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最近読んだ本。
▼「超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?」
千田琢哉、2015年11月初版発行、総合法令出版発行
私自身はどちらかというと片付け好きな方だと思うし、机の上はきれいにしていないと落ち着かない。
現役時代も、まずは机上を片付けてから書類作業に入っていた。
片付けのできない人がいると落ち着かなかったし、特に隣にいると悲惨で最悪だ。
それでも、この本を読むと、かなりはっとさせられることが多かった。
<ロスにあるYOSHIKIの豪邸をテレビで見た時、人生観が一変した。
ダサい人は、迷ったら黒を選ぶ。時計はデジタルではなく、アナログで揃える。
師匠選びではお金をケチらない。知らぬ間に物が増えていくのは、頭の中に投資しないから。
2流マンションの最上階より、超一流マンションの下限の部屋がお得。
寝室・寝具にこそ、惜しみなくお金をかける。手放すと吸収できる。
1年使わなかったものは、貧乏の種。部屋を広くしたければ、引っ越しより全捨て。
同じ実力なら、普段机の上が綺麗な方にチャンスが流れる。デキる人は出張の荷物が少ない。
超高級マンションは、ゴミが24時間365日いつでも出せる。
整理上手は富み、整頓上手は貧しくなる。日頃から整理しておけば、整頓はほぼ不要。
一つ使ったら一つ片付ける。机の上が汚い人は、パソコンの画面上も汚い。
「机の上がゴチャゴチャでも仕事ができる人はいる」と、逃げない。
約束の時間が過ぎているのに、全員揃うまで待たない。・・・・>
どれもこれももっともなことだが、徹底してはなかなか出来ないことだ。
中でも・・・整理上手は富み、整頓上手は貧しくなる。 にはドキリとした。
「整理できない人間は、整頓してはならない」には反省されられたし、納得だ。
「家族という病」下重暁子、幻冬舎新書▲
<2015年に発売以来3か月で43万部のヒット>などという文に惹かれて読んでみた。
言っていることは最もなのだが、なぜだかすっきりしない読後感だった。
父親との確執や、母や兄への思いなどが、この人の人生に大きな影響を与えたことは事実だ。
しかし、これほどまで深く思い悩むことはなかろうに・・・と感じる部分もある。
「最後は一人」「確執のことなどもあって、愛し愛されることに蓋をしてきた。
それでは寂しい。傷ついても愛することは大切だよとようやく思い始めました」
「家族を知ることは自分を知ること」・・・最後には納得。
▼「おかんメール」扶桑社
<誤字脱字勘違い満載の面白メール集>
<日本中を笑いの渦に巻き込んだ母からの愛と破壊力に満ちた爆笑メッセージ集>
「お前たちはいいね、毎日がエブリデイで」「冷蔵庫にザ・フランスあるよ!!」「じじい入院したなう」
まさに面白おかしく読んだが、ただそれだけ。
気晴らしには良いが、後には何も残らない本ではあった・・・・・。
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2016年10月23日
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