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私のブログは身近な話題が多くて、ニュースなどに関してはあまり書かないのだが、
広島県府中町の中学校で起こった進路に関する生徒の自殺については考えさせられた。
何でその生徒は濡れ衣をはっきりと反論しなかったのかが一番気になるのだが、
子どもは大人が考えるほどそうしっかりしたものではないのだろう。
担任の先生も廊下で話をしたというが、それはなぜだろうか・・・。
推薦の基準、資料作成の責任問題…様々な問題をはらんでいる。
子どもに先立たれた親御さんの悲しみは想像に絶する。
ネットで検索してみて驚いた。
その学校の教職員一覧表が載っているのだ。
それのみならず、その担任の顔写真や自宅の住所や電話番号までもが記載され、
1年の時の担任も顔が載っている。
そして、書き込みがひどい表現で綴られている。まさに罵詈雑言だ。
匿名なら何でも書けるのだろう。真実を確かめもせず、言いたい放題。
ことは単純に言えるほど浅いものではない。
ニュースで知っただけの情報で、あたかも自分が関係者にでもなったかのように人を叩く。
いきなり正義の英雄にでもなったかのようだ。ここに書いたことをしっかりと人前で喋れるのだろうか。
怖さ以外の何ものでもない。今後もますますこんな状態は広がるだろう。
ネット社会、匿名社会の怖さを知った。こんな社会はこれまではなかった。本当に考えさせられる。
▲写真は散歩途中で見つけたオタフク南天。この時期にしては本当に鮮やかな朱色だ。
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2016年03月11日
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