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ハーブ米の次はギャバ米だ。 しかし、これは実際見たわけではなく新聞記事で見つけたものだ。 庄原市の農園で、ギャバを多く含む「あゆのひかり」という米が収穫されたというもの。 「ギャバ米」という聞いたことのないカタカナ名に注目したのだ。 ギャバとは、「ガンマーアミノ酪酸」という機能性成分で、 血圧降下などに効果があるという。 農園経営者が試験的に栽培したところ、順調に生育し今月収穫したものだ。 生産者が「こんな甘い米は初めて食べた。」というほどだ。 米粒が小さい、収穫量がやや少ない、水分を多く含むので乾燥に時間がかかるなど 採算性にまだ課題があるというのだが。 しかし、発芽米のギャバ量は、玄米の3倍、白米の10倍もあるといわれる。 脂肪を押さえるなどの作用もあるので、 白米に混ぜる発芽玄米や甘味料、健康食品の原料などへの需要が見込まれるという。 日本の農業は衰退の傾向にある中で、
意欲的にこのような取り組みをしている現実がうれしい。 健康産業との結びつきは、今後伸びていく可能性を秘めている。 今後にさらに期待を持って見ていきたいものだ。 |
森林・自然・植物・環境問題
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先日の土曜日に出かけて見つけた 島根県邑智(おおち)郡の「ハーブ米」のことが新聞に載っていた。 宮中行事の新嘗祭に献納する新米の抜穂式が、 邑南町の水田であったというものだ。 |
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8月13日(月) ●広島市西部リサイクルプラザ(広島市西区商工センター)に行った。 その施設にも興味があり、社会見学などに使えるかもしれないと思い 一度は見てみたかったのだ。 1階は展示見学室だ。 リサイクルされた家具や服や自転車などがある。 それらが破格の値段で買えるのだ。 再生自転車と家具は人気らしく、希望者は紙に書いて予約する。 そこで抽選となって、当選者は再度買いに来るという仕組みだ。 そのほか、リサイクルに関する説明や展示品があった。 空き缶を回収箱に入れるとビンゴゲームになる装置もあった。 2階は、いよいよリサイクル製品を選別する工場のようなものだ。 本当に残念なことに、ここは実はお盆休みで3日間閉鎖されていたのだ。 事前に調べてから行けばいいものを、問い合わせが遅かった。 しかし、止まった状態ではあるが、見学はできるというので見せてもらった。 随分と広く長い部屋になっており、リサイクルできるあらゆるものが分類されていた。 壮観ですらあった。 3階にある研修室で説明を受けたり、映画が見れたりするようなので 機会があれば、社会見学などに使えそうだ。 ●●午後からは学校に行った。
仕事もたまっていることだし、お盆休み前に片付けたいこともあった。 しかし、さすがに今週はお盆の週だ。 午後ということもあって、職員室には私を入れて3人しかいなかった。 ほとんどが今週夏休みを取るのだろう。 こんなことで、まさにお盆を実感したことになった。 |
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●以前、「ベルマーク収集の落ち込み」という文を書いた。(6月8日) その中で、エプソンのインクカートリッジ回収運動について少しだけ載せた。 それと同じ活動をキャノンも行っているようで、 雑誌広告で興味を引くものに出くわした。 屋久島、一島ぶんのCO2。
つくる、つかう、いかす。製品ライフスタイル全体でCO2排出を減らします。 という文に加えて、屋久島の杉の写真が大きく載せてある広告に目を引かれたのだ。 1990年から2005年までに使用済みトナーカートリッジのリサイクルで、
累積約24万トンのCO2排出を削減したというのだ。 これは、亜熱帯気候に属する屋久島の森林のCO2吸収量(年間367トン/km2)として計算すると、 同島の面積(約500km2)の森林の年間CO2吸収量に相当するというのだ。 ●新聞連載記事「森をゆく」も今まさに<屋久島>が始まっており その関連でも興味を引くものである。 企業もかなり熱心に「エコ活動」を行っており、 今の時代はこれなしでは時代に遅れをとる感じでもある。 見せ掛けのものではなく、企業理念としての真摯な取り組みは歓迎である。 エコ活動は、現代では個人もかなり意識が高くなっている。
このような取り組みが地球を少しでも救う一助になれば 未来は決して悲観しなくてもいいのではなかろうか? |
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●美しいキリマンジャロの山に目が留まったのだ。 一体何の新聞広告なのだろうと不思議に思って、目を凝らして読んだ。 「キリマンジャロ」・・・・私にとって懐かしい響きの名前なのだ。
母校の高校に、このあだ名がついた校舎があったのだ。 老朽化して次々に建て替えられる中で、最後まで木造校舎の姿を留めていたのだ。 今では信じられだろうが、冬には隙間風が入るような校舎だった。 今ではもうなくなってしまっているのだろうが、 そのことを思い出したのだ。 ●さて、話を元に戻そう。 この広告は、イーオンの地球温暖化についての記事だったのだ。 アフリカ大陸の最高峰「キリマンジャロ」は、 1万年以上もの間、その頂きを氷河が覆っていたのだが あと10〜20年で姿を消そうとしているのだ。 地球規模で急速に進んでいる温暖化。 イーオンはそれを食い止めるために、植林活動を行っているのだ。 1991年のマレーシア・マラッカ店の植林からスタートし、 これまでに植えたのは合計720万本にもなるという。 ●新聞広告のバックには、美しいキリマンジャロの雄姿が映し出されている。 その手前には、ケニア・アンボセリ国立公園が写っている。 本当に美しい情景だ。 この美しい自然が今のままではなくなるのだ。 富士山の頂上の雪がなくなるのと同じようなものだろうか? 私たちの未来のために、 そして子や孫のためにも、今こそ地球環境を守らねばならない。 そのためには、植林活動もその一つだろう。
できることはいくらでもあると思う。 出来ることから取り組んでいきたいものだ。 |








