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広島高速道路は、
広島高速1号線(安芸府中道路)、広島高速2号線(府中仁保道路)、広島高速3号線(広島南道路)、広島高速4号線(広島西風新都線)、広島高速5号線(東部線)の5路線約29kmを平成32年度末までに整備する。
広島高速5号線は、
広島市東区温品JCTから広島県広島市東区の広島駅北口出入口へ至る路線である。総延長 4.0Km。
その広島高速5号線の工事を身近に見ている。
その工事区間に新幹線車両基地があるのだが、その新幹線の基地の上を道路が通る。
どうやって作るのだろうか、前々から不思議に思っていたのだが、最近分かってきた。
その工法は「やじろべえ工法」という。
新幹線基地内に橋脚を設置しないで、上をまたぐように道路を作り上げるのだ。
橋脚から左右に橋体を伸ばしていく架設工法で、3〜4mを1ブロックとし、
これを10日前後のサイクルで張り出していく。
支間60m以上の橋梁で用いられる最も一般的な架設工法。
桁下空間の制約が少ないため、山間部や河川上、都市内高架橋でも適用可能。
現在、日に日に出来上がっているのを見るにつけ、工事技術力には感心するばかりである。
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2018年12月26日
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