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土曜日は友と2人で、<ランチ⇒美術館⇒喫茶⇒講演会>という欲張り日程を過ごした。
さていよいよ最後の記事になるが、今回1番の目的だった講演会についてだ。
「近畿大学公開講座2013in広島」案内が来るので毎年出かけている。
同時開催で「近大養殖魚試食会」もおなじみだ。
「2002年に世界で初めてのクロマグロの完全養殖に成功した」ことから講演の前に試食が出来る。
まさに試食で量は少しだが、それでも美味しさはわかる。
その後講演会会場へ。
今回は法学部法律学科教授の諏訪野大(おおき)さんの「著作権侵害の罪と罰」
「胎動する新時代〜著作権はもはや生活の一部です」
〜できるだけわかりやすく解説させていただきます。中学生・高校生のみなさんもぜひご参加ください〜
とあったが、100名の参加者は、中高年以上がほとんどだ。男性が8〜9割方である。
講師は「知的財産法」が専門だそうだ。
期待はあまり大きくはなかったが、1時間20分の内容はわかりやすく興味深いものだった。
平素法律などにあまり馴染みがないが、法律の持つ意味がよく分かった。
インターネット上で著作権を侵害した場合、
「10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処し・・」とあり、これは結構重いのである。
比較すると、「傷害は15年以下の懲役または50万円以下の罰金」であり
「窃盗は10年以下の懲役または50万円以下の罰金・・・」なのである。
「著作権は著作者の死後50年を経過するまで」とされるが、これを70年にしようとする動きがあるとか。
今まさに関心事のTPPにも「知的財産」ということで関わりがあるのだ。
法律の持つ意味などをわかりやすく説明してもらい、時間はあっという間にたった。
ただし法律に関する理論的な事が主で、具体的な内容にまで言及しなかったのがやや残念だった。
機会があればまた続きを聞いてみたいものだ。
■この日は11時に家を出て、帰宅は18時過ぎていた。
暑い中を歩いたりもしたので疲れもしたが、建物の中はどこも冷房が利いていて
家で汗だくになるよりは、外出しても意外にも汗をあまりかかなかったほどだ。
今はどこへ行っても冷房が完備しているものだ。
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人・講演会・催しもの
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昨日は友と2人で、ランチ⇒美術館⇒喫茶⇒講演会という欲張り日程を過ごした。
さて、ランチの後は少しだけ歩いて県立美術館(広島市中区上幟町)へ。
この日20日(土)から始まる「尊厳の芸術展」を見るためだ。
前回3人でランチをした時に一緒だったYさんの紹介だ。
私はこれまでこのことが話題になっていることを知らなかった。
2010年11月にNHK「クローズアップ現代」で取り上げたことから
日本でも展覧会開催を望む声が上がったと言う。
日本では東京、福島、仙台、沖縄、広島の5会場で開催され、広島は最後の地だ。
5会場は、それぞれに意味のある場所を選定していることが分かる。
展覧会の名前は「The Art of Gaman」、
戦争中のアメリカでの強制収容所の中で制作された作品の展覧会なのだ。
日系アメリカ人は、厳しい日々の生活の中で様々なものを作り上げたのだ。
硯、箱、工芸品、種や貝で作った装飾品・・・粗末な道具と素材で工夫し手作り上げたものだ。
これまで強制収容所についてはテレビでもドラマやドキュメンタリーを見たことがある。
2010年11月10日のブログ記事にも書いている。
<TBSドラマ「99年の愛」を見て>
その過酷な生活の一端の少しは知っていたつもりだが、
実際に目の前でその時の「物」を見ると、想像だけの世界が少し身近に迫ってきた気がする。
記憶から消えるものも、形あるものは残る。その中に魂が込められているのだ。
入場無料。9月1日までの開催なので、機会があれば是非観賞されればと思います。
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■もうかなり前の出来事になってしまったが、「水道見学会」のことを載せてみる。
これは水道局のモニター行事でもあり、中身も面白かったので新聞のタウンリポートにしても送った。
ちょうど同じ日に「ホタル祭り」も行われて、1日に2つの行事のリポートを書くことになった。
「ホタル祭り」の記事はその後夕刊に掲載されたが、さすがに2つともは載らないようだ。
それでもとしばらく待っていたので、今時のブログ掲載になった。
◆6月1日2日に広島市水道局主催の「水道見学会」が行われ、2日間で市民100人が参加した。
広島市水道局広報広聴係長のTさんは「身近な水について知らないことも多く、
施設や歴史などにも理解や関心を持ってもらいたくて<歴史と科学に触れる会>とした」と話す。
水道週間の6月1日から7日に毎年このような行事を行っている。
見学した水道資料館は、大正13年に出来た送水ポンプ室を改修したもので、
爆心地から2.8キロの被爆建物だ。昭和60年開館以来10万人の人が訪れている。
原爆投下の日にも水道供給が行われた記録が残っており、
広島市は水道の歴史では115年間不断水記録を続けている。
牛田浄水場では、川の水が浄化され飲み水に至るまでの様子を見学した。
その後凝集ろ過実験や利き水体験をした結果、
広島の水は硬度もまろやかで美味しいことが分かった。
牛田浄水場から採取した水は「飲んでみんさい広島の水」という名で市販されており、
参加者にお土産として配られた。
参加者のMさん(70)は「生活に欠かせない水について見聞きして大いに参考になった。
水はひとりでに手に入るものだと思っていたが、そうではなかった」と話していた。
■記事は新聞のWEB欄には載っているので、水道局にはその旨を知らせた。
新聞掲載記事にならなかったのはやや残念だった。
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新聞のチラシに「第8回・食育推進全国大会in広島」というのがあった。
内容を見ると面白そうなので出かけることにした。
場所は広島県立産業会館を中心に4箇所で行われていた。
◆まずは東展示館から。ここは「お(い)しい広島」だ。大勢の人が来ている。
B級グルメ、ご当地グルメ、お酒・ドリンク、伝統食、食で健康体感、地産地消の各コーナーなど73ものコーナーがある。
試食も出来るし、有料の食べ物もある。開始10:30過ぎに行ったので、お腹に入る。
昼食は迷った挙句「津山のホルモンうどん」にしたが、想像していたほどでもなかった。
◆ざっとすべて回ったので、シャトルバスに乗って県立広島大学へ出かけた。
ここは「食育を科学しよう!」がテーマだ。さすがに大学が会場になっているだけに
単なる食べるだけではない。まさに科学的な内容だった。
13時からの基調講演「健康な生活における食育の役割〜実は知らない食のウソ・ホント〜」へ。
この大学で長年活躍して今年退職した加藤秀夫名誉教授の話を聞いた。
司会は広島テレビの児玉勝司アナウンサー。400人定員の大講義室は一杯の人で、立ち見も。
キューピーが現在CMをしている<野菜から先に食べよう>はこの先生の研究テーマだ。
10分間の休憩の後、タニタ社長の講演があるのだが、トイレ休憩や外の催しを見ていて
帰ってみると、会場は満員でもう入れないと言う。荷物を置いておけばよかった。残念。
他の会場でも色々なことをやっていたので、覗いてみた。血管年齢を測ってもらった。
野菜クイズ、どの野菜にビタミンCが多いか、トマトは生とジュースでどちらが抗酸化作用が強いか、
献立見本で食事を再現してバランスを調査してもらったり、食の飲み込み・・・あらゆる科学を体験した。
そんなことをやっているうちに、もう15時半になった。
◆またシャトルバスに乗って、産業会館に戻り、今度は西館へ行ってみた。
「たのしい日本」がテーマで、57のブースで体験やイベントなどがあり子供が多い。
省庁、県市町村、給食会などいわゆる「お堅い」団体が多い。
全部を丁寧に見ることも出来ない。16時半には帰ることにした。
帰る前にまた東館へ行き「お好み焼き4分の1」と「五平餅」を食べて腹ごしらえをしたりもした。
■帰りに駅前の福屋に寄ったりしたので、家に帰るともう18時。一日つぶれた感じになった。
貰ったチラシやパンフレットや試供品もたくさん。試食もたくさんした。
見て、学んで、食べて、聴いて、体験して・・なんとも盛りだくさんの賑やかな催しだった。
あまりに見る場所が多過ぎたのが残念なほどだ。4会場を回るのも大変。
今日もあるので興味のある方は出かけてみられたら。今日は10時から16時半まで。
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隣町の公民館行事の「図書館見学に行ってみよう」に参加した。
場所は「広島市立中央図書館」(広島市中区基町3−1)だ。
参加者は公民館へ集合して、皆で一緒にバスに乗って現地にたどり着く方法だったが、
私は直接図書館へ行かせてもらった。その方が時間の節約になるからだ。
建物も大きくて70万冊もの蔵書がある規模の大きな図書館だ。3階建て。
広島市を代表する図書館ならではの特徴もある。
2階には広い展示ホールがあり、「ひろしま菓子博応援事業」として企画展が催されていた。
ちょうどその日が最終日で、お菓子に関する様々な資料が集められていた。
お菓子に関わる書物や、古い記録、菓子博の歴史、バームクーヘンにまつわるもの、
思い出のお菓子たち、ひろしまグッドデザイン賞、お菓子広告・・
これだけのものを集めるのも大変だっただろうと思われた。
閲覧室も3箇所に別れており、「闘病記コーナー」や「国連寄託図書コーナー」などは珍しい。
「広島文学資料室」「広島三大プロコーナー」(広響、カープ、サンフレッチェ)などは広島独自のもので、普通の図書館ではあまり見られない。
移動図書館「ともはと号」も間近に見た。
未整理本などが置かれている場所もざっと見せてもらった。いわゆる裏の部分だ。
1階の自習室は128席あるといい、今この時期でも人でいっぱいだった。
夏休みなどは朝早くから列ができると言う。
最後に本の修理と、表紙にビニールカバーを付けて補強をする作業をした。
なかなか根気のいる作業で、少しだけやったが悪戦苦闘した。
これを日々仕事としてやるのは大変だろう。
今回の催しの定員は20人だったが、やや地味な内容なのだろうか9人だけの参加だった。
個人ではなかなかこれだけの見学は出来ない。
職員の方が2時間ずっと説明してくれ有意義なものになった。
公民館の図書ボランティアの方が一緒だったが、その人の娘さんが私のことを知っていたと話してくれた。私はこの公民館地区の学校にも勤務したことがあるからだ。このような出会いもあった。
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