美しく歳を重ねるために

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ヒロシマ・平和公園など

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原爆の日

8月5日(木)
相変わらずの暑い一日。
それでも夕方には雲が増えてきて、気付かないほどの一雨が来たようだ。
夜寝る頃には、風も吹き心地よい気温になった。久しぶりに気温が下がった。
 
8月6日(金)
朝までぐっすり眠れた。快適な気温だ。
散歩も気持ちが良い。少し早く家を出れば日も差さず快適なほどだ。
 
「夾竹桃(きょうちくとう)」。広島の平和の象徴だ。
 
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今日は65年目の原爆の日。
平和記念式典には過去最多の74カ国からの参加がある。
国連のパンキムン事務総長とアメリカのルース駐日大使らの出席もある。
菅総理も昨日のうちに広島入りをしている。
夕べは夜遅くまでヘリコプターが何機も飛んでいたが、今日と関係あるのだろうか?
 
現役の時この日は登校日で、式典をテレビで視聴していた。
私はかつて式典参加は1度しかない。4年前の事だ。
 
 
暑さの中での式典も大変だ。
ましてや・・・65年前のこの日は・・想像以上のものだろう。
 
今日は一日平和を考える日となる。
2月28日(日)

●「広島の復興をたどる写真展」へ行ってきた。

「写真に刻んだ復興ヒロシマ」「故・大段さん、撮りためた半世紀」「来月から8区で巡回展示」
という新聞記事を2月に見つけていて、楽しみにしていたのだ。

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広島市の復興を撮影し続け、2008年に96歳で亡くなった
元・中学教諭・大段徳一さんの撮った巡回写真展だ。市内8区で行われる。

東区民文化センターでの写真展の最終日に間に合って、やっと見る事が出来た。

大段さんは1954年から2002年頃まで、自転車や徒歩で巡り、
同じ場所で何度も撮影するなど、復興の歩みを「定点観測」したもの。

約40万点ものネガやプリントの寄贈を受けた広島市が企画したものだ。

どれもこれも現代と過去の対比がよく出ていて感心するやら、うなるほどだ。
昔の姿をしっかりと保存したまことに貴重な写真を、よくぞここまで残したものだ。

会場内は撮影禁止なので残念だったが、本が売られていたので買った。(900円)
家に持ち帰り何度も眺めたが、さらに感動を新たにした。

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●この日はその後ランチを食べに行った。

「ヒロシマ教育会館・ホテルチューリッヒ東方2001」だ。(東区光町)
日替わりおすすめランチが800円からあるのだ。

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夫はタイランチ。トムヤンクンを追加した。

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私は洋食ランチ。娘はグリーンカレーだ。

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女性にはミニデザートがつくということを後で知って、思わぬことで嬉しかった。
この日はシュークリームだった。女性のランチグループが多いはずだ。

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コーヒー(紅茶)はセルフサービスで。

満足な昼食に堪能した。

広島の灯籠流し

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「原爆の日」の昨日は夕方から出かけた。

あの田母神俊雄氏(前・航空幕僚長)の講演会があったのだ。
「ヒロシマの平和を疑う!広島発、真の平和メッセージ!!」だ。
私は特に興味があったわけではないが、「何事も勉強だ。」と夫に誘われたので
後学のために「まあその雰囲気だけでも知るのも悪くないかな・・・?」と興味半分で出かけた。

一人1200円だが、850人定員の前売り券は完売したという。
今日の新聞朝刊では1300人の入場があったという。かなりの熱気だ。
マスコミ取材も多く、会場の前部をプレスの腕章をした多くの人たちが占めていた。

内容は・・・思想信条もあるので、ここではあえて書かないが、
ただ言えることは、歴史観、国家観、戦争と平和、近代史、外交・・・様々なことを考えさせられた。
戦争と歴史は考えるほど単純なものではないのだ・・・。

2時間たっぷりしゃべり続けるタフさに少々感動して出た。

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8時に講演会は終了したのだが、その後遅い夕食を取り、元安川へ行ってみた。

「原爆の日」には「灯籠流し」が行われるのだが、私は初めて行くものだ。
多くの人でごったがえして、まるでお祭りのようだ。
灯籠流しに参加する人は600円出して紙に願いを書くのだが、
その後並んだ列が延々と続いていたのには驚くほどだった。

灯籠流しはもっと静かな中でやるというイメージがあったのでやや拍子抜けした。

「水辺のコンサート」も行われていた。
昼間に平和式典の行われた慰霊碑にも行ってみた。
薄暗くなった中でも、お祈りをする人は列を成していたのだ。

普段から観光客の多い場所だが、この日は特に外国人や旅行者が多かったのだ。

夜になっても蒸し暑く、汗だくになって遅くに帰宅した。

夜景の写真撮影は毎度上手くいかない。
でも、三脚持参でやや気合が入ったかな・・・?

   

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今日は「広島原爆の日」


●去年、一昨年は学校登校日だったので、学校で式典の様子をテレビ視聴した。
あ!一昨年は出張で高崎にいたのだった。

3年前のこの日は、生まれて初めて式典の様子を見に出かけた。
3年前の式典の様子の記事

今日は、我が家のテレビで見た。(写真はすべてテレビ画面から。)

●昨日は梅雨も明け日中は暑く、真夏の様相を呈していた。
夕べは寝苦しく、夜中に今年初めて寝室で扇風機をつけた。
寝苦しい夜だった。
起きてみると夜中に雨が降ったらしい。それにも気づかなかった。

朝から蝉時雨が聞こえるが、空はどんよりとして8月6日にしたら珍しい天候だ。
毎年、あの日を思い出させるような暑い日ざしが差す天気なのに・・・。

●原爆が投下されてからもうすでに64年だ。
原爆や戦争を知っている世代も年々減少する。
戦後すぐの生まれの人ですら、もう現役を引退した世代となった。
月日の移り変わりを感じる。

今年4月、プラハでのオバマ・アメリカ大統領の「プラハ演説」
(核兵器を使った唯一の国として米国は行動する道義的責任がある)
が脚光を浴びている。
しかし、この「道義的責任」がさらにどう発展するかは今後に大いに期待したいところだ。

核問題、平和問題・・・理屈から言えば簡単なものなのに、
国と国の利害が絡むと一筋縄ではいかない難しい問題なのだ。
宇宙へ人間が飛び出す時代に、いつまでも「真の平和」が訪れないところにその複雑さがある。

    
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8月1日(土)

●市の広報紙で見つけた「国際平和シンポジウム」に出かけた。
場所は広島国際会議場だ。450名の入場だが、その他にも報道関係者やその他関係者らしき人が多い。

秋葉広島市長の挨拶から始まる。
・元米軍海兵隊員と広島出身で現在オランダ大使館化学兵器禁止機関専門調査員とのトークセッション
・基調講演はアメリカの平和運動家の「核兵器廃絶へ新たなうねりを」
・パネル討論はアメリカから2人、日本から3人(国際問題研究所・大学教授・医師)の5人がそれぞれの立場から討論をした。

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13時から17時半までという長丁場で、さすがに最後の休憩の時に出たのだが・・・。
平和問題に関するシンポジウムとはこんなものなのだろうか?
聞いていて難しい面もあり、やや理論的なものなのでもどかしい内容にも感じられた。

「同時通訳」のレシーバーを初めて使った。
同時通訳者は随分集中力がいるのだろう。10〜15分おきくらいに交代するのだ。
それでもこのような物があることで、スムーズな運営になるのは素晴らしいものだと感心した。

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●帰る時に、平和公園に立ち寄ってみた。
8月6日の平和記念式典の準備が進んでいた。

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広島市内見物の面白い外観のバスを見つけた。

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●国際会議場の出入り口に興味深い物があるのに気づいた。
「広島市役所旧庁舎の被爆石」を持ってきて石畳にしていたのだ。
これまで気づかなかったのも不思議なことなのだが。

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・・ということで、半日ではあったが少しだけ「平和」を考える日となった。


    

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