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■昨日は週に1回行く予定になっている歯科へ。
今回は別場所の虫歯の治療。また麻酔注射をした。もう慣れたが、少しだけ緊張する。
注射をすると、痺れるまで待ったりするので時間がかかる。全部で1時間ほどもかかった。
今年は腰を据えての歯科通院となる。
■読書3冊。
◆「徹子 ザ・ベスト」黒柳徹子
、
講談社、2011年2月第1刷発行
黒柳徹子さんの本は何冊か読んだので、
聞いたことのある話もたくさん出てくる。
徹子さんのお母さんの本も読んだことがある。
テレビの黎明期から活躍しており、
いまだ現役で日々元気に活躍している徹子さんだ。
「私は好奇心で出来ています」というとおり、
その好奇心の強さこそが強みだろう。
テレビの仕事をすべてなげうってニューヨークに行ったのは
38歳の時だ。
泣いている赤ちゃんも泣き止ませることが出来るし、動物も言うことを聞くという。
ユニセフの親善大使を引き受けたのは、日本が戦後物資援助を受けたことからだ。
真面目で偉大な人でありながら、不思議な雰囲気を醸し出す徹子さん。
いつまでも元気にご活躍をと祈りたくなる。
◆「シズコさん」佐野洋子、
新潮社、2008年4月初版、6月6刷発行
著者は1938年北京生まれ。絵本作家、エッセイスト。
代表作に「100万回生きたねこ」。
シズコさんとは母親のこと。
長年母親とは大きな確執があった。
母と娘の確執を描いた本は他にもいくらかある。
これでもかこれでもかというほどの母への悪口が続く。
結局、母が晩年になって認知症になり、
あれだけ嫌っていた母親が穏やかな人間になったことから、
母を許せるまでになったのだ。
「私はほとんど50年以上の年月、私を苦しめていた自責の念から解消された」
人間と言うものは、かくも不思議な生き物だと感じる。
初出「波」2006年1月号〜2007年12月号
◆「生きていく食事・神足裕司は甘いで目覚めた」
神足裕司・明子、主婦の友社、平成26年10月第1刷発行
神足さんは1957年広島県の生まれ。コラムニスト。
テレビ、ラジオ、CM、映画などで活躍。
広島のローカル番組にも毎週出演していた。
「金魂巻(キンコンカン)」など、ベストセラーを含む著書多数。
2011年9月にくも膜下出血で倒れたが奇跡的に復活。
退院後は自宅介護となる。介護認定は5。
「一度、死んでみましたが」などの著書もある。
今回のこの本は、
退院後自宅で家族と暮らす中での「食」に関する話が中心。
テリー伊藤、堀江貴文、吉川晃司、小島慶子・・・などが文を寄せている。交流の広さがうかがえる。
吉川晃司さんは広島市の修道中学・高校の後輩にあたる。
それにしても、あの歯切れの良い神足節をローカル放送で聴くことはもうないのだろうか。
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2017年03月18日
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