の「三陸海岸大津波」として増刷を続けている。

吉村氏はかねてから、自然災害は必ず繰り返し起こると言っていた。
三陸は明治29年、昭和8年、昭和35年のチリ地震による津波と、3回も大きな津波が起こっている。
昭和48年には「関東大震災」も出版している。
平成18年に亡くなったので、東日本大震災は知らないのだ。

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『「新聞投稿」達人教本』田上貞一郎・廣済堂出版・平成10年8月初版▲
 
以前、市内の神田山荘の温泉へ行った時に、
休憩室の書棚で見つけて読んだら誠に興味深かったので、図書館に予約をして読んだもの。
少し古い本だが、何かと参考になることが多かった。

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