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■近場の銀行や郵便局にはしょっちゅう行くが、街中の大手銀行にはなかなか行けない。
定期預金が満期になる2〜3年に1回、通知が来て来訪の電話がある。
退職後は給与やボーナスなどの大きな収入があるわけでもないので、
新たな預金には用がない。過去にした預金の継続くらいしかない。
わざわざ来てもらっても良い話にはならないので、出来るだけ断るようにしている。
証券会社でも銀行でも、なんだかんだと言っては様々な商品を出してくる。
行員にもノルマがあるのだろう。皆懸命なのだ。
家にあげると話が長くなるので、玄関先で済ませることにする。
以前、玄関先では失礼だろうと家の中に入れたら、長居をされて困った経験がある。
しかし、今回あれこれ話を聞いて、やはり専門家の話を聞くことも必要だとは感じた。
知らないことが多すぎるので、役に立つ話もあり収穫はあった。
現役時代は時間的ゆとりもなく、財テク研究(「財務テクノロジー」の略。企業が本業以外に、
余剰資金や低利の調達資金を株式・債券・土地などに投資して、
資金の運用を多様化・効率化するための方法。個人が行う場合にもいう。 )
もしていなかったが、退職したら経済の勉強もゆっくりとしたいものだと考えていた。
しかし、実際には退職して時間があっても、あまりやる気がしない。
経済は難しいので、ついついあまり研究もせずにややほったらかし状態だ。
今のゼロ金利時代にあっては、預金などどうしようもない。
そのくせ、時間外に自分のお金をおろすだけで手数料を取られる。
利子よりこの手数料の方が大きいほどだ。
少しでも有利になるように研究すべきだろうが、リスクのあるものに手を出すことはしたくない。
証券会社や銀行もあの手この手でたくさんの品物を準備しているようだが、
話を聞くだけで理解するのが精一杯で、時間が経つとすぐに忘れる。
どうもこういう分野の勉強は、自分には向いていない気がする。
亡き母は証券会社と取引きもしていて、資料も膨大に集め常に研究をしていた。
あまりに資料が多いので片付けたかったが「生きているうちは片づけないで」と懇願されたほどだ。
80歳で亡くなったが、生前「もう10歳若ければパソコンで株の運営をするのだが」と言っていた。
私には真似のできないものだ。それでも「株はやるものではない」と言っていた。
経済評論家の荻原博子さんは
「ローリスク、ハイリターンなどはない。投資なんかおやめなさい。
投資より貯蓄。投資をするなら投資信託よりは株式。投資をするならちょい投資」などと言っている。
「株式優待生活」で知られる元・将棋棋士で、投資家の桐谷広人さんは、株で生活をしている。
私も少しだけ真似をして、優待券と配当金狙いでやっている。儲ける気はなく遊び心の気楽なものだ。
荻原さんの言う「ちょい投資」だ。
投資など経済の世界も奥が深い。
本気になれないのは、
やはり自分には向いていないからだろう。
👈我が家のムクゲの木もすっかり紅葉して、
どんどん葉が落ちてきている。
秋も深まり、こたつが似合う季節となってきている。
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2017年11月09日
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