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「ビブリオバトル」という面白い催しに出かけた。
新聞に案内が載っていたので、広島県立図書館のHPで調べたらなかなか面白そうなのだ。
場所は広島市中区千田町。
この日はバスと電車を乗り継いで行き、
降りてからさらに歩かないといけない不便な場所で、
家を出てから1時間以上もかかった。
電停から降りて歩くのに、
道を1本間違えて大周りをしてしまった。
暑い日で、歩きまわって倒れそうだった。
開始を数分過ぎていた。もう少し遅れると投票する権利がなくなるところだった。
「ビブリオ」とは聞き慣れない名前だが、「輪読会」とか「読書会」とかいう意味だ。
パリの国立図書館に「ビブリオ」というのがあるらしい。
バトルがついて「知的書評合戦」と名付けられていた。
私の知っているビブリオとは「腸炎ビブリオ」くらいなものだ。何とも違いすぎる。
6人の発表者が1人5分の持ち時間で本の紹介をする。
その後参加者全員で発表に関するディスカッションをして、
最後に「どの本が一番読みたくなったか」を投票するというもの。
最多票を集めたものを「チャンプ本」とする。
6人の発表者のうち4人が高校生だった。
チャンプ本は会社員の男性が発表したものだった。
高校生はまるで演劇部員でもあるかのように、身振り手振りで独特の口調で発表していた。
「全国高等学校ビブリオバトル大会」というのもあり、熱心な取り組みのようだ。
ただし高校生の選ぶ本は私の好みとやや違っていたので、今一つピンとこなかった。
土曜日の午後、会場には100名近くの人が集まって熱心に聞いていたのも印象的だった。
マスコミの取材もなされていた。
ただ・・・私の本選びは雑誌や新聞の書評を参考にするものがほとんどだ。
これがなかなか参考になる。
今回のような形は初めてで、ある意味新鮮ではあったのだが・・・。
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人・講演会・催しもの
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県余暇プランナー協会が4月の第4土曜日を「余暇の記念日」と定め
そのシンポジウムがあるというので出かけた。余暇にも関心はあったが、
NHK広島放送局を退職したばかりの清川徹アナウンサーの講演会があるというので、
こちらの方に関心があった。
定員は100名だったが、その半分ほどが集まっていた。
男女はほぼ半数か、男性の方が少しだけ多かった気がする。
以前は余暇と言えば女性の参加が多かったが、最近は男性の方が多くなってきているとか。
清川アナはNHK広島放送局の平日毎日11時半から12時までの「ひろもり」に出ていた。
見るからに年配のアナウンサーという感じだが、ベテランの味がよく出ていた。
その「ひろもり」は6年、その前の「ひる前ワイド」を4年続けた。
生まれは広島県の八本松で、その後すぐに尾道に移り中学校3年まで暮らした。
全国放送でも活躍した人で、広島放送局で定年を迎え、65歳まで雇用延長で働いた。
福岡勤務時代にその地で家を買ったために、もう15年も単身赴任生活をしている。
NHKを退職したとはいえ、4月からもラジオのニュースを読んでいるし、
NHKカルチャーセンターで朗読と話し方の講座も持っていて、まだ現役で働いている。
アナウンサーとしての仕事はいつまでも尽きないのである。
この日の演題は「私の余暇宣言」だったが、今後もまだ余暇もないので話題を変えた。
アナウンサーとして培ったコミュニケーションについての話になったのだ。
いつも気を付けていたのは、「お年寄りには早口は駄目」「丁寧にゆっくりとはっきり話す」
「簡潔に要領よく30秒で喋る。それ以上になると長すぎる。短いセンテンスで話す」・・・
インタビューで印象に残っているのは、吉永小百合さんと画家の平山郁夫さんだという。
でも、吉永さんの時は、緊張で頭が真っ白になったらしい。
尾道を舞台に映画を撮った映画監督の大林宣彦さんの話もあった。
講演以外にも余暇の過ごし方などのシンポジウムもあったが、清川さんの話の方が面白かった。
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新聞社と不動産会社主催のセミナーに応募したらペア50組100名に当たった。
「資産運用セミナー」とあったが、基調講演の野口悠紀雄さんの
「2014年の日本の経済動向」に惹かれて参加してみることにした。
しかし、期待していた野口氏の話は喋り方が単調で聞こえにくい口調だったので睡魔が来た。
内容も難しかった。講演後の質疑応答では男性ばかりが熱心に手を上げて質問していた。
野口さんの著書を持参している人もあった。熱心な人の集まりだった。
むしろ最後の30分の「スペシャル対談・広島の都心生活を考える」は予想外に面白い話だった。
野口さん、住宅購入のサポーター、新聞関係者、今回主催の不動産会社の4人の対談で
司会は地元放送局RCCの本名アナウンサー。本業とはいえ上手い司会運びだった。
今広島ではマンションの建築ラッシュだそうだ。それも作った先から売れると言う。
特に市内の中心部のマンションが人気らしい。
一頃の郊外型一戸建て住宅の傾向が、都心生活型マンションへと変わりつつあるという。
確かに、新興住宅地だった場所も高齢化して、スーパーも閉店したり
車生活が出来なくなることにより「買い物難民」などという現象もある昨今だ。
お店や病院、文化施設の近い都心生活に豊かさを求める人が増えるのもうなずける。
ただマンションも高い買い物なので、アフターサービスやメンテナンスなどが必須だ。
その辺りから、今回の主催者である不動産会社のCMにもつながってはきたのだが。
すぐに考えを変えることにはならなかったが、将来を考えさせられる内容ではあった。
ソムリエ・田崎真也さんのサイン入りワインがお土産に頂けたのは、嬉しいことだった。
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金曜日に友達とランチの後には、食に関する講座のイベントに出かけた。
新聞の広告欄に載っていた小さな記事だったが、何となく興味を持って出かけたのだ。
「千坂式食事法健康講座」(株)健康生活社主催
―病も健康も食べ方しだい!病にならない食べ方を学び、天寿全うの人生を!―
内容は納得できるものだが、何せこれまで聞いたことのないものだらけで
正直なところ少々怪しみながら出かけたのだ。
「千坂式食事法」からして初めて聞くものだ。
千坂諭紀夫さんが提唱したもので、自らの大病を食事で克服した経験を生かし、
長い年月をかけて食べ物の組み合わせを確立した食事法だと言う。
初参加で2時間話を聞いただけなので、まだまだそのすべてを理解できていないが。
食品は陽性と陰性、酸性とアルカリ性に分かれ、酸性食品は食べ過ぎると病のもとになり、
アルカリ性食品は酸性を中和できる量を食べれば大きな病にはならない。
玄米の力を重要視している。温度を高く長く炊く、噛む回数が多いほど良い。
陽性エネルギーの結晶とも言うべき根菜の代表がゴボウで、長い時間かけて煮たものを試食した。
梅干し入りのゴボウ茶、時間をかけて煮た切干大根・・・も頂いた。
・・・ここまで話を聞いているうちに、
「一汁一菜」の若杉友子さんの提唱する内容とかなり一致する事に気付いた。
最近3冊目の本を読んだ。
「子宮を温める健康法」若杉友子著・WAVE出版
2012年12月第1刷、2月第4刷。
―若杉ばあちゃんの 女性の不調がなくなる食の教えー
肉・乳製品の過剰摂取は子宮を汚す、白砂糖とは決別、
卵は毎日食べない、日本の伝統食(一汁一菜)こそが生命力を呼び起こす、減塩はしない、3年物の味噌・醤油・梅干しの常備を、
玄米食は圧力なべより土鍋が良い、
ナス科の野菜や果物は体を冷やす、体を冷やす大豆製品、
冷え症にはキノコは避ける、穀物菜食の生活、よもぎの腰湯、
右回転で調理する、調理器具で栄養は大きく変わる、
大切な調味料、幸せな未来は食べ物で作られる・・・
講座も本も共に食の大切さを説くもの。完璧に実践する事はなかなか難しくはあるが、
良いと思われるものは出来ることからやってみたい。
この2つの説も本当に良いものなら、もっともっと広くみんなに知られても良いのではないだろうか。
若杉ばあちゃんの講演会などはいつも満員だそうだから、良いものは皆欲しているのだ。
千坂式食事法もまだまだ知名度が低いので、逆に近寄り難さを感じているのかもしれない。
ただし世の中には栄養学や食の諸説があり過ぎて、どれを信じて良いか迷うのも正直なところだ。
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昨日は、一日雨模様の日だった。
買い物などにも行かなければ、午後からは比較的時間があるので、少しは外に出てみた。
◆JAに特設会場「健康体験館」というのが出来て、約1ヶ月間開館する。
「家庭用電位治療器を無料にて体感できる」というので出かけた。今回で2回目の参加。
機器の希望者には販売もするというが、強引な推進や訪問販売はしないとのことで
まあ、ものは試しで出かけたのだ。1台が50万円ほどもするもので、
個人で買うにはやや高過ぎる。病院などには置いてあるそうだ。
整形外科などの病院でも電気をかけることはあるので、それと同じことだと考えた。
20分間椅子に座っているだけで、低周波が体全体を駆け巡るというもの。
頭痛、肩こり、不眠症、慢性の便秘などに効くという。私は膝や肩に効けば良いのだが。
知っている顔も見える。夫婦連れで来ている人もいるが、我が家の夫は行く気はない。
ものは試し、何か効果が出れば儲けものくらいの軽い思いで出かけている。
◆帰りに公民館の図書室に寄ってみた。
ここに一時期はよく通っていたが、私も退職後もう5年になり、
その間かなり借りたので魅力がなくなっていた。
狭い場所で、蔵書も少ない。それでも久しぶりに行って、3冊借りた。
区の図書館の予約の方法を身につけてからというもの、今ではそれ一辺倒になった。
久しく来てなかったのに、私を見つけた公民館の若い女性職員が声をかけてくれた。
公民館の1階には近所の高校の書道部の作品が展示してあった。
高校生の作品を見ていると、自分の高校時代のことを思い出した。
私も高校生の時は書道部員としてかなり熱心に活動をしたものだ。
こういった作品制作と展示を何度かした。楽しいより結構辛い思い出の方が多い。
書道は今では全く縁がなくなったが、見知った世界なので懐かしく興味深く鑑賞した。
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