最近感動したテレビ番組やドラマ
◆9月17日(土)テレ朝系・ドラマスペシャル「瀬戸内少年野球団」21〜23:15
「涙と笑顔の名作蘇る、昭和20年夏・・・貧しくても夢と希望があった!!女先生と
島の子供たち、心に響く奇跡の物語」原作・阿久悠、出演・武井咲、三浦貴大など。
今は亡き夏目雅子主演の映画でも知られるが、それを私は見ていない。
今回はその先入観なしで見たテレビドラマだが、なかなか良かった。
武井咲は主演を好演。脇を固める俳優も、友近、えなりかずき、本田望結、平泉成、
高橋恵子、大杉連など一流ぞろい。内容も、セリフも、景色も光っていた。
◆9月30日(金)湊かなえ×TBSドラマ特別企画「往復書簡〜十五年後の補習」
「名作・夜行観覧車に並ぶ衝撃映像化、お前も犯人だ!!魂の叫びが響く逆転の真相劇、
犯人は愛する男と・・・昔愛し、死んだハズの男!?ずっと会いたかった」
何ともすごい紹介文だ。主演は松下奈々。
作者の湊かなえさんは、読むと嫌な気分になるミステリー「イヤミス」の第一人者とされるそうだが、誠にそうだ。今回見ていて、以前どこかで見たことがある内容だと感じたが、
別の局でドラマ化されたことがあるのだろうか?
最後まで真相がわからず、ハラハラする内容は湊作品の特長だ。
◆10月1日(土)「ブラタモリ」NHK19:30〜20:15
「宮島へ・世界遺産は神が宿る島・厳島神社千年の知恵・絶景庭園の秘密発見
タモリ神秘の山頂へ」
身近な宮島だが、こういう番組で改めて見ることで、新発見があるのに驚く。
それにしても、番組が出来るまでには相当の事前準備がなされているのだろう。
タモリさんはさりげなく歩いているだけだが、裏方の苦労は相当なものだろうと思う。
しっかりと準備された構成に、いつ見ても感動する番組となっている。
◆10月1日(土)「土曜ドラマ・夏目漱石の妻」NHK21:00〜22:15
「吾輩は猫である!!神経衰弱を患う漱石に福が来る」
主演は尾野真千子、漱石は長谷川博己。4回連続。
NHKの土曜ドラマは良い作品が多い。
この作品も御多分に漏れなかった。
いつも思うのだが、観終わって心に残る作品と
そうでないものはどこが違うのだろう。
セリフ回しが丁寧で、言葉は少なくても
一つ一つのセリフが心に響くのだ。
近頃は、歴史に名を残した人の妻などを主役に扱ったドラマが増えているという。
「ゲゲゲの女房」しかり。今回もその一つのようだ。
偉人については語り尽くしたので、その身近な人に焦点を当てることで
より一層の人間味を出そうと言う狙いか。
■テレビドラマも感動作はそう多くはないが、探せばたまにはある。
映画を見たよりも良かったりすることもある。
今見たいと思っている映画は「ふたりの桃源郷」と「ハドソン川の奇跡」の2本だが、
これがなかなか行けない。いつのことになるか?
のんびりしているとあっという間に終わってしまう。
その点、テレビドラマは良い。テレビ番組の劣化を言う人もいるが、探せば良いものはある。
一日の終わりに良いドラマを観る楽しみ。これが現在の至福の時である。ささやかなものだ。
ブログランキングアップにつながります。
投票ボタン↓を押してくだされば嬉しいです。