美しく歳を重ねるために

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森林・自然・植物・環境問題

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今、隣国中国が騒がしい。


●オランダの研究機関「オランダ環境評価機関」の発表によると

「2006年の中国の二酸化炭素排出量が初めて米国を抜き、世界一になった」と推計。
「経済の急成長を背景とした石炭使用量の急増やセメント生産の拡大が原因」と分析する。

新聞や週刊誌などの雑誌にも、頻繁に様々なことが載っている。

<憤激リポート>
「光化学スモッグ」「黄砂」「酸性雨」「海洋汚染」などの『環境テロ』だけじゃない
「汚染大国」中国が垂れ流していた『トラブル製品』

中国の『危ない農産物』は中国人も食べない!(「毒菜(ドクチョイ)」)
年間6000億円以上も中国から輸入している農産物で、特に問題なのが野菜だ。
把握できない農薬散布状況、漂白剤使用、成長剤使用などにより
奇形の家畜が生まれている。
工業化のために重金属が撒き散らされている。その土で野菜を作っている。
「飛躍的な経済成長を続ける中国。その代償は余りに大きい。地理的にも経済的にも近いニッポンは、その恩恵に与る一方で、『環境テロ』や『トラブル製品』の最大の犠牲者でもある。」

●こんな記事を読むと、もう中国製品は買う気がしなくなる。
特に野菜は、これまでは安さで人気があったが、
直接口にするものでもあり、怖くてこの頃では買わなくなった。

<安かろう>、でも<悪かろう>では、いくらなんでも買い控えたくなるのだ。

第一、中国の富裕層は決して国内の食品を口にしないそうなのだから。
そして日本産の安全で高級な食材を買いあさっているのだという。
日本人は、事実をしっかりと認識すべきだ。

中国産「割り箸」問題

●昨夜のテレビ「NEWS23」では、
<地球破壊>「中国産の割り箸」についての特集をやっていた。

「割り箸」については、これまでにもブログで取り上げた人を見かけたことがある。
それだけ関心事なのだ。

何より中国産は価格が安いことだ。
日本産は1膳が2〜5円だが、中国産は50銭〜1円だそうだ。
そのため、日本の割り箸業者は太刀打ちできなくて
どんどん廃業している。
需要があるから中国では無差別・無計画に山が切られている。
ときあたかも中国は現在住宅ラッシュで、資源が枯渇してきている。
ロシアから木材を輸入しているほどだ。

さらに問題なのは、箸の「漂白」だ。
日本ではより白い箸の需要が大きいため、「亜硫酸塩」を使っている。
それを最終的には「洗う」ということをしてないので、それが怖い。
さらには廃液を垂れ流すことから、環境問題にまで発展するのだ。

「白くて安い物」を求めた結果が、地球破壊に繋がっている。
割り箸から、大きなツケを背負うようになってきているのだ。

間伐材使用・割り箸を断る・マイ箸などの取り組みが必要と締めくくっていた。

●実は、中国についてはこのところ余りよくないニュースが多いもので
資料をいくらか溜めていた。
いつかは書きたいと思いつつまだであったのだ。

日本の高度成長期のような時期であり、
環境問題もあれこれ噴出している。
この割り箸問題など(と言ったら失礼なのだが)氷山の一角のような気さえする。

プラスの面には必ずやマイナスのものが付いてくる。
それを克服してこそ、本当の意味でのプラスになり得るのだ。
●このシリーズを久々に書く。

新聞連載「森をゆく」(ジャーナリスト・米倉久邦 著)


新聞記事はずっと溜めてはいたが、
内容はどんどん深くなっていく上に、他にも書くことが多くて、
この記事の登場がなくなってきたのだ。

あまりにも溜まったので、簡単にまとめるだけにした。

■29〜34「伊勢神宮宮域林」

「モリは森、杜とも書く。古くは神社そのものを指したという。」
「20年毎の社殿新造の遷都制度」「その遷都に必要な膨大なヒノキ」
「宮域林の森林経営計画・ヒノキを育て神殿造営用の木材を賄う御ま山の造林計画」
「混交林計画」「生木の伐採をせず、天然林を維持する」
「悲願の遷宮用材の完全自給はまだ遠い」「超健康優良児のヒノキを育てる」
「ヒノキを中心に広葉樹の交じった森づくり」「大樹候補木・大樹育成法」
「独自に考案した受光伐方式で大ヒノキに」「式年遷宮の大行事」
「1回の遷宮でヒノキ13800本」「20年の遷宮は技術伝承のため」
「古い社殿はリサイクル・全国の神社に無償で譲る」
「遷宮には木曽谷のヒノキに頼っているが、夢はヒノキ自給体制の確立だ」
「受光伐方式、針広混交林、長伐期。どれも採算を度外視した贅沢な森林経営は、伊勢神宮の宮域林だからできる。」

■35〜39「京大芦生(あしう)研究林」

「冷温帯と暖温帯両方の植物がある」「種類も多く、研究林は広い」
「90%以上が天然林・西日本ではまれ」「芦生スギ・独特のあんこ形」「伏条更新」
「激烈シカやクマとの闘い」「木と虫との闘いも壮絶」「ナラ菌被害難しい解決」
「野火のように広がるナラ枯れ病」

■40〜47「奈良県吉野林業地域」

「ほれぼれとする吉野スギの美林」「独特の仕組み・・山守制度・300年の歴史」
「所有と経営が明確に分離」「材価下落・山守制度の崩壊」「200年先見て何度も間伐」
「山守たちによって500年引き継がれてきた間伐技術」「天然乾燥に先人の知恵」
「木材価格の低迷と需要構造の大きな変化」「ヘリコプター搬出に甘えたツケ」
「膨大な費用・ヘリは一分一万円」「トラック集材なら五分の一だが、林道を作ってこなかった」


●日本の林業はまさに過渡期に来ているようだ。
それにしても「森」の持つ歴史は長くて深い。
●夕方のニュースを見ていたら、
特集で徳島県上勝町のゴミリサイクルについてやっていた。

なんでも人口2050人の小さな町だが、
ゴミリサイクル率82%で、日本一だという。

何とも驚いたのが、ゴミ分別が34だと言うことだった。

ゴミ分別ではかなりの優等生だといわれている広島市ですら
8分別なのである。

●ネットで調べてみたら、
この上勝町は1997年までゴミを野焼きしていたという。
生ゴミはコンポストや生ゴミ処理機により
100%堆肥化するという。

小型焼却炉は2機あったが、2001年に閉鎖してからというもの
分別は34にもなったという。
ゴミの集積所は1箇所だという。
そこへ町民がゴミを持ち込むのである。

2020年を目標に、「上勝町ごみゼロ(ゼロ・ウェイスト)宣言」をしている。
「環境悪化につながる無駄をなくす」という宣言なのだ。

●ゴミというものは
焼却するだけでは、予算はどんどん膨らむばかりだ。
自分の出すゴミの処理は、ただでやってもらえるくらいに考えている人も多い。

ゴミは出さない、出したゴミはできるだけリサイクルをする。
そうやって、ゴミの減量化に努めない限り未来は暗いのだ。

イメージ 1

今時の花で、「しょうぶ」「あやめ」「かきつばた」はよく似ているので
区別がよくわからない。

生息地で言えば、水湿地で育つのが「かきつばた」
「しょうぶ」や「あやめ」は湿地を好むが、乾燥地でも育つ。

葉が長く幅広いのが「かきつばた」
「あやめ」は葉面が平らで直立している。

そのほか「イチハツ」や「アイリス」などもある。
「ドイツあやめ」は「ジャーマンアイリス」ともいうから
ますますわからなくなる。

いくら調べても、これぞというものがない。
図鑑で並んだ花を比べてもよくわからない。

調べれば益々わからなくなった。

まだやらなければならないこともあるので
これにて終了。

文字入力までがうまくいかなくなって
思いのほか不要な時間がたってしまった。

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