美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

森林・自然・植物・環境問題

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コスモスは「秋桜」と書くくらいだから
まさに秋に咲くものだと思っていたのだが、
今どきでも咲くのだ。

日曜日の「向原の花しょうぶまつり」で見つけた。
もう一箇所は、「山陽自動車道・広島東インター料金所を出たところ」で先日見かけた。

いくらなんでも今は6月だ。
秋どころか、まだ夏も来ていない。

調べてみたら、4月に蒔けば7月頃が最盛期になるそうだ。
7月に蒔いたものは秋が最盛期になるようだ。
開花期は6月〜11月というから、今時でも咲くのだ。

これまで、この時期に見ることはなかった。
コスモスはやはり秋だと思うのだが・・・。

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昨日はパソコンと格闘して、頭が疲れしてしまった。
体の疲労よりはすっきりしないものだ。

帰りはいつもよりは遅かったが、
何故だか寄り道をしたくなり
カメラを抱えてあちこち立ち止まっては花の写真を撮った。
こんな時はバイクだと便利なものだ。
小回りがきくのだ。

画像のストックがもうほとんどなかったので、
ついあちこちに寄っては
花を撮りまくった。

途中で、畑を耕している人がいた。
そのそばには綺麗な花が咲いていたのだ。

まさか話しかけることもせずに勝手に写真を撮ることも出来ず
声をかけて断りを入れた。

花が美しいことなどを話したら、ご親切にも花を切ってくれ頂けたのだ。
花を育てる人に悪い人はいないなと思ったのだ。

▲写真はその頂いた花だ。
黄色い花は「金鶏菊」とその人は教えてくれた。
●私は花や木を見るのは好きだが、
我が家の庭で育てることはあまりしていない。

さほど広くもない庭だが、多少の野菜を育てているくらいなものだ。
花も育てたいが、その作業がそんなに好きではないところを見ると
本当の園芸好きではないようだ。

たまに植える花といったら、多年性の宿根草のようなものばかりだ。
横着をして、長く楽しもうという魂胆なのだ。

●女優の司葉子さんが、「マイライフ・マイガーデン」というタイトルで
園芸会社の雑誌広告に出ていた。

司葉子さんは若い人には馴染みがないかもしれないが、
若い頃は東宝映画の看板女優で一世を風靡した人だ。
1934年生まれというが、写真を見ても今でもお美しいこと。
代議士の相沢英之さんと結婚して、政治家の妻として知られるほうが多くもなった。

多忙な時代でも、休みがあれば園芸店に行くのが一番の楽しみだったという。
植物のない暮らしは想像できないのだそうだ。
根っからの花好きらしい。
父親が千葉園芸専門学校(千葉大学園芸学部の前身)出身で、
手ほどきを受けたことも影響しているようだ。

季節の花は勿論のこと、家には多くの木が植えられているという。

ソメイヨシノ、平安神宮の苗から育てた枝垂桜、水上勉氏から貰った八重桜、自然に生えた山桜、
紅白の石楠花、子供の誕生祝に植えた杏、映画「紀ノ川」撮影時に持ち帰ったミカンの木、
十和田湖のミズ、四国のエビネラン、郷土鳥取の二十世紀梨・・・など
数多くの木や花が庭を飾る。

楽屋から持ち帰ったランも、200鉢にもなるそうだ。

<銀幕にも庭にも、大輪の花を咲かせたい。>という見出しが素敵だ。

●育てることはままならないが、せめて見るだけでも楽しみたい私だ。
私のブログ画像もいつの間にか「花や木」ばかりになっていった。

ほとんどがよそのうちの花なのだ。
我が家の花が登場することは数少ない。

この頃では園芸に趣向を凝らした家が多く、
ちゃっかり楽しませてもらっている。
ちゃっかりしすぎ?とも思うが、花好きに罪はない。

花を見ると心が和む。

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●5月27日(日)のテレビ「素敵な宇宙船地球号」を見た。

<世界遺産の光と影・・・熊野古道のジレンマ>だった。

世界遺産登録の功罪に焦点を当てていた。

以前注目した「白神山地」の時にもそうだったが、
世界遺産登録はいいことばかりではないのだ。

2004年に世界遺産に登録された「熊野古道」だが、
途中の木には「世界遺産反対」とかかれたものがたくさん見られるのだ。
書いたのは山の持ち主だ。

世界遺産登録後は、古道周辺は「緩衝地帯」ということで
木を切ってはならないということになったのだ。

その結果、間伐も出来ず、光が入らず木の成長が止まる。
それでなくても、林業への魅力がなくなり
人手不足から、山は荒れるばかりなのだ。

そのため、ここ最近地すべりや山崩れが頻繁に起こっている。

人と自然が長い年月をかけて作った古道を守るべく
間伐をツアーの中に入れた「山の神汗かきツアー」なるものが出現しているという。

●観光か、それとも林業か?
その光と影の部分を、俳優緒形拳が訪ね歩いている。
人と自然のハーモニーこそ古道の魅力なのに
まずは自然が破壊されてきているのだ。

スギやヒノキの林に挟まれ、山中をどこまでも続く石畳の道は
紀州の林業の林道として、木を切り出すものとしてできたものだ。
それが今では観光地化されている。
現代の熊野詣では、ハイヒールで向う若い子がいるのにも驚いたのだ。

長い歴史を偲ぶべく、今後もこの自然を残すためには
どうすればいいかを考えさせられたものだ。
段ボールはリサイクルの優等生だ。

段ボールの原料は、ほとんどが使用済みの紙である。
他の製品に比べても、古紙が非常に多く含まれている。
使用済み段ボールはほとんどが回収され、
新しい段ボールの主原料として再生されている。

段ボールは、地球にやさしく、リサイクルの優等生だ。

高い回収率を維持するために、
消費者の排出を容易にする、
「潰しやすく畳みやすい」段ボールの開発も進んでいる。

段ボールリサイクル協議会では、
段ボールの更なる効率的な利用の推進に努めている。

「日本製紙連合会」提供の広告より

●「段ボールリサイクル協議会」というものがあるというのも面白く感じたが、
世の中には、あらゆる面で、様々な研究がなされているんだなと思った。

人間には知恵があり、
その知恵を使って、いくらでも進化できるのだ。

そういば、「潰しやすく畳みやすい段ボール」は
実際我がクラスでも使っている。
前に勤務していた人が、探してきた物で
生徒の更衣用の服入れに使っている。
使用後は、ワンタッチで畳める。そして重ねておけるのだ。
片づけをしつこく言わなくても
自然に片付けているから、何とも優れものなのだ。

身近なものを見渡しても
便利なものはたくさんあることに気づく。

その陰で、様々な人々が研究に勤しんでいるのだろう。

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