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◆新聞に<「広電」ミャンマーで発車・初の路面電車運行>という記事があった。
「広電」とは広島電鉄のことである。バスと路面電車の会社だ。
「ミャンマー国鉄が、最大都市ヤンゴンで、初めて路面電車の運行を開始した。
広島電鉄が使っていた中古車両を導入したもの。
近年の経済開放に伴い、ヤンゴンでは車が急増して渋滞が深刻化。
公共交通機関の整備が急務で、
日本の国際協力機構(JICA)も環状鉄道などの改修を支援する。
国内では、日本のJR、私鉄各社から譲渡された中古車両が現役で走行している。
ただ、線路などが老朽化し、国鉄は設備更新と電化を目指している。」
◆また「週刊新潮・1月21日号」にも「日本の引退列車・異国を走る」の記事があった。
「アジア屈指の親日国、ミャンマー。
ヤンゴン市内を走る列車の多くが中古の日本製車両で占められている。
これまでは未電化で、近年まで蒸気機関車が使われていた。2000年代に入り、
ディーゼル車や車両が譲渡され今日に至っている。」
「電化の光が射したのは昨年7月。広電が中古の3両編成の路面電車2組を譲渡し、
日本の鉄道技術者の協力を得ながら、ヤンゴン市内約3・5キロの区間で
初の電車を運行することになった。」
「昨年10月にヤンゴン市内を走る予定だったが延期、1月10日からようやく
運行開始となった。」「広島市内を走っていた750形。元々は大阪市電の車両。」
■広島で走っていた路面電車がミャンマーで走っているとは、
何とも不思議な感じだが、興味深いものがある。
大阪から広島、そしてミャンマーへとつながる不思議な縁だ。
▼なお、昨年7月にあった路面電車の搬出作業の様子が、
広島電気軌道さんの記事にありますので
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2016年01月23日
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