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友達とベトナムのランチの後は「森永卓郎後援会」へ出かけた。
主催はマンション販売の会社で「住まいのフォーラム」となっていたが
マンションには興味がないが、講演会に関心があり出かけてみたのだ。
しかし、講演会とて感動するものは少ないもので、あまり期待せずに出かけた。
タイトルは「2013・景気の先読み経済学」であった。
テレビでも饒舌にしゃべっているだけあって、さすがに飽きさせないしゃべりだ。
ただ残念なことに50分間は短すぎた。もう少し聞きたい頃にはもう終った。
その後、税理士とファイナンシャルプランナーの2人による
「デフレ脱却に備えた住まいの買い方のコツ」というのが30分もあって、
これは自分には関わらないのでほとんど眠っていた。
この30分を森永さんの講演に回しておれば、もっと深い話が聞けただろうに残念だ。
話は・・・
昨年の11月解散後、ここ5ヶ月間でがらりと情勢が変わった。アベノミクスに象徴される。
金持ちは「デフレ」が好きである。三井・三菱財閥は世界恐慌で一気に買い占めた。
強者の一人勝ち。
1923年の関東大震災後も、復興特需が起きた。その後、1927年にはデフレへ、
1930年からは昭和恐慌になった。
1995年の阪神淡路大震災後も世界恐慌並みで、資産が半分になった。
現在も復興特需で、この時期の消費税値上げは駄目だ。
その野田のやったことを壊すものがアベノミクスだ。
過去の歴史がすべて証明している。・・・「今がデフレの尻尾」「企業減税で成長優先」
このような内容だった。聞き取りの不確かさもあるかもしれないが。
しかし経済の先行きの判断は中々難しいものだろうから、何が正しいかは分かりにくい。
講演会は話途中になったが、アンケート記入者へのプレゼントとして
サイン入りの森永卓郎本がもらえた。(2012年3月25日発行・\760)
本は話よりはより詳しい内容で、難しい経済も分かりやすいので面白く読んでいる。
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人・講演会・催しもの
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広島市の広報紙に「国宝・不動院金堂保存修理工事見学会」の案内が載っていたので応募した。
文化財に関心を持ってもらおうという市の試みだ。
例年文化財防火訓練はこの不動院で行われるのに、今年は違ったのは修理工事中だったからだ。
見学は3月3日(日)の1日で4回、各回1時間、抽選で各30名ができるという。
当選の葉書きを貰ったので、朝一番の9時からの回に出かけた。
車が置けないといけないので早くに家を出たため、8時過ぎには着いた。
境内は日も当たっておらず、ひんやりとして寒い。参加者はほとんどが中高年だった。
残りの3回には若い人や学生はいたのであろうか。せっかくの機会なので見てほしいものだ。
今回の保存修理工事は、金堂の屋根の葺き替え、塗装、部分修理で、
屋根は「こけら葺き」を全面葺き直しをし、塗装は内部の彩色止め、塗り直しなどが行われる。
木部の壁板や建具の補修を行う。内外の土間は全面叩き直しを行う。
金堂の内部と屋根の葺き替えの様子を見せてもらった。
金堂は15メートルもありその上まで上がったのだ。
↑この内部の作業は今回一番の見どころだが、危険でもあるので写真撮影は禁止だった。
これは新聞記事の写真から。
島根県の出雲大社の平成の大遷宮にも行ったが、
同じように屋根を覆いで囲んでいたが、工事中の内部には入れなかった。
金堂は1540年頃山口県で建立され、その後現在地に移されたようだ。
現存する中世禅宗様の仏殿としては、国内最大規模だ。
1958年に国宝に指定された。広島市内唯一の国宝だ。
金堂の屋根は何度か葺き替え工事がなされており、1915年(大正15年)には大掛かりな解体修理を行っている。
1950年、1987年、2000年に屋根の葺き替えと部分修理をしており、10年振りだ。
2011年12月からの屋根の葺き替えと部分修理は3年がかりで行われている。来年には完成だ。
総工費は2億円だという。国、県、市からの補助で行われる。
棟瓦は取り外し(これは再利用)、屋根の下地「野地板」は腐朽したものを解体補修し、
新しい板には「平成23年度補修」と焼き印が押してあった。その後、板には防腐剤を塗布する。
最終的には屋根全体に「さわら」の木から作った板材(厚さ3ミリ約30センチ角)を
3センチずつずらして葺きあげて行く。
さわらの板材は、なたを使って手作業で3ミリに割っていく。その実演を見せてもらった。
手作業でしか出来ないそうだ。多くの枚数のさわら板が使われる。気の遠くなるような作業だ。
▼平成23年からの補修工事は、金堂のほか鐘楼の屋根の葺き替えと塗装工事も行われた。
こちらは去年5ヶ月かけて行われており、9月には奇麗に完成した。
にかわは接着剤の役目をし、べんがらなどの顔料と混ぜて塗る。鮮やかな色だ。
◆全部を見学した後、テレビ関係者に呼び止められた。
この日はNHK、広島テレビ、ケーブルテレビ、中国新聞が来ていたようだ。
夫もケーブルテレビに声を掛けられていた。
インタビューは何となく恥ずかしいもので断ったが、断り切れず応じることになった。
いくつかの質問にどうにか答え、「貴重な機会であり、完成したらまた見てみたい」と言った。
10時半頃に帰途に着いたが、
家で12時前の広テレのニュースを見ていたら何と私がかなりのアップで出たのだ。
しゃべった内容は半分くらいに減っていたが、それでもかなり長く出た。
眼鏡もかけているし帽子も被っていたので、気付いた人はほぼいないだろうが・・・。
この日は日曜日なのでニュースはこの1回限りのようだった。
改めて見ると、我が顔はアップには耐えられないものだった。次女にこのことを話すと、
「テレビに取り上げられたのは、それなりにテレビ側の期待をした内容のことをしゃべっていたということだ」と肯定的な感想をくれた。
恥ずかしくはあったが、録画をすれば良かった。突然でもあり間に合わなかった。
見学もテレビに出たことも貴重な経験ではあった。
しかし、これが初めてではない。かなり前、現役で仕事をしていた頃のこと。
高校の書道の研究授業を見学に行った時に取材されたことがある。
これは夕方のニュースに出て、舅から見たと言って電話がかかってきたのだ。(余談)
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先週「大豆を使ったランチ」を食べに行った日に、デパートの福屋に行った。
「京都展」が行われ、舞妓さんによる京舞披露があると広告にあったからだ。
ランチ後、2時からの部に間に合うように行った。
7階の催し場の特設ステージに行ってみると、椅子席はもういっぱいだったが
まだそう沢山の客ではなかった。しかし開始前になるとどんどん増えてきた。
写真も写せないほどで、10数分の踊りもゆっくりと味わえないほどの人ごみだった。
舞妓さん特有の厚化粧で顔や年齢もよくはわからないが
この二人の舞妓さんが中国新聞社を訪れたという記事によれば
2人は20歳と18歳だったのだ。さすがに若い。
あっという間に終わったが、せっかくだから京都展も覗いてみた。やはり大勢のお客だ。
食べ物屋さんではあれこれ試食を頂いたり、作っている実演を眺めたりして楽しんだ。
見ているとあれもこれも欲しくなるが、家へのお土産は結局「八つ橋」になった。
広島の地で京都の舞妓さんの踊りを楽しみ、京都の食や物産を巡り楽しんだ日となった。
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昨日は雨の降る中を、またしても公民館の催し物に出かけた。
最近は公民館に行くことが多く、職員さんにも名前を覚えてもらっている。
用事があって電話をすると、すぐに分かってもらえるのだ。
今回の催しには申し込んだかどうか忘れてしまって、電話で問い合わせをするような有様だ。
「オルゴールの音色とギター演奏」というタイトルに惹かれて出かけた。
バスに乗ってまでは出かけないが、歩いて行けるので気分転換に行ってみたのだ。
音楽には興味関心が低い方だが、
オルゴールの音色とギター演奏と聞いて何となく惹かれるものがあった。
出演は「日本でただ一人のオルゴール作曲家」といわれる橋本勇夫さんだ。
ギタリストでもあり、2000曲も作曲している。
書道、絵画、陶芸、オルゴールと、一人4部門総合個展を2007年から福屋で開催している。
2011年からは、横浜、東京のデパートで同じ個展を開催している。
広島県西城町の出身だが、現在は広島市内八丁堀にグリム本店を構えオルゴールの販売も行っている。
アルパーク3階やそごうの8階にもグリムコーナーがあるとか。
テレビ番組のNHK「婦人百科」、日テレ「いつみても平々凡々」、フジの「一枚の写真」・・・
数え切れないほどのBGMに使用されているのだ。
ギターとオルゴールの演奏、ギターだけの演奏、そして最後にハーモニカ演奏まであった。
合間にこれまでの様々な出来事を面白おかしく話してくれた。
真面目な顔でとぼけた口調のトークには何とも味がある。2時間は飽きさせないものだった。
演奏は目を閉じて聴くと気持ちが良い。眠りをそそりそうな気分だ。癒しのひと時になった。
20人定員に30人近く集まっていた。女性会の共催なので、声かけもあったのだろう。
女性会の結束力はかなりのものだ。
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新聞に「生涯元気な食 考えよう」というフォーラムの案内があった。
「食」には関心があるので、10日(日)に出かけた。
前日の土曜日にも広工大の公開シンポジュウムに出かけたので、2日連続になった。
この日はこれがメインの目的で、その後縮景園の梅見茶会へ行ったのだ。
テーマ:「心豊かな家庭環境づくりを目指して・おいしく食べて生涯元気に」
場所:「ゆいぽーと」は初めてだ。広島市男女共同参画推進センター。
主催:「NPO法人こころ21(NPO法人心豊かな家庭環境をつくる広島21)」
時間:11時から14時まで。お昼を挟むので、昼食が何か出るのだろうと予想した。
定員:100人。材料費が500円で、試食があると新聞には載っていた。
内容は・・・・
・大学の先生の「健やかな食生活」の話
・AGRI(おばんざいとお酒の楽しめる店)の黒田千晴さんの「薄味の秘密のレシピ」の話
(この人はテレビ番組にも出ているとか)
・「豊かに食べていつまでも健康に(上手に利用しましょう、お弁当、市販品)」
お弁当屋さんマイ・コックの管理栄養士さんの話があった。
どれも食べ物に関する興味深い話だった。
昼食はやはり弁当が出た。↓左から順番に・・・
マイ・コックの低カロリー(600キロカロリー程度)の弁当、介護食、アグリからの減塩料理だ。
介護食はもう何度か目にした「凍結含浸法」の柔らか食品だ。
面白くてためになるフォーラムであった。
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