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◆今年は秋を感じることもなく、わざわざ紅葉を見に行くこともなかった。
実家行きの往復の道中で見たりする程度だったが、
それでもやっと近場の紅葉の見ごろの場所に出かけた。
行ったのは広島県緑化センター(広島市東区福田)。
紅葉もさることながら、今ここで「10月桜」
東区もかなり北部の奥は、7月の豪雨でかなりの被害が出た。
この緑化センターや近くの市の森林公園も相当なやられようだった。
森林公園の方は今も閉園中だと言う。
緑化センターも同じだと思い込んでいたが、園内の桜の様子がテレビに流れ、
「もう中に入れるんだ」と気づき、行ってみることにした。
HPで調べてみると、9月1日から部分開園をしたようだが、
今でもまだあちこちで通行禁止やら、崩れた場所などがたくさん見られた。
◆早速10月桜を見に行った。
もう盛りを少し過ぎた感じだったが、今時桜を眺められるとは意外な思いだ。
ススキと山茶花や椿との対比が意外で面白い。
付近は平地より気温も低いことから、紅葉も早く、
もうすっかり落葉していて、冬枯れの様相を呈していた。しかし、いくつか残っているものもあった。
◆このセンターは、もともとあった森林を生かした場所が多く、中を川が流れている。
豪雨の時はかなりの水量が増したのだろう。
あちこちの木々がたくさん倒れている。多くの木に赤のテープで印がつけられている。
木をチェーンソーで切っている作業が見られる。
倒木のみならず、いつ倒れるかわからない木は危険でもあるので、今はその作業の真っ最中のようだ。
河の護岸もたくさん崩れていたが、近隣に民家はなく急を要することもないためか
まだまだ手付かずの場所が多かった。広くてとても手が回らないのだろう。
■紅葉と10月桜、そして豪雨被害の跡を眺めた晩秋の午後のひとときだった。
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2018年12月01日
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