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毎日が日曜日だと、日にちや曜日の感覚も鈍ってくる。
いつぞやは、朝のうちはその日が日曜日だとはっきりと自覚していたのに、
車
![]() で実家に向かっているうちにもうそれを忘れていた。郵便物を出すために、途中で郵便局
時計を見れば9時5分前。「あと5分待たなければいけないな」と思っていたら
たまたま自転車に乗っていた夫が、車のそばまでやって来ている。
「今日は日曜日なので郵便局は休みなのに、なぜここに車を停めるのか?」
と言うではないか。それでやっと曜日に気付いた次第だ。
日にちにしても、何度も確認してもすぐに忘れる。困ったものだ。
■話変わって、言葉遣いについて。
近頃は、司会者の「よろしくお願いします。」に対して、
テレビ
終わりに「有難うございました。」と言うと、出演者も「有難うございました。」と言う。
以前なら、軽く会釈をしたり、「こちらこそどうぞよろしく。」とか、
「失礼しました。」などと別の言葉を言っていたものだ。
中には司会者が「気象予報士の○○さんでした。」とだけしか言わないのに、
その人は「有難うございました。」と元気よく言っている。
何が有難うなのか、出演させてもらったことがそうなのか、なんだかおかしい。
対等意識の広がりなのかもしれないが、単なるオウム返しのようで
何とも単純な受け答えの言葉だといつも感じている。
もう一つ思い出した。
「ご用意しました」だ。
なぜ「用意しました」とか「準備しました」ではいけないのか。
これは嫌にバカ丁寧な言葉で嫌になる。最近のアナウンサーの常套句だ。
ラジオに出演しているバイリンガルの外国人が
「かしこまりました。」とか「おかげさまで。」などと言っているのを聞いて感心する。
日本人の方が、よほど語彙が貧弱だと感じたものだ。
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2016年11月29日
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