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■毎日のように豪雨災害のことばかりで、そろそろ終わりしたいが、またしても新しく被害が出てしまった。
昨日は用事があり午前中に出かけたが、帰りに牛乳やパンでも買おうと店に寄った。
土日に行った時には商品がどんどん減ってきており、買うものがほとんどなかった。
もうそろそろ回復しているだろうと思い寄ったのだ。
果物や野菜がまだほとんどなかった。それでも、牛乳やパンなどは少しずつではあるが出ていた。
これまで買い置きはあまりしない方だったが、少しは買いためることもいると考え出したのだ。
買い物を済ませて車に戻ると、ヘリコプターが見える。何だかかなり低い位置を飛んでいる。それも近い。
車内でテレビを観ていた夫が「府中町で川の氾濫が起きた」と言うではないか。
府中町は広島市とは隣接し、イオンやマツダなどがある馴染みの町だ。
「10日午前、広島県府中町を流れる榎川で、上流から流れてきた土砂や流木が
橋や橋脚にひっかかって堆積し、川の水がせきとめられてあふれ出した。
町では川の周辺の地域の住民に避難指示を出し、速やかに避難するよう呼びかけた。」
その後家に帰ってテレビを見たが、地元テレビ局がヘリコプターを飛ばし全国へ中継をやっていた。
ヘリコプターの音は夕方までずっと続いた。
単に土砂や樹木が橋に引っかかったのではなく、
川上の水分峡付近で発生した土石流が流れてきたのが原因のようだ。
付近の山肌が禿山のようになっている。
何度か出かけたことのある水分峡だが、大きく変化しているだろう。
梅雨が明けて一気に暑くなったが、それでもまだ豪雨の被害は続いているのだ。
■家の周りを歩いてみた。
我が家の近辺だけでも災害の爪痕が何か所もあるのには驚かされる。
6日(金)に写した時はそう感じなかったのだが、9日(月)に行ってみると
かなりひどい状況になっていた。
護岸がえぐれ、すぐそばに立つマンションのすぐそばまで来ていた。
反対側の細道をよく歩いていたが、途中で道がなくなり通行が出来ないようになっている。
さらにもう1か所は、思わず声も出ないほどの酷さだ。
川のすぐそばに立っている3階建ての建物だが、
これも護岸だけではなく、建物の基礎の下まで達している。
建物は持ちこたえるのだろうか。住人は生きた心地がしないだろう。
ここも以前はよくしていた私の散歩コースだった場所だ。ここの家のそばの道はもう跡形もない。
■こうしてみると、川の氾濫による被害が各所に見られた。
それだけ豪雨が酷かったこともあるが、よく見れば護岸が頑丈に出来ていないし、
高さがない。増水すればすぐにあふれそうだ。
大正時代の大災害で碑まで出来ているのに、その後大きな災害がなかったから
油断があったのかもしれない。早急な護岸工事が必要だ。
幸いなことに山からの土砂崩れはなかったが、これとて油断は禁物だ。
災害はいつやって来るかわからないものだから。
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2018年07月11日
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