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■昨日は、夫がカレーが食べたいというのでランチに出かけた。
◆その後、広島市東区馬木地区の豪雨災害跡を見に行った。
早1か月が過ぎたが、その後どのようになっているか知りたかったのだが、
1か月以上経っても、その惨状には唖然とするばかり。
◆帰宅後、16時を過ぎた頃、日が陰るとやっと外に出る気になった。
この暑さの中で人間は青息吐息状態だが、植物も同じだろう。
毎日の水やりは欠かさないが、土は硬くなるし栄養もなくなる。
ミニトマトと紫蘇の葉くらいしか収穫がない現状だ。
畑の追肥と畝耕しを行った。1時間ほどの作業では、あまり汗も出ずどうにか出来た。
外に出て畑作業をしようという気になっただけでも大きな変化だ。
酷暑の中、長らく畑作業も出来なかったのだ。
エアコンの部屋にいると外に出たくなくなるのが難点だ。
夏は人間の活動を阻害する、効率の悪い季節だ。
我が家の次女も暑い国で仕事をしているが、もう大変だそうだ。
■元に戻って、豪雨災害のその後の様子。
広島県東区馬木の被害はテレビや新聞にあまり報道されていない。
しかし、死者1名、家屋への土砂災害、橋も壊れ、川の護岸の崩れも多い。
(広島湾←猿猴川←府中大川)←大谷川の源流近くから下っていった場所、
森林公園や少し離れた所には変電所がある付近に大きな災害があったようだ。
↑(森林公園入り口付近にあった地図)
丸で囲んだ青い部分が、大谷川沿いの被害が大きかった地域。
この馬木の現状を見ると、川と山にかかわる被害がいかにすさまじいかが分かる。
↓大谷川のかなり上流の場所(馬木8丁目)で、1人が亡くなる被害があった。
この家の1階にいた男性が濁流にのまれ亡くなった。広島湾まで流され発見されたとのこと。
すさまじい濁流の威力だ。
7月6日(金)の夜早い段階で馬木のニュースはNHKで流されたが、
その後各地で大きな災害が起きて、以後報道で目にすることはほとんどなかった。
当日は上の写真のように右に曲がり家を横切って道路に流れて行った。↑
実際の川は下の写真のように流れている。↓
↓この公園入口の直前にある「えげた橋」が流されたのだが、仮の橋が作られていた。
復旧作業にはなくてはならないものなのだろう。
「馬木」には「やすらぎが丘団地」という響きの良い団地名があるが、 馬(ウマ)は崩壊地形を示す「ウバ」の当て字に使われることが多く
広島市東区馬木と東広島市西条町馬木で、共に今回土砂災害が起きているとのこと。
「埋め(ウメ)⇒梅」(安芸区矢野の梅河<うめごう>ハイツ)も同じようなもの。
新興団地では、その地の昔の姿を知らない人も多く、
自分の居住地の危険性を認識していない人がほとんどだろう。
◆かなり下って、以前見た3階建てのクリーニング店兼住宅の護岸がえぐり取られた場所。
今にも建物ごと崩れ落ちそうだったが、土嚢を積み上げかなり補修されていた。
1階の店舗では営業もしているようである。
各所の被災地では着実に復興してはいるが、まだまだ見通しのたたない場所も多い。 それだけの大災害だったのだ。
「災害復興」の名前を付けた大型トラックをたくさん見かける。
その作業に当たる人々も大変だろうし、関係の役所も相当な激務だろう。
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2018年08月09日
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