美しく歳を重ねるために

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生活と文化

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最近ミシンに凝っている。
 
先般実家の部屋を片付けた時に、生前母が集めた生地がたくさん残っていたので持ち帰った。
それで何か出来ないかと考えたが、明るい色が多い中で比較的地味なものがあったので
クッションカバーを作ってみた。4個分作れたので、1つ余った。
それをロッキングチェアーのカバーにしてみた。
 
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それにしてもこの椅子は長女を妊娠した時に買ったもので30数年以上も前の年季ものだ。
座る部分の布も傷みかけていてどうにかしたいが、もう同じ生地はない。
それでも、出来た物を見て次女が「お母さんにしたらなかなか良いじゃない。」
と褒めてくれた。「お母さんにしたら・・」が一言余計だが。
 
大き目のバスタオルの両端を縫って椅子のカバーにした。
夏はどうしても汗をかくので、カバーがあると良いのだ。
 
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後まだある布はどうも派手な色ばかり。
おそらくこれは掛け布団作製用に買ったものだと思われる。
値札がついたままのものも何枚もあるのだ。
 
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母が作りかけた服が2枚あった。1枚は袖なしのワンピース。ムームーのようなものだ。
もう一枚は半袖ブラウス。仕付け糸がついたままの状態だ。
 
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忙しくなったので作りかけのままになったのか、今となってはもう聞きようもない。
 
もう1つ思わぬものを見つけた。
 
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小さな小さな袋だ。よく見ると<○○え>と刺繍がしてある。次女の名前だ。これも母が作ったのだろう。
初めて見た。もうしみがついたような状態なのだが。手縫いではなくてミシンで縫ったのだろう。
次女はさほどでもないようだが、私はいたく感激したのだ・・・。
形あるものは残る。
「打ち水大作戦」というのが展開されている。
わざわざ行事になるほどに、敢えて普及に努めなければならない時代だ。
 
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この夏は我が家の台所排水もしっかりと庭に撒いて打ち水をしている。
我が家は温度を下げるというよりは、野菜の水遣りのためだが。
 
幼い頃の思い出が蘇えってきた。
 
実家の前の道はまだ舗装もしていなかった頃のことだ。車が走れば砂埃が酷かった。
朝夕には道路に打ち水をしていた。道路のすぐそばには小川というか溝があった。
今時は考えられないが、綺麗な水が流れていたのだ。
第一今では溝など蓋をされて、むき出しのほうが珍しい。
 
その溝の水を朝に晩に道路へ撒くのだ。ひしゃくの大型で柄も長いもので撒いた。
子供の私の夏休みの日課であった。水を撒くと埃もたたなくなるし涼しくもなる。
 
暑い夜は外に長椅子を出して夕涼みをする時代だった。
エアコンなどとんでもない。扇風機もなかったかもしれない。精々団扇だった。
私の小学生時代といえば昭和30年代だ。
今からは想像もできない懐かしい光景が広がっていた。
 
その溝は今でもそのまま残っている。
はるか前には田んぼへ引く水のためでもあったのだろう。
年に一度溝さらえの掃除が行われる。今でもやっていると聞いているのだが。
 
田んぼはもう殆どなくなった。しかし、溝は蓋をされるでもなくそのまま残っている。
しかし、中を覗くと水は殆ど流れていない。ほとんど水枯れの状態だ。
蓋でもすればそれだけ道路が拡張されて良いだろうに・・とも思うが、
昔馴染みのその溝がそのまま残っていることに、懐かしさと共に嬉しさもある。
先般ミシンのことを記事に書いた。
 http://blogs.yahoo.co.jp/fan123m/52232079.html 「今ミシンに夢中」
 
その時くれたコメントの中に「お嫁入りの時に持参」とあったが、
よくよく考えたら、私も結婚前に買ったミシンを持参したのだった。
もうかなり前に処分してしまったので、すっかり忘れていた。
 
今のような卓上型ではなく、もちろん一昔前の足踏み型でもない、
ちょうどその中間型の箱型で電動であった。結構場所を取る物で、案外邪魔になったのだ。
あまり使わずに閉じた状態なので、物置台になっていた。
 
現在暇々にミシンを使っているが、糸やら端切れなど小物があまりに多いので少し片付けていると、
独身時代のミシンの付属品などが出てきて気付いた。
 
今使っているのはシンガーミシン。昔のはジャノメミシンだった。
「ジャノメミシン教室」などという紙が出てきて、はたと気付いたのだ。
そういえば母が買ってくれて、ミシンくらいは使えないといけないと教室へ通うように言われたが、
結局行かなかったような気もする。
 
このように、昔はミシンは嫁入り道具の一つだったのだ。
何度かした引越しの度に邪魔になって、使い切れないうちに上手く動かなくなって
とうとう処分したのだった。
仕事も子育てにも本当に忙しい時代が続き、正直なところミシンどころではなかった。
 
そして今の卓上型は、平成7年に自分で買った。
 
あるテレビ番組で「最近ミシンを使う世代がどんどん減っている。」と言っていた。
むしろ「減っているどころか全く使わない世代が多い。」とも。
 
昔は子供服は母親が手作りした。編み機でセーターも作る人も多かった。
今は既製品が安く手に入る時代なので、手間隙のかかかる手作りはしないようだ。
 
お茶もお花も着物の着付けも一通り習った。すべて母親が決めて、私は嫌々行ったものだ。
しかし、習ったことは曲がりなりにも今に役立っている。親心に感謝だ。ミシンも然りだ。
 
唯一最後まで嫌がってやらなかったのが、布団作り。
毎年夏の暑い日に布団作りを手伝わされた。これは嫌で仕方がなかった。
「布団は作らなくても働いてお金をもうけて買えば良い。」と最後まで言い続けて呆れられた。
それが今では現実になり、布団を作る家などなくなった。
 
時代は大きく変わるのだ。
昨日はおまけで書いた「ミストファン」の記事の反応の方が多かった。
そこで冷房つながりで、今回はクーラーについて。
 
このところ年々暑さは上がるばかりで、一昔前に比べようもない。
昔はクーラーなどなかったのに・・・と言うのは通用しなくなっている。
それでも・・・できるだけクーラーは使いたくない。
 
冷房の有り難さは感じるのだけれど、家では全館冷房というわけにいかず
締め切った部屋の部分冷房で使うことになる。
しかし、その部屋にずっとじっとしてテレビを見てばかりいるわけにはいかず
部屋を出たり入ったりする度に温度変化が耐えられない。
何もしないでじっとしていてクーラーに当たる生活など考えられない。
それに・・夏は電気代が跳ね上がる。それも気がかりだ。
そんな私を「ケチ」という。そんな問題ではないのに・・・。
 
特に冷房の部屋から出た時は汗が吹き出る。それがかえって耐えられない。
だから今のところ部屋は開け放して、クーラーより扇風機の風で充分我慢が出来るのだ。
 
夫は反対にすぐクーラーをつけたがる。
夫婦だけの時はいつもクーラーの事で喧嘩のようになるのだ。
 
次女はクーラー嫌い派なので我が家は2対1でクーラーはつけないことになる。
夫は私には強く言うくせに、娘の意見は素直に従うのだ。
・・・と言う事で今年はまだそんなにクーラーをつけていない。扇風機が大活躍だ。
 
クーラーを使うとなると、居間は効果を出すためにはドアを閉めないといけない。
続きの台所まで開け放すとあまりに広くて効果が半減だ。
このドアを明けたり閉めたりするのも私は嫌なのだ。
居間に続く部屋はすべて開け放して、扇風機で風を送るだけで充分なのだ。
 
夫は暑くてやり切れない時は、別室で一人でクーラーに当たっている。
夜は2階のガラス戸は開け放せば風が入る。それでも耐えられない時は「冷風扇」をかける。
これは扇風機よりもっと冷えて良いものだ。
 
それに今年は暑いことに変わりがないが、まだまだ昨年ほどではない。
雨もほどよく降るのだ。それでも暑さは長く続くと言う。
 
最近は「猛暑日」とか「熱中症」などと言う言葉が飛び交うようになった。
「冷房をむやみに我慢すべきではない」などという事もよく言われる。
我が家もそうだが、実家は昔の家の作りなので、風さえ入れば案外涼しいのだ。
現代の家はクーラーなしでは耐えられない構造の家も多くなっているのだろう。
 
昨日の記事「ドライミスト」の考案者・辻本先生の夢は「クーラーを使わないで暮らせる社会」だ。
 
クーラーに比べれば電気代が格段に安く、部屋は締め切るのではなく逆に開け放つ。
現在は大量生産されていないのでまだかなり高価だが、今後量産されれば値段は下がる。
「クーラーのない生活」まさに夢のような世界だが、実現は近い。

今ミシンに夢中

最近しばらくミシンに嵌っている。
 
ミシンを使って縫い物をする事は、ここ数年来の課題だった。
しかし、めったに使わないものだから糸通しからして上手くいかなくて諦めていた。
現役の時は忙しくてなかなか出来なくて、押入れの中に眠っていることも多かった。
 
6月の大掃除や片づけでミシンの説明書が出てきて、やってみると上手く動き出した。
場合によっては修理に出さねばとも考えていたのでかなり嬉しい。
 
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縫い物の課題は、
ランジェリーボックス(簡易洋服ダンス)の外側の覆いを作ることだった
外側の不織布は長年の使用で朽ち果てていて、最近ぽろぽろと落ちてくるのが気になる。
新しいものを買えばよいのだろうが本体はまだ使えるし、
布の在庫があるのでどうにかできないかと長い間考えていた。
それでやっと作り上げた。元のものの上に被せた応急措置的なものだが。
 
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このミシンは平成7年に24万円で買っている。
ミシンが好きで買ったのではないが、ちょっとした縫い物にあれば良かろうと買う気になったが、
営業マンの上手な誘導にのせられてかなり高価なものを買った。
チラシに載っている安いもので良いと思ったのに、いつの間にか高価なものを買っていた。
「良いものは一生もんですよ。」・・とか何とか言って買わされた気がする。
 
買った当初は、子供も小さな頃で、スカートやズボンや座布団カバーなどいくつか作ったものだが、
今時は到底そんなものは作らない。着てくれないし、既製服の方が安くて楽だ。
それでも今回のような直線縫いには本当に役立つ。手縫いでは到底出来ないからだ。
 
端切れや糸などで結構辺りが汚れるので、納戸の昔使っていた机の上に置いた。
西側で夏暑く冬寒い悪条件の場所だが、そうしょっちゅうではないのでここでも良い。
 
先日実家に行ったら母も良いミシンを持っていた。
それにダンボール箱に入ったままの「ロックミシン」もあったのには驚いた。
 
母も仕事で忙しい人間だったが、若い頃は子供服などをよく作ってくれた。
編み物の毛糸もあったし、新品の布切れもたくさんあったので持って帰った。
案外手作り派だったのには今更ながら驚く・・・。
昔は今のように既製品を買うよりは手作りの服を作る人が多かったのだ。
 
今後私が使うとしたら、ちょっとした繕い物(シーツのほつれ・・・)などだろう。
それでも、自由に使えるミシンがあるという事は嬉しい。
第一、  雑巾一つ縫うにも手縫いは大変だ。今時は雑巾も買う時代になっているのだが。
ミシンなどなくても充分やっていけるが、あると何かと役立ち嬉しいものだ。

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