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「高速道路無料化社会実験」が6月28日(月)からスタートしている。まずは全国約2割の区間で開始しており、平成22年3月末日までの限定期間だ。
中国地方の対象区間も7箇所ある。この2日間用事で出かけることがあり、たまたま2日間で3箇所の高速道路を利用したのだ。
■まず1日目は、「浜田自動車道」(千代田JCTー浜田IC・56.6km)の利用だ。
広島から島根県の浜田市へ行くには「山陽自動車道」「広島自動車道」「中国自動車道」「浜田自動車道」と4つの高速道路を乗り継ぐので全くの無料にはならないが、通常2500円位かかるところが、平日に1100円位で行くことができる。今はまだ土日祝日上限1000円高速が実施されているので、1000円で済むこともできる。平日でも通勤時間帯割引などを利用すれば1000円以下で済むことも可能なのだ。
これで広島県から山陰の日本海まで安く出かけられるのだから、今年の夏は日本海への海水浴客が増加するだろう。それでなくても、これまで広島県人の海水浴といえば日本海へ出かけることは多かったのだ。
おまけに浜田からは、東に向けて「江津(ごうつ)道路」(浜田JCTー江津IC・14.5km)が接続している。通常1750円のところが実験中は無料になるのだ。
この2つの実験中の道路を利用したが、浜田道は以前から利用車の少ない道路だ。この日もまだまだ車はかなり少なかった。
■さて別の日に、今度は「広島呉道路」(仁保IC−呉IC・15.9km)を利用した。こちらは「広島高速2号」と接続しているのでそちらの高速料金は必要なのだが、広島から呉に行くのが無料になり速くてまことに便利が良い。この区間は利用の車は大変多かった。無料前にも使ったが、その時に比べると格段に増加している。まるで普通道路ほどの混み具合であった。
こちらも、瀬戸内の海水浴場が点在している場所で、今後夏にかけて利用が増えそうな見込みだ。
■■利用の仕方はこれまでと全く同じ。ETC利用でなくても無料なので、これまでどおり通行券を受け取り、出口で回収される。
人間なら「<無料>とか<ただ>」とか言うところだが、ナビは「料金は・・0円です。」と案内するのが機械らしい。
さてこの無料化実験後にはすべての高速道路は無料になるのだろうか?有り難いことだが、その財源は・・など考えると喜んでばかりはおれない気もするのだが・・。
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政治・経済・事件事故
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中国新聞3月9日(火)に「ザ・ダイソー」社長・矢野博丈さんのことが載っていた。 「未来への足跡・商い」成功の否定・「安さ」より「優しい店」 100円ショップとして日本全国に知られるこの会社(大創産業)は、 広島県の東広島市西条吉行東に本社がある。 現在66歳の矢野社長が29歳で始めたお店だ。もともとは家庭用品の移動販売だった。 商品数は約9万種類、国内外で3000店舗、毎日コンテナ100個分の商品が届く。 売上高は3500億円近い大企業だ。 もともとはラベルを張り替える手間を省くことから始まったという100円均一。 「デフレの花形」といわれている。 今でも毎朝従業員に交じって荷降ろしをする社長さんだ。 しかし現在はデフレ不況。 矢野さんは「21世紀は『縮む時代』。昨日の成功を否定しなければ生き残れない。」という。 「目指すは安さ勝負の脱却という<自己否定>だ。」 「人に優しい店」「安さで売るのでなく人間力で売りたい。」 以前ブログで<100円均一商品が日本社会を駄目にした>というような記事を読んだこともある。 しかし、この商品が日本に与えた影響力はかなりのものがある。 それが広島県に本社があると聞いて一層身近さを感じたものだ。 <ないものはない>といわれるほどの品揃えで、どれだけ楽しませてもらったか。 まさに大量消費社会の申し子のような品揃いだったのだ。 しかし今、時代は大きく変化してきた。 これまでのやり方を大きく変えざるをえなくなった。 安さだけでは生き残れない時代なのだ。 今こそ本物の力が試される時になると思われる。
どの企業にとっても今は正念場だ。ダイソーとて例外ではない。 生き残りをかけた今後に期待をしたいものだ。 |
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●昨日は確定申告の説明会へ出かけた。 銀行が主催してくれたものへ参加したのだ。30人近くの人が来ていた。 税理士さん4人のうち1人が全体説明をして、 3人が教育用語で言うところの「机間巡視」をして質問に答えてくれるのだ。 予定の2時間以上たっぷりかかった。 1対1でやればもっと素早く済むのだろうが、 全体説明で、皆が揃うのを待つので時間ばかりがかかるのだ。 銀行の知り合いにも出会ったが、「一度説明を受けておけば今後役立ちますよ。」と。 「これまでと違って、これからは・・死ぬまで自分でしなければならないのですからね。」とも。 ●これまでも、医療費控除はここ何年もやっていたが、 仕事を辞めて初めての確定申告なのだ。 大筋は同じようなものだが、やはりなにかと面倒くさいものだ。 それでも、いくばくかのお金が還付されることになり、 その知人が言うには 「これで旅行の一つも行かれますね。申告はしなければ戻っては来ないのですから。」 ▼久しぶりに街の中心地まで行ったものだから、たまにはとデパートにも寄ってみた。 商品券があったので、お寿司と御座候(ござそうろう)の二重焼きも買った。
■行きは車で送ってもらったが、帰りはバスで帰った。 バスに乗るのも久しぶりで、 「バスカード」はもう販売していなくて ICカード「パスピー」などというものがかなり普及しているのに驚いたり・・・。 こんなことで驚いているようでは・・・まるで田舎ものだ・・・。 東京で暮らした娘は「広島は田舎だ!」と盛んに言うが、 私にとっては、広島の街の中心地にいくだけでも人ごみに疲れきってしまうのだ。 |
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●県名勝・吉水園(広島県山県郡安芸太田町加計)へ出かけた。 加計の町を歩いていると<山県警察署>(元の加計警察署)の前がなんとも騒々しい。 多くのマスコミ関係者がいるし、中継車も停まっている。 署内への車の出入りがある度にカメラマンが走って写しに行っている。 近くの人に聞いたら、朝から警察関係者が多く出入りしていたという。 そう、ここは事件の所轄警察だったのだ。 ●島根県浜田市の女子大生が行方不明になり、 広島県北広島町東八幡原の臥龍山で頭部遺体が発見されたのだ。 <北広島町>といえば何度も出かけたことのある場所で、この臥龍山山頂付近にも何度か行っている。 先ほどもNHKニュースのトップで放送されていた。 あちこち回って、北広島町を回って帰った。 山頂9合目あたりまで林道が通じているが、その林道へ行くまでの道はすべて通行止めだ。 入り口ですべての車をシャットアウトしていた。 もう一方の国道191号線から入った道は、報道関係者もたくさん来ているものの、 近づくこともできずに山道の入り口で待機中だった。中継車がかなり並んでいたのだ。 上空にはヘリコプターが4機も飛んでいた。 あまりの物々しさに驚くやら怖いやら。 北広島町の野菜市のお店の人も 「雪深い所だから雪の取材はよくあったが、こんな事件は初めてだ。」と言っていた。 昼間から取材をしていたRCCの小林アナウンサーは、 夜10時からのTBSの報道番組にも現地からリポートしていた。 一日ずっとあの場所にいたのだろう。大変な仕事だ。 付近はすっかりと紅葉した風光明媚な所なのに、このような事件が起きようとは・・・。 あまりにむごたらしい事件に声なしだ。 紅葉を見に出かけて、 ドライブ最後にこのような場面に出くわして、少々ショックで興奮してしまった。 |
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●昨日朝早くに薬局へ行ったが、もうマスクがかなりなくなっていた。 新型インフルエンザのニュースが流れているので、かなりの反応があったのだ。 いざとなったら在庫がなくなるかもしれないと夫は早くに買いたがる。 そんなにしなくても良いというのが暢気な私なのだ。 マスクと言っても今どきは花粉症対応の物が多い。 その中でも一応「ウィルス対応」の物を買ったが、まだまだ本格的なものではない。 それでも、気休めにはなるのだ。 以前テレビでやっていたが、ダチョウの卵で作ったマスクはかなりの威力を発揮するものらしい。 そんなものではない安物だが、いざとなったら子どもたちにも送ってやらなければなどと夫は心配するのである。 娘にも今は飛行機に乗って出かけたりしないように言っている。 帰りにまた薬局に寄ったら、マスクはもうほとんど在庫はなかったそうだ。 ●いざとなったら外出を控えるために、食料も備蓄しなくてはならないといい、 かなりの食品の買い置きもしたのだが、ここまでした人はまだそんなにはいないだろう。 かつての日本では、トイレットペーパーを買いに殺到したこともあった。 お米が店頭から消えたこともあった。 それ以外にもテレビの影響で無くなったものといえば、バナナ、寒天、納豆・・・ そんな傾向が今の時代にはあるのだが・・・。
一過性のものでなく、落ち着いて冷静な対応が必要だ。 むしろ、平素から心がけることも必要なのだ。 |





