|
■今年は我が家の庭のモミジの木が平年よりは綺麗に色づいた。
綺麗な紅葉に見とれているうちに、あっという間に葉も鮮やかさの盛りが過ぎ、どんどん落ちていく。
前庭の落ち葉がかなり溜まってきている。そのうちまた掃除をしなければいけない。
たった2個だけ買って干し柿を作っている。▲
柿も買えばかなり高いし、以前上手く出来なかったこともあり、大量に買うことに躊躇する。
2個のうちの1個は、紐にひっかける部分のへたが取れたので、網袋に入れたもの。
■読書
「23区格差」池田利道、中央公論新社、2016年1月7版。
著者は1952年生まれ。一般社団法人東京23区研究所所長。
東京在住の娘がいるので、私は何度も数え切れないほど出かけた。
通りいっぺんの観光旅はもう一通り済ませたので、
今は東京散策を楽しんでいる。
有名な観光地でなくても、歩けば色々な場所に出くわす。
歴史のある町なので、見れば見るほど奥深さがあり楽しい。
以前の「ブラタモリ」では、こういった場所の発掘が多く、興味深く見ていたものだ。
東京にはスーパーではない商店街が多く、歩いて出かける手ごろな店が多いのだ。
「商店街こそが東京の活力の象徴」だと書いてある。
近年は全国的にシャッター商店街が増えている現状なのに、東京の商店街はまだ活発だ。
「ニーズで読み解く23区格差」も面白い。ついつい娘の住んでいる場所を見てしまう。
今まで行った場所なども興味関心がある。
東京は、大阪などに比べ緑、つまり公園が多い。「緑がまちを<三高>にしていく」。
坂も多い。「坂がまちを<三高>にしていく」。
大学が多くある東京だが、「大学はまちのブランドを重視して建てられる」
「教育水準の高さが<三高>のまちを形成する要素の一つ」
「23区の通信簿」「強い区に厳しく、弱い区に甘い23区通信簿」を見ると・・・
「Aクラスは、新宿区、渋谷区、品川区、港区、世田谷区、目黒区」
「Bクラスは、中野区、千代田区、中央区、練馬区、杉並区、江戸川区」
「Cクラスは、葛飾区、台東区、豊島区、大田区、板橋区」
「Dクラスは、墨田区、文京区、足立区、江東区、荒川区、北区」
「東京のまちの面白さを次々に発見できたことは、スリリングな楽しさに溢れた」と言う。
ビル群がたくさん出現する中で、今でも銭湯や商店街がたくさん残っている東京。
銭湯の数は黒湯の大田区が一番で、東部の各区が続く。世田谷区は6位に入っている。
知れば知るほど楽しい町だ。しかし、所詮たまに行く旅人(客人)としての町なのだけれど。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年11月27日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






