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■昨日は実家行き。
お正月用の食べ物を昼食で綺麗に食べ終えた。
もうそろそろ刻み食を終え普通食にしていかなければいけない。
食卓専用はさみが大活躍する。まな板の上で切るよりは能率が良い。
夕食からはやっと久しぶりに配達弁当がスタートする。
合間に「エンディングノート」の聞き取りをして私が書き留めた。
父に「今元気なうちに思いがあれば書いておくように」と何度言っても、
「なかなか書く気力がわかない」と言い、いつまでもそのままだったからだ。
「家族葬は何とも寂しいものだ」と言っていた父だが、
「これも時代の流れだ。あとに残った者が自由にすればよい」
「連絡をしてほしい人はもうほとんど残っていない」とも言うのだ。
それでも色々と話を聞いておいて良かったし、父も「話したら一安心した」と言っていた。
◆2日続きの実家行きはさすがに疲れた。
年末の父の入院以来ここしばらくは1日おきに父のもとに行っていた。
そろそろ元の状態に戻るだろうか。
以前は私が週に2回、残りの5回行く弟も大変だっただろう。
距離は私の方が倍あるのだけれど、回数的には本当に大変だ。
今日は父の退院後初の病院での診察日で、弟が連れて行ってくれる。
■夜はテレビで映画「君の名は」を観た。
「地上波初放送」「観客動員1900万人」「世界中が泣いた話題作」とある。
次女からのメールでは
「東京の四谷駅がたくさん出てくるよ」とか「高校は広島の基町高校がモデルよ」とか来た。
これは見なければと見始めたが、昼間の疲れが出たか、眠くて眠くてやりきれない。
半分はうつらうつらしながら見たためか、感動にまで至らなかった。
その前にも,NHKの「西郷どんの正月料理」を見たが、こちらの方が面白く感じた。
◆実は、元旦にNHKで放送された「風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)編」
〜解体新書誕生を巡る笑いと涙の正月時代劇!〜が面白かった。
漫画がもとになっており、西洋医学書の和訳に一心同体で取り組んだ
蘭方医の前野良沢と杉田玄白の姿を描いたものだ。
刊行された「解体新書」に良沢の名前が載らず、
名声は玄白だけのものとなったそのいきさつが描かれていた。
和訳のほとんどは良沢の命を懸けた取り組みによるものなのだが、
完璧さを求めるがために名前を載せることを拒んだのだ。その一途なまでの思いがよく伝わった。
さすがにNHKらしい「手間暇とお金をかけた丁寧な作り」は感動を与えるものだった。
まさにお正月映画にふさわしいものだ。それでこそお正月番組の神髄だ。
大勢のタレントが騒ぐだけの騒々しいお正月番組には食傷するだけに・・・。
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