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昨日は実家行き。
ここ数日は、本当に寒い日が続き心底冷える。ラジオで「寒波くん到来」と言っていた。
いつも通りの家事をやった。
行ってみると、正月用の花が生けてあった。弟のお嫁さんが生けてくれたようだ。
キノコを貰った。以前にももらった「大竹市栗谷産」のものだ。鍋の材料に重宝するので有難い。
年末年始のお弁当注文の内容を、表まで作って以前話したのにわからないというので、
大きな紙に書き出した。私は分かっているつもりでも、または以前話したことでも、
父は「わからない。」とか「聞いていない。」などと言う。
ゆっくり丁寧に噛んで含めるように言わないといけない。
耳も遠くなっているのではっきりということも必要。
目までが見えにくいようで、字は大きく書かないといけないのだ。
すべて私の基準ではなくて、幼子に接するようにしなくてはいけないということだ。
年の割には頭脳明晰のようではあるが、やはりそれなりに衰えてきてはいる。
「前に家が建ってから、透明ガラスでは見えやすい。レースのカーテンは締めると暗い。」と言うので、目隠し用のシートを買って来て取り付けたら、なかなか良い感じだ。
「カーテンが古くなったのでやり変えたい」とか「電気スタンドが壊れたので買いたい」
「手持ちのお金が無くなりそうなので、近くのATMまでなら歩いて行きたいのだが」
など・・・・愚痴っぽい口調で言う。
なぜズバリと「やってほしい」と言わないのだろうか。
愚痴を言う前に、どうしたらよいか考えられないのか。
こんなに愚痴っぽい父だったかと呆れるばかり。
老化とともに出来ないことが増え不満も増えるのだろう。
分かってはいるが、聞くだけでも疲れるし胃に悪いほどだ。
帰りに店に寄ってカーテンを見た。
実家は古い家の作りなので、ガラス戸の横幅も広く、カーテンレールの高さもかなりある。
既製品ではなかなか見つからないので特注になりそうで、
かろうじてあった既製品でも、特注でも、かなりの値段がかかりそう。
カーテンレールも古くなっているので替えなければならない。
一度には決められそうにはないので、いったん保留して帰宅した。
■今年も隣家の<橙(ダイダイ)>が鈴なりだ。
毎年、奥さんから「はみ出たのは自由に採ってください。」と言われていているので、
頂いては「橙酢」を作る。
橙の搾り汁、酢、(レモン果汁)、しょうゆ、昆布、(鰹節)などを入れて混ぜるだけ。
後は瓶に入れて冷蔵庫内で保存すれば、冬中重宝する。
橙汁、酢、しょうゆの割合はそう厳密でなくても良いようだ。1:1:2くらいだろうか。
毎年、1回に2〜3個採って作っては、なくなったらまた作ることにしていた。
ところが、先日隣家のご主人がその橙の木の枝を剪定していた。
我が家にはみ出しているのを気の毒がってのことだろう。
奥さんは「はみ出して迷惑をかけているので、自由に採ってください」というのだが
ご主人はいきなり気前よく伐採をして、実が付いた枝を我が家の夫にくれたのだ。
もう少し熟した方が美味しくなるのに…とは思ったが仕方がない。
数えてみたら18個もあった。「こんなに一度にたくさんあっても、かえって困る・・・」
というのが正直な気持ちだったが。
どうしようもないので、3軒分に分けてまたおすそ分けで配ることになる。
■我が家の夏みかんはやっと色づき始めた。酸っぱいので、どんどんは食べられない。
7個しかないが、ジャムにでもしてみようかと考えている。
水仙の花が咲き出した。モクレンもすっかり葉が散った。
よく見るともうすでに蕾が膨らんでいる。
植物は春になればいきなり芽が出るのではなく、冬の間からその準備をしているのだ。
自然界の不思議なサイクルには感動だ。
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2016年12月30日
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