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我が家はこの夏もまたエアコンの対立がある。夫と私のクーラー戦争だ。
■一時期、急に暑さがやって来た時には体が参ったが、今はもう慣れた。
暑くて汗をかけば、シャワーを浴びて服を着替える。あとは扇風機を使えば涼しい。
夜は窓を開け放し、扇風機をかければクーラーなどはいらない。
クーラーの涼しさは確かに気持ちが良いが、使っていない部屋との温度差がやりきれない。
どうしても必要なら設定は28度で良い。外が暑いようなら、30度でも涼しく感じる。
夫はすべてが私と反対。外出にもポケットのあるベストを身につけ、下着を含み3枚も着る。
Tシャツなどは着ずに、襟付きのやや厚手のポロシャツ。だから外から帰ると汗だく。
着替え、シャワーの前にクーラーを点けたがる。私が28度にすると怒る。
居間は3部屋の真ん中にあり、すべてを開け放し3部屋に冷房を効かせるのは無理がある。
あちこちの部屋を行ったり来たりするので、居間にずっといるわけにはいかない。
主婦はクーラーに当たってじっとテレビを見ているわけにはいかないのだ。
■昨日も暑かったが、部屋中に掃除機をかけた。さすがに大型の掃除機ではきついので、
小型のものを出して、物もあまり動かさず部屋をやや丸く掃除機をかけた。
ついでに2階の納戸にあるミシンで縫物をして、その後納戸の片付け。西日の差す暑い部屋だ。
もちろん汗だくになるが、それも慣れれば苦にもならない。暑さに体が相当適応してきた。
■夫はエコ生活には程遠い。私のエコ主義を単なる「ケチ根性」などと言う。
考えてみれば、現在の生活が破たんした時、現代人は生きていけるのだろうか。
温暖化により昔とは条件が違うとはいえ、
飽くなき快適生活を求める今の生活は、永遠に続くとは思われない。
NHK朝ドラの「とと姉ちゃん」で、終戦直後の風景で、男の人は裸姿でいるのを見つけた。
確かに、昔は夏の家の中では、男性は結構裸姿だった。夕方には打ち水をした。
扇風機すらなく、うちわに蚊帳生活だった。
夏は暑く、冬は寒い。その中でいかにして少しでも快適に過ごすように工夫するかだ。
こんなことを言うと、今の暑さの中ではありえない変なことを言う人間と思われる。
よく年寄りが冷房を使わず熱中症になるのを、「老人のケチ根性」などと言うが、
ワンルームマンションならいざ知らず、広い家なら開け放てば風も通り、十分涼しいのだ。
何か所もあるドアや窓を閉め切ってエアコンを点ける方が、面倒だし不自然な状態だと思うのだが。
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2016年07月22日
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