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■この頃、近所の買い物には出来るだけ自転車で行く。
長らく自転車に乗っておらず、ここ数か月は体の不調もあり、ついつい自動車を使っていた。
食品の荷物が重い、夏は暑い、冬は寒い、緩やかな坂がきついなどと理由はいくらでもある。
今は雨さえ降らなければまだ暑さは我慢できるので、やっと自転車で買い物に行くようになった。
一時期は息切れもしていたが、今は体調も少しずつ良くなってきている。
自転車に乗るのは運動のためだ。本当は歩けばもっと良いのだが、荷物が重いので仕方がない。
1キロ圏内に3軒のスーパーがあるが、食品の買い物量は年々減っていくので、3軒は多すぎる。
特売などを見てはどこに行くか使い分けている。そのうち2軒は自転車で行ける距離の店だ。
歩いて行っている人もいるので見習わねばとは思うが、なかなか出来ない。
■木曜日の夜からの雨も、金曜日の午前中にはどうにか止み、夕方ごろからは日が差し出した。
本当に酷い豪雨だった。広島県の土砂災害危険個所の多さは全国一だ。
■読書をこの数か月はあまりしていなかった。
退職後は、読書はもっぱら図書館利用だ。新聞雑誌の書評を見ては、面白そうな本を予約する。
その予約作業を数か月していなかったので、読書量も減るはずだ。
最近読んだ読みごたえのあった本。
「精神科医が教える・読んだら忘れない読書術」
樺沢紫苑・サンマーク出版
2015年4月初版、2015年6月第9刷発行
著者は1965年札幌生まれの精神科医で作家。
過去20年間の読書数は6000冊以上に上る。
さすがに広くて深い読書の知識が満載だ。
「読書は人生に大切なものを教えてくれる。
読書をしない人は忙しさを理由に挙げるが、
著者は精神科医の仕事をしながら、フェイスブック、
ユーチューブ動画、メルマガなどを更新や発行する。
月に30冊の読書をし、年間3冊の本を執筆する。
月に10本以上の映画を観るし、
年に2回の長期旅行もする。睡眠時間は6時間。
忙しい中で、隙間時間を活用して読書に励む。
スマホやタブレットは持たない。通勤列車時間はもっぱら読書だ。
読書によって得られることは多い。知識、時間、仕事力、健康、頭脳の活性化、人生への変化、
成長、喜び・・・・・・。
本は読んだだけではダメ。インプットをすればアウトプットをする。人に話せるだけの読みをする。
速読より深読。アウトプットのためには、マーカー利用、人に勧める、人と共有、書評を書く、
本から情報を搾りつくす、スキマ時間記憶強化読書術。
全体把握⇒ゴールと読み方を決める。知りたい部分を先に読む。著者に会いに行く。
ホームラン級の本との出会い。入門書で基本知識と全体像を把握。人が推薦する本を読む。
電子書籍の長所と短所。貯金をするな!知識を貯金しろ!・・・・・」
とにかく読書に関することが何でも出てくる中身の深い本だった。共感したり納得することも多い。
目次が詳細だ。コピーをした。これだけでも本の中身がすべてわかりそう。
しかし、往々にして目次の詳しい本は、中身が案外薄いものが多いものだが、
この本は目次も詳しいが中身もさらに詳しい。さすがに読書の達人が書いただけのことはある。
読書は「習慣」なので、一旦習慣化すれば後はいくらでも苦も無く読めるようになる。
中学生棋士の藤井聡太4段もしっかりとした読書をしている。
経営者など世の中で活躍している人は読書家が多い。
読書によって学ぶべきことが多いことを知っているのだろう。
96歳の実家の父は、いまだに読書をしている。新聞も毎日丁寧に読み、雑誌も読む。
数年前までは自転車に乗って図書館通いをしていた。
ボケない訳もここにあるかもしれない。私もこれからも読書を続けたいものだ。
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2017年07月01日
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