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コスモスは「秋桜」と書くくらいだから まさに秋に咲くものだと思っていたのだが、 今どきでも咲くのだ。 日曜日の「向原の花しょうぶまつり」で見つけた。 もう一箇所は、「山陽自動車道・広島東インター料金所を出たところ」で先日見かけた。 いくらなんでも今は6月だ。 秋どころか、まだ夏も来ていない。 調べてみたら、4月に蒔けば7月頃が最盛期になるそうだ。 7月に蒔いたものは秋が最盛期になるようだ。 開花期は6月〜11月というから、今時でも咲くのだ。 これまで、この時期に見ることはなかった。
コスモスはやはり秋だと思うのだが・・・。 |
森林・自然・植物・環境問題
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昨日はパソコンと格闘して、頭が疲れしてしまった。 体の疲労よりはすっきりしないものだ。 帰りはいつもよりは遅かったが、 何故だか寄り道をしたくなり カメラを抱えてあちこち立ち止まっては花の写真を撮った。 こんな時はバイクだと便利なものだ。 小回りがきくのだ。 画像のストックがもうほとんどなかったので、 ついあちこちに寄っては 花を撮りまくった。 途中で、畑を耕している人がいた。 そのそばには綺麗な花が咲いていたのだ。 まさか話しかけることもせずに勝手に写真を撮ることも出来ず 声をかけて断りを入れた。 花が美しいことなどを話したら、ご親切にも花を切ってくれ頂けたのだ。 花を育てる人に悪い人はいないなと思ったのだ。 ▲写真はその頂いた花だ。
黄色い花は「金鶏菊」とその人は教えてくれた。 |
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●私は花や木を見るのは好きだが、 我が家の庭で育てることはあまりしていない。 さほど広くもない庭だが、多少の野菜を育てているくらいなものだ。 花も育てたいが、その作業がそんなに好きではないところを見ると 本当の園芸好きではないようだ。 たまに植える花といったら、多年性の宿根草のようなものばかりだ。 横着をして、長く楽しもうという魂胆なのだ。 ●女優の司葉子さんが、「マイライフ・マイガーデン」というタイトルで 園芸会社の雑誌広告に出ていた。 司葉子さんは若い人には馴染みがないかもしれないが、 若い頃は東宝映画の看板女優で一世を風靡した人だ。 1934年生まれというが、写真を見ても今でもお美しいこと。 代議士の相沢英之さんと結婚して、政治家の妻として知られるほうが多くもなった。 多忙な時代でも、休みがあれば園芸店に行くのが一番の楽しみだったという。 植物のない暮らしは想像できないのだそうだ。 根っからの花好きらしい。 父親が千葉園芸専門学校(千葉大学園芸学部の前身)出身で、 手ほどきを受けたことも影響しているようだ。 季節の花は勿論のこと、家には多くの木が植えられているという。 ソメイヨシノ、平安神宮の苗から育てた枝垂桜、水上勉氏から貰った八重桜、自然に生えた山桜、 紅白の石楠花、子供の誕生祝に植えた杏、映画「紀ノ川」撮影時に持ち帰ったミカンの木、 十和田湖のミズ、四国のエビネラン、郷土鳥取の二十世紀梨・・・など 数多くの木や花が庭を飾る。 楽屋から持ち帰ったランも、200鉢にもなるそうだ。 <銀幕にも庭にも、大輪の花を咲かせたい。>という見出しが素敵だ。 ●育てることはままならないが、せめて見るだけでも楽しみたい私だ。 私のブログ画像もいつの間にか「花や木」ばかりになっていった。 ほとんどがよそのうちの花なのだ。 我が家の花が登場することは数少ない。 この頃では園芸に趣向を凝らした家が多く、 ちゃっかり楽しませてもらっている。 ちゃっかりしすぎ?とも思うが、花好きに罪はない。 花を見ると心が和む。
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●5月27日(日)のテレビ「素敵な宇宙船地球号」を見た。 以前注目した「白神山地」の時にもそうだったが、 世界遺産登録はいいことばかりではないのだ。 2004年に世界遺産に登録された「熊野古道」だが、 途中の木には「世界遺産反対」とかかれたものがたくさん見られるのだ。 書いたのは山の持ち主だ。 世界遺産登録後は、古道周辺は「緩衝地帯」ということで 木を切ってはならないということになったのだ。 その結果、間伐も出来ず、光が入らず木の成長が止まる。 それでなくても、林業への魅力がなくなり 人手不足から、山は荒れるばかりなのだ。 そのため、ここ最近地すべりや山崩れが頻繁に起こっている。 人と自然が長い年月をかけて作った古道を守るべく 間伐をツアーの中に入れた「山の神汗かきツアー」なるものが出現しているという。 ●観光か、それとも林業か? その光と影の部分を、俳優緒形拳が訪ね歩いている。 人と自然のハーモニーこそ古道の魅力なのに まずは自然が破壊されてきているのだ。 スギやヒノキの林に挟まれ、山中をどこまでも続く石畳の道は 紀州の林業の林道として、木を切り出すものとしてできたものだ。 それが今では観光地化されている。 現代の熊野詣では、ハイヒールで向う若い子がいるのにも驚いたのだ。 長い歴史を偲ぶべく、今後もこの自然を残すためには
どうすればいいかを考えさせられたものだ。 |
段ボールはリサイクルの優等生だ。 段ボールの原料は、ほとんどが使用済みの紙である。 他の製品に比べても、古紙が非常に多く含まれている。 使用済み段ボールはほとんどが回収され、 新しい段ボールの主原料として再生されている。 段ボールは、地球にやさしく、リサイクルの優等生だ。 高い回収率を維持するために、 消費者の排出を容易にする、 「潰しやすく畳みやすい」段ボールの開発も進んでいる。 段ボールリサイクル協議会では、 段ボールの更なる効率的な利用の推進に努めている。 「日本製紙連合会」提供の広告より ●「段ボールリサイクル協議会」というものがあるというのも面白く感じたが、 世の中には、あらゆる面で、様々な研究がなされているんだなと思った。 人間には知恵があり、 その知恵を使って、いくらでも進化できるのだ。 そういば、「潰しやすく畳みやすい段ボール」は 実際我がクラスでも使っている。 前に勤務していた人が、探してきた物で 生徒の更衣用の服入れに使っている。 使用後は、ワンタッチで畳める。そして重ねておけるのだ。 片づけをしつこく言わなくても 自然に片付けているから、何とも優れものなのだ。 身近なものを見渡しても 便利なものはたくさんあることに気づく。 その陰で、様々な人々が研究に勤しんでいるのだろう。
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