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◆昨日降った雨のおかげで、夕べは涼しく、熱帯夜からの解放で朝までぐっすり眠れた。
こんなに過ごしやすい日は何日ぶりだろう。開け放した窓からの風が寒いほど。まさに秋の気配がする。
それにしても天気予報はよく当たる。特に気温など正確なものだ。
◆昨日は実家行き。
朝から雨が降ったり止んだりするが、大雨ではない。気温は少し下がったが、蒸し暑い。
午後から少しだけ早めに帰ることにした。墓にまた用事が出来たので、行くことにしたのだ。
ちょうど家を出る頃に雨が降り出した。
どんどんひどくなる。一番ひどい時に家を出た感じだ。
昼寝中の父も、雨音の酷さに目が覚めて起き出した。
本屋にも寄ったのだが、傘はあっても車からの出入りの度にかなり濡れる。
墓地に着いた頃は、まさに土砂降り状態だった。
盆灯籠があちこち倒れている。
おまけに墓と墓の間の通路が川のようになっている。
水の中を進まないと先に行けない。仕方なしに水の中に足を入れて進む。
ズボンもびしょ濡れだ。車のエアコンでいつの間にか乾いたが、冬なら大風邪をひくところだった。
用事が済んで帰る頃には、雨は小降りになった。最悪の時に出くわしたものだ。
それでも、暑さの中、これだけの雨が降れば助かることもある。
木々には恵みの雨になったし、少しは涼しくもなるだろう。
しかし、実家を出る頃にテレビには広島市内の何か所かに「避難指示」が出ていた。
降る時はどっと降るので、豪雨になる。雨は土砂災害の原因にもなるのだ。
坂道はすぐさま川のようになる。帰りの各所では落ち葉が流されたのが分かった。
久しぶりの雨だったが、長い時間は続かず、あっという間だった。
以前なら、夕立ちなのだろうが、最近は夕立が減っているという。
ほど良い夕立ではなく、降れば土砂降りになる。質が悪い。
参考◆◆夏の午後に突発的に激しく降る「夕立」は、昔に比べて減っているような……。
ウェザーマップの気象予報士、小林正寿氏に聞いた。 「地球温暖化や都市化によるヒートアイランド現象で一日中気温が高く、早朝や夜など夕方に限らず積乱雲が発生しやすい。そのため、突発的な降水が増えました。いわゆるゲリラ豪雨です。
夕立は、それに紛れてしまっているといえます」さらにその年の暑さによって、夕立の起こりやすさにばらつきが出るという。
「猛暑の夏は、日本付近を覆う太平洋高気圧が暑さをもたらす一方、雨雲の発生や発達を抑える働きもあります。そのため夕立やゲリラ豪雨が起こりづらいのです。突発的な降雨があっても、そのエリアが狭い範囲でおさまるため、“少ない”と感じる人が多いのでしょう。今年は、その傾向に当てはまります」 冷夏は冷夏で気温が上がらないから積乱雲が発生しづらい。 「夕立が起こりやすいのは、中途半端に暑い夏。太平洋高気圧も“中途半端”で、雨雲の発生・発達を抑えてくれないからです」 夕立があれば、気温が下がって、夜は過ごしやすくなる。それで、体も楽になるが、猛暑が毎年のように続いて夕立が少なくなると、ニッポンの夏は、ジメジメと暑いだけのつらい季節になってしまうのか……。(月刊ゲンダイ)◆◆ ブログランキングアップにつながります。
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2018年08月17日
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