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■このところ西日本豪雨のことばかりで、やや恐縮するが、
被害は大きく、各地ではいまだに被災の後始末や避難所生活が続いている。
死者数も多く、行方不明者の捜索も続いている。
昨日は安倍首相が広島県の被災地を訪れ、視察をした。
■昨日は、夫の熱意に連れられて、三篠川とJR芸備線の被害状況を見て回った。
広島市から北へ向かう。三次やさらに島根県へ行く時によく通る馴染みの場所だ。
JR西日本広島支社によると「線路への土砂流入は、広島、山口両県の支社管内の大きなものだけでも約110か所。会社始まって以来の規模」だそうだ。
◆まずは「狩留家駅」に行った。
駅構内から見ると、線路上に大量の土砂が覆いかぶさっている。
一体どこからやってきた土砂だろうか分かりにくい。
近くの家の人に聞けば、「山から流れる小川に大量の土砂が流れ込み、線路まで達した。
そこが山のようになり、線路そばの道路に左右に分かれ土砂が2メートル近く積もった」とか。
現在道路上の土砂は綺麗に片付けられており通行できるが、線路内はそのままだった。
この狩留家駅の土砂を除けなければその先への列車運行は出来ない。
ひとつ前の下深川駅から狩留家駅までは9月中には運転再開されるようだが、
ここの土砂は、駅よりも三次寄りなので、9月再開の箇所までには入っていない。
というのも、ここを整備しても、この先の鉄橋が流されているので、到底再開にはならないのだ。
◆土砂災害と共に、川の氾濫による被害も相次いだ。
ここを流れるのは三篠川だ。
「広島県西部を流れる太田(おおた)川の支流。三田(みた)川ともいう。
東広島(ひがしひろしま)市北部に発し、安芸高田(あきたかた)市向原(むかいはら)町から
南西に向かい、広島市安佐北(あさきた)区高陽(こうよう)町で太田川に合流する。
延長45キロメートル。
JR芸備(げいび)線向原駅付近で可愛(えの)川の支流戸島(とじま)川上流と河川争奪している。
広島藩政時代には広島城下から高大地(たかおおち)(向原町)まで川舟が通じていた。」
広い美しい川に見えるが、豪雨が降った日には川の水は相当の量になり、
私の携帯緊急メールにも川の氾濫を知らせる知らせが届いたが、我が家からは遠いので
ピンとこなかったのだが、現地で見るとその被害の大きさに驚く。
◆途中、吊橋が流されていた。近くまで行ってみたが、川を覗くと怖いほどだ。
◆この度は芸備線の鉄橋が流失したため大きな被害を受けた。 狩留家駅と白木山駅間である。
全線復旧は1年以上かかる見込みだという。
この被害は相当なもので、何度もニュースで流れた。
昨日は、この場所に広島市長が視察に訪れるとかで、関係者が多く来ていた。
上から眺めても、レールがぷつりと途切れているのが分かる。
大木がぶつかり、折れている。橋の部分まで水が来たということだろう。
手前の橋脚は残っているが、川の中のはの横転、鉄橋は崩れ去っている。
豪雨の威力の大きさを知る。(さらに先へ進む。続く。)
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2018年07月22日
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