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■暑さで長いこと出来なかった畑作業だが、昨日はやっと行った。
雨が降りそうだが、曇っているので作業はしやすい。それでも汗は出る。
午前中2時間余り、午後も2時間近くやってどうにかめどが付いて家に入ったら、
その後すぐに雨が降り出した。
カボチャ、冬瓜、ピーマン、ナス、ゴーヤなどを残し、空いている場所を耕して肥料を施した。
抜いた草や葉や蔓などはゴミに出さず、野菜の根元に敷いたり、別場所で堆肥にする。
ナスが今頃になってどんどん育って実がなっている。真夏よりは秋口の方がよく育つものだ。
耕して肥料を施した土に、近いうちに種まきをしようと思う。
■読書中村メイコ「人生の終(しま)いじたく」〜だって気になるじゃない、死んだ後のこと。〜
青春出版社・2010年11月第1刷、2011年4月第11刷
初版発行当時76歳。現在はもう83歳だ。
「身辺整理も兼ねて、遺言状めいたものを綴ってみた」とある。
今の人は筆者のことを知らないかもしれないが、子役から長く役者で活躍した人だ。
夫は神津善行さん、娘はカンナさん、はづきさん、その旦那さんは杉本哲太さんなど
みなさんよく知られてている。
「世界で一番大切なのは家族」といい、「だからこそ、死ななきゃ言えないこともある」
多くの出会い(黒柳徹子さん、森繁久彌さん、杉村春子さん、高峰秀子さん、美空ひばりさん、
善行淳之介さん・・・・)を思い出しながら、「ひばりさんに会えるので死は全然怖くない」とか。
人のみならず「もの」にも「しみじみと感じる、この哀愁」。
最後の章は「我が同志、神津サンへ」「私より、一日でも長く生きて欲しいのです!」
半世紀もの長きにわたり女優の夫として我慢もあっただろうし、
「専用の家庭教師」でもあった夫より先に逝かなくては自分が困るという事情もある。
面白おかしく軽快な筆運びで、重いテーマでありながら楽しく読んだ。
1年で11刷までいっているのだから、人気本なのだろう。
ネットで面白い記事を見つけた。
◆◆一戸建て手放した中村メイコ「片付けて死ぬのがエチケット」2014.10.22
女優で著書『人生の終いじたく』(青春出版社刊)のヒットでも知られる
中村メイコさん(80才)は「片付けは大人の教養」だと断言する。
体が動いているうちに少しずつ自分のことを片付けていって死んでいくのが大人としてのエチケット。」 30年間暮らした一戸建てを手放し、広さ3分の1のマンションに引っ越したのだ。 引っ越し時はトラック7台分のモノを捨てました。2才半で女優になった以降の
台本、スチールといった資料、紅白で着た振袖や夫のグランドピアノも処分しました。
私の資料だけでトラック1台分はあったでしょう。」 何百万、何十万円で仕立てたものですが、着物はリサイクルに出すと価値がほとんどないんです。
何十万円で買った着物に3000円の値をつけられて嫌な気分になるくらいなら、
捨てたほうがスッキリします」 中村さんは「捨てたことで、やっと気づいたことがある」と言う。 スペースがなければ最小限の物しか身の回りに置かない。それで充分なんです。
いまはちょっと長い旅行に来ている気分で、
欲しいものがあればその都度無理をしない範囲で買えばいいと思っています。
便利な世の中ですから、なくなったら買えばいいんです」
※女性セブン2014年10月23・30日号◆◆
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2017年09月12日
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