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最近「夫源病」についての話題があった。
夫70歳代、妻60歳代の同世代の例として、大いに考えさせられた。
■■上沼恵美子も苦しむ夫源病、夫の妻への依存は深刻2018.07.31 ※女性セブン2018年8月9日号
上沼恵美子(63才)は、1977年に関西テレビのディレクターだった上沼真平さん(71才)と結婚。
2008年、関西テレビの関連会社の社長に就任したばかりの真平さんは、その地位を捨て
定年退職の道を選んだ。
家事を一切しない夫への「結婚生活がしんどい」、「遠回しに別居を申し出たら夫に怒られた」
などの愚痴が増え、とうとう夫の定年から数年後、上沼は体調を崩した。
2013年8月には自律神経失調症を患い、2014年2月にはウイルス性の急性肝炎で緊急入院した。
いずれもストレス性の病気だ。今年3月上沼はテレビで衝撃の告白をした。
8年前から目まいがひどく、カウンセリングを受けると医師から「夫源病」と診断されたというのだ。
夫の定年後に妻が夫源病になり、離婚にいたるケースは少なくないと
「夫源病」の名付け親である循環器専門医の石蔵文信医師が解説する。
「定年後に夫が家にいるようになり、
朝から晩まで世話に明け暮れてストレスがたまるんです。
女性は1日平均2万語しゃべるとされていて、それが半分以下になるとストレスを感じるとされますが、夫源病を招く夫ほど妻の話に耳を傾けません。
その一方で、夫の妻への依存は深刻で、高齢夫婦の場合、夫は妻が生きていると死亡率が0.46倍に下がるが、逆に妻は夫が生きていると死亡率が倍になるというデータもあります」
現実に熟年離婚は増加中だ。今や5〜6組に1組の熟年夫婦が離婚する時代だ。 日常の小さなことの積み重ねが上位を占める。上沼が心を痛めたのも、
こうした些細な事例が集積していったからだろう。■■
上沼さんはテレビで「病気になった時、夫がそばに来て
『僕の食事はどうなるの?』と言った時にはがっくりきた」と言っていた。
我々世代は家事は女の仕事としてすべて受け持つことも多く、家事が出来ない夫も多い。
上沼さんの例では、夫は退職し、妻はまだ現役でバリバリ働いているので、
家事負担が一層現実のストレスとなるのだろう。
上沼さんはかなりの収入を得ているのだろうから、それをお金で解決すればよいのに、
昔気質であるがゆえにすべて自分でしてしまうのだろう。何だかよくわかる話だ。
老後は夫婦仲良く、家事でも何でも2人で協力してやらないといけない。
特に男性は家事能力を身に付けるべきだ。
長寿社会をいかに健康的に過ごすか、考えさせられる。
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