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14日(月)のスーパームーンは何かと話題になったが、毎年のように話題に出てくる。
今年は特に騒がしかったが、全国的に雨や曇り空模様で月が見えなかった地域が多かった。
翌15日(火)に夜空を見上げたら、見事に明るい月が見えた。
一応カメラを持ち出して撮影に挑戦したが、
今持っているデジカメでは上手く映らない。
どうにか写した月だが、
周囲の景色を入れないと何のことかわからない。
「月を上手く写すには、ISO感度を200くらいに高くし、しっかり固定して撮る。
ズーム機能は画質が落ちるので、双眼鏡をレンズに合わせて使うと良い」
などという文を見つけたが、それを実践するまでには至らなかった。
そもそもスーパームーンとはどういったものなのか調べてみた。
スーパームーン(Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。
なお、満月のスーパームーンは年に大体1回観測できるが、
地球と月の位置関係によっては2014年のように年に数回観測できることもある。
2016年11月14日は356511kmということで、1993年や2011年よりも近い距離で満月になる。
今年は月と地球の距離がぐっと縮まって、1948年以来68年ぶりの近さになった。
2014年、2015年よりもさらに近い。2011年3月19日が356,577kmが一番近かったので、
1993年以来の近い距離として話題になった。1993年は、356,529 km。
月と地球の距離は、384,400km。
私のブログには2012年5月6日の記事にスーパームーンのことが出てくる。
ドイツ滞在中に見た月のことだ。⇒
ドイツ生活22・スーパームーンをドイツで見る 2012/5/6(日) 午後 0:48
来年の2017年は、スーパームーンが見られない。シャイムーンイヤーという。
2018年は1月1日に356,570kmまで近づく。
国によっては2017年の大晦日に観測できるかもしれない。
今世紀最も近づくのは、2052年12月6日で、356,421 km と予想されている。
月までの距離が 356,400 km以下になるのは極めて稀で、
前回は1930年1月14日(356,397 km)、次回は2257年1月1日(356,371 km)。
何とも先のことで、年数もさることながら、近づくとはいえその距離の遠さにも驚く。
こういったことがあるたびに、にわか天文ファンが増えるのも面白い。
たまには夜空を見上げ宇宙の神秘に触れるのも良いものではある。
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2016年11月17日
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